奉納花火で有名な 赤松神社の拝殿彫り物に 猫が描かれているのに気が付きました。
日光東照宮の眠り猫 (左 甚五郎の作?)ではありませんが、目つきの鋭い猫なのです!
何か意味合いがあるのか、神社設計に卓越した者が関わったのか・・!?
ここの社殿は 大正時代に合祀された小さな神社ですが 屋根瓦などにも趣きがあります。
そして、境内の配置や古木も 何故か好い感じのロケーションです。
奉納花火で有名な 赤松神社の拝殿彫り物に 猫が描かれているのに気が付きました。
日光東照宮の眠り猫 (左 甚五郎の作?)ではありませんが、目つきの鋭い猫なのです!
何か意味合いがあるのか、神社設計に卓越した者が関わったのか・・!?
ここの社殿は 大正時代に合祀された小さな神社ですが 屋根瓦などにも趣きがあります。
そして、境内の配置や古木も 何故か好い感じのロケーションです。
次回、見せて頂きます
私自身も地元民でありながら、社殿の撮影は数多くしていたのですが、これには気が付きませんでしたね?
ある日のこと、ネット検索していて 赤松神社の拝殿彫刻こ触れた記事を確認はしていました・・!?
松に鶴亀などはどこにでも描かれていますが、猫は日光東照宮しか知らないものですから驚きました!