メールを受け取って、これは参考になりそうだというものがあると、本文のコピーを別にとり、メーラーのトレイには残さずに削除する習慣がついています。
寿司詰めの受信トレイは見るのもいやになりますから。
ところが、昨日はこれでひとつ失敗。
MLで配信された課題に、こんな記事もあったと返信した翌朝、つまり今朝、保存してあった元の課題のメール文と返信文を見比べたら、「こんな記事も」と書いたのが同じURLでした。
「これをご覧」という呼びかけに、「こういうのもあった」と、同じURLを返信。
バカではないかとお思いでしょう。
♪ バカな仕草はヤッコラヤノヤ
分析すればのう稚児どん
1.配信されたMLを、あとでゆっくりと別のファイルに暖め、よく読まなかったった。
2.配信された記事に直接関係のないMLメールを借り、同じあて先だからと返信した。
♪ 思い出すころ 記憶は半分
借りものアドレス ソッポのもとに
Hさん、大変失礼しました。
さようなら、コタツ (集英社文庫) | |
中島 京子 | |
集英社 |