人気コメックのアニメ化
・・・というよりは、「人気アニメ」と言ってしまったほうが良いですよね。立派にアニメとして自立しているシリーズの第4弾です。
今回は栃木エリア→東堂塾→埼玉決戦→パープルシャドウという部分でした。
毎回、キャラ(顔)がシリアスな表情になってきたこのシリーズですが、そのシリアス路線が更に増してきました。漫画、アニメと見てきた俺でも違和感を感じたのは事実です。
しか~し、そんな事は、物語が進むにつれ、ちっぽけな事だったというのに気付きます。そりゃそーですよね。このアニメのウリは、やはりバトルにあるんですから。
このバトルは、本当に良いです。
まず劇場版であったThird Stageに近いほどのCGクオリティです。
雨のバトルや、エンジン内部、発熱するブレーキパッドなどはウットリものです。
そのクオリティの高いCGで描かれるバトルの内容そのものも、高度かつエキサイティングな展開で、漫画で結果を知ってても握りこぶしを作ってますし、「カッコエエな~」とこちらもウットリ
もちろん、バトル以外でも楽しめます。当然イツキ君は笑われてくれますし、恭子と啓介も(漫画の頃から)とっても好きな物語でした。
漫画見てても思うのですが、ここ最近、啓介の物語&バトルのほうが華があるというか、気に入ってるんですよね~。
まあ、ここでの主人公・拓海は、「悩める天才」と化してますから、仕方ないところなんですが・・・
とにかく30分という1話があっという間に終わってしまう、相変わらずのハマリ度で、充分満足しました
最後の最後にも、今まで観てた人には「ニヤッ」とくる曲が出ますしね
ちゅうことで、星野好造の「どりゃ~」はアニメ向きで85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません。
・・・というよりは、「人気アニメ」と言ってしまったほうが良いですよね。立派にアニメとして自立しているシリーズの第4弾です。
今回は栃木エリア→東堂塾→埼玉決戦→パープルシャドウという部分でした。
毎回、キャラ(顔)がシリアスな表情になってきたこのシリーズですが、そのシリアス路線が更に増してきました。漫画、アニメと見てきた俺でも違和感を感じたのは事実です。
しか~し、そんな事は、物語が進むにつれ、ちっぽけな事だったというのに気付きます。そりゃそーですよね。このアニメのウリは、やはりバトルにあるんですから。
このバトルは、本当に良いです。
まず劇場版であったThird Stageに近いほどのCGクオリティです。
雨のバトルや、エンジン内部、発熱するブレーキパッドなどはウットリものです。
そのクオリティの高いCGで描かれるバトルの内容そのものも、高度かつエキサイティングな展開で、漫画で結果を知ってても握りこぶしを作ってますし、「カッコエエな~」とこちらもウットリ
もちろん、バトル以外でも楽しめます。当然イツキ君は笑われてくれますし、恭子と啓介も(漫画の頃から)とっても好きな物語でした。
漫画見てても思うのですが、ここ最近、啓介の物語&バトルのほうが華があるというか、気に入ってるんですよね~。
まあ、ここでの主人公・拓海は、「悩める天才」と化してますから、仕方ないところなんですが・・・
とにかく30分という1話があっという間に終わってしまう、相変わらずのハマリ度で、充分満足しました
最後の最後にも、今まで観てた人には「ニヤッ」とくる曲が出ますしね
ちゅうことで、星野好造の「どりゃ~」はアニメ向きで85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません。