エクセルで万年暦を作る講習会があり、終わりの何回かに参加させていただきました。
Hさんの講義は、浅くも深くもどのようにでもかかわれるすばらしいものでした。
浅くしかかかわれない人は使えればよいとして、印刷ぐらいは自分でするでしょう。
その印刷も、1年分を1枚の紙にべたっと印刷しただけでは、いかにも芸がありませんから、月別に印刷してみようと考えるかもしれません。
月別に印刷するなら、ちょっと手を加えて毎日のメモを書き込めるようにすることも自分で考えるかもしれません。
深くかかわる人は、暦の表の上に現れている年月日と曜日に、どういう仕掛けが組まれているのかを探ってみようとするでしょう。
そこには関数のいろいろな使い方が駆使されています。
この関数は、暦だけでなくほかのいろいろなことにも応用できます。
仕組みを考えること、応用を考えることで、歳月を経て緩む一方の頭のねじを締め直すことができます。
ここに使われていない関数のことにも眼が向けば、考える範囲がどんどん広がっていきます。
暦のことを書いていたら、友人の入院の報せが入ってきて、自分ごとではあまり気にしないお日柄のことも、見舞いの日取りにはと思って、探してみるとこんなサイトがありました。
http://www.d-web.co.jp/cal/2012.html
日付の上にポインターを持っていくと六曜がポップアップされます。
六曜のそれぞれがどういう日かも、はっきり覚えこんでいません。
それを確かめるのに便利な、早見表のサイトも見つかりました。
http://manhou.com/rekityu.html
病院の地図はグーグルマップで、交通機関はグーグルトランジットで。
まあ。便利になったものです。
暦の科学 (BERET SCIENCE) | |
片山 真人 | |
ベレ出版 |