カラダからの声に気がつくと、カラダからの声に
整えられる
カラダが発する声は自分と言う存在の取り扱いを教えてくれる
自分は実はどう取り扱われたかったか、に気づかされる
さまざまな価値観に彩られたものにいかに自分が魅了されていたか、
に気づく
価値観はそれはそれでいい
そう、認めることで自分の価値観の良さ、存在の許可を
自分自身にあたえることが
そこで初めてできる
認証して初めて自分の世界への扉を自自分自身と言うカギで
開けることができる
魂と言う本体 あなた自身あなたそのもの
原初なる自分は自分でもその存在に気づくことが難しい
生来あったもので、常にされはあるのだが、
あなた方は旅ー冒険を好む 求める
その結果、魂とは離れた世界へ旅立つことを許した
旅立ち、そうして帰ることを決めた
魂からの声は常にある
帰ることを決めた瞬間、瞬時にあなたは帰還できる
その存在もまた稀