半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

もうちょっと安静に・・・

2012-01-28 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 先週とは違っていい天気だね
先週末に痛めた腰、骨盤ベルトをキツく巻いて何とか出勤を続けたものの・・・
月曜日は駅まで歩くのもつらく、倍以上時間かかってるし、一人で汗ダクだし、ベルト締めているから食事後はつらいし・・・
日に日にちょっとずつ痛みは軽くなっているものの、ずっと上半身を右に傾けて生活していたら、木曜日くらいから、右の脇腹がやたら痛くなってきた
で、今日時点、まだ腰には若干違和感があり、好きなジョギングはまだお預け。脇腹は相変わらず・・・
痛めた直後から、2~3日安静にしていたら、こんなに長引かなかったのに・・・と、毎度ながら後悔

先週よりはマシな動きができるので、いつものお買い物&朝マックはしっかり行った
先週もらったハンバーガー無料券で、かなりお安い朝食だったなぁ
ついでに、ガンダムにハマりつつあるs用に、安いガンプラを購入しちゃった。
お昼後に、そのガンプラを、(経験も兼ねて)Kに「作ってみな」と依頼したけど、難しい・・・ということで、苦戦しまくり
結局、俺が10分かからず完成。
しっかし、俺は小学校1、2年の頃は、プラモなんて楽勝だったのに、3年のKが作れないなんて、ヘタレじゃ
Kにもっと経験させないと・・・
作ったガンプラは、その後、ずーっと楽しそうに遊んでたs、モトとれちゃったかも
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GT5(2012/1/28)

2012-01-28 21:30:00 | げーむの部屋
 腰もまだ痛いので、今日は自宅で走ります・・・いや、今日「も」か
今週の配信レースは、「第28回タイム・トライアル」。
まず1戦目は、「トヨタ86GT 筑波サーキット タイムトライアル」
今までは、86コンセプトカーで走ってたけど、今回は、市販バージョンの86です

走り慣れている筑波なれど、走り慣れていないニュー86・・・強引な運転だとスピンばっかし
ただ、1周走り切れば、すぐにゴールドとれた
自分の走りに満足していないので、その後も1時間くらい走り続けて、結局は、世界2800位くらいにまで上がった。

・・・とはいえ、トップはまだ2秒以上先・・・
エアロパーツとか付ければもうちょっと縮まるのかなぁ・・・と思いつつ、一旦終了
次は、「PP600 ローマ市街地コース/逆走 タイムトライアル」。
ガレージから、乗ったことない車で、かつPP600に近いものを探したところ、以下の「フォードGT’05」を見つけた

フォードGTは、昔と殆どデザインが変わっていないところが、逆に格好良いですね
かなりパワフルな車なんだけど、タイヤがスポーツ・ハードだし、得意なローマ市街地なんだけど、逆走コースは全くもって、ライン研究をしてなくて、かなり苦戦した

何とかゴールド取ったものの、こちらも納得せず続けた・・・だけと、こちらはタイムが大して縮まらず断念。
終わろうとしたら、もう一つ配信イベントが増えてた
福岡モーターショーが開催されているということで、記念イベントとして、「テスラ ロードスター スペシャルステージ・ルートX1 1LAP」というもの
スペシャルステージ・ルートXって、先週追加されたコースだけど、全長13kmの直線が2つあるという、超巨大なオーバルコース

車の加速性能、最高速計測なんかに使用するコースなんだけど、ここでレースって・・・
車は、テスラ ロードスターという、今注目の、電気自動車
これも苦戦しました。
とにかく単独で走ると遅い、いかにして敵車のスリップストリームを使って最高速度を上げるかが重要

スリップが使えなくなると、もう取り返しがきかないし、早めにスリップで1位になっても、自分の後ろでスリップを利用する車に抜かれてしまう・・・
何とかギリで1位チェッカーを受けたのも、1時間くらいかかったかも

あと、何が違和感あるって、やはり電気自動車ですかね。
エンジン音が無くて、電気音だけってのは、正直、魅力を感じないんですよねぇ・・・
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『アウトレイジ』を観ました。

2012-01-28 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 関東一円を仕切る巨大暴力団組織、山王会の若頭である加藤(三浦友和)が、直参である池元組の組長、池元(國村隼)に苦言を呈することから、物語は始まる。
加藤は池元に、弱小ヤクザ村瀬組の組長、村瀬(石橋蓮司)との蜜月を怪しみ、ただちに村瀬組をしめ上げるよう命令したのだ。
焦った池元は、自分の配下である大友組の組長、大友(ビートたけし)に、その役目を押しつける。後始末や面倒なことは、いつでも大友の仕事だった。
しかし、最初はいつもと同じと思われたその仕事が、じつは熾烈な大下剋上劇の始まりだったとはまだ誰も気づいていなかった・・・。
公式サイトより)

 北野監督の最新作、前々から気になってました
「全員悪人」という触れ込みがありましたが、まさにその通りですね。
ただ、悪人なりに、それぞれの立場があり、その関係で魅せてますね
会長(北村総一郎)のもとで不満を感じつつ、機を伺う加藤、その加藤にとっては困った存在の配下の組、池元・・・
池元は池元で、もめごとをノラリクラリと避けつつ、更に配下の大友に押しつけっきり・・・
「実働部隊」である大友と、その組員は大変ですよ、そりゃぁ
そんな奴らのトップである、会長が、まあ人使いが上手なこと・・・池元と大友はまんまと行動しちゃいましたね。
終盤、ついに大本が池元に対してキレて、話がグッと盛り上がります
どんどん追いつめられながら、大友はどうやって盛り返すか期待しましたが、これでノシ上がったらハリウッド映画になっちゃいますね。
ある意味、大友組の末路は、リアルなんでしょう・・・
北野監督作品は、色々と物議を醸しますよね・・・この作品は、かなりエンタメに振っている傾向があります。
ミーハーな俺は、結構この「振り」は好きだったりします。
続編が今年つくられるということで、全員いなくなってどうなるのか、期待します
ちゅうことで、唯一の善人、ポイ捨てをしかった警官は、どっかで逆襲にあってるのかしら・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『BROTHER』を観ました。

2012-01-28 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 東京。抗争の果てに組を失った男・山本(ビートたけし)。「逃げ場」を失った男が向かった場所、それは留学したまま消息が絶えてしまった弟・ケン(真木蔵人)がいるロサンゼルスだった。すべてを喪った男の最期の拠り所は「血」だったのかもしれない。
 ダウンタウン。言葉も通じない街で、やっと探し当てた弟はジャンキー相手の売人に成り下がっていた。再会を喜ぶ間もなく、ドラッグトレードの現場に出くわした山本は、本能の赴くままに弟たちを助けるのだが。
公式サイトより)

 俺が崇拝するタケちゃん作品です。2001年の、ちょっと古い作品ですし、見た記憶が定かではなかったので、「アウトレイジ」鑑賞前にチェックしてみました
LAの閑散とした場所から始まり、たった一人ポツンと立ち尽くす山本、何もしてないのに、なんだか哀愁を感じます
弟を助けますが、昔の職がらかどんどんと悪い方向にハマってしまってます。
まあ途中のバイオレンス描写はタケちゃん映画ならではですね 見てて痛いです
LAの舞台で、日本語の通じない世界で、ヤ○ザ道を貫いているのは、美学ではありますが、何故だか、後半に向けて、あまり話が盛り上がらない・・・
中盤からのペースや、各シーンが、変化が無いからですかね
山本とケン、そして山本とデニー、2つの「BROTHER」の物語でした。。。
ちゅうこで、中盤を締めたのは、やはり渡哲也さんですねぇ・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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