半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

まだまだ安静?

2012-01-29 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気だけど、風が冷たくて寒い
朝食後、家族は3B体操で出かけてしまった。
その後、その先生のウチにお招きしてもらっているらしく、夕方まで帰ってこないって
特に予定も無く、かつ、まだ腰が違和感あるので、ジョギングも再会できず・・・
仕方なく、ウチで洗濯、掃除を沢山して、その後はビデオ見たり、ゲームしたりしてた。
毛布とかも全て水洗いしたんで、都合5回くらい洗濯機を回した
夕方になって家族が帰宅。
から「公園でサッカーしよう」と言われたけど、まだ体がやばくて、丁重に断った
夜になって、そのsがやたら暑がってて、体温を計ったら38度近くあった
聞いたら、お昼の集いの際も、若干風邪っぽい子がいたそうで・・・
先週くらいから、風邪とか、インフルエンザとかが急激に流行っているようなんで、なんだか心配
カミさんも風邪気味らしく、全員早めに就寝
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GT5(2012/1/29)

2012-01-29 21:30:00 | げーむの部屋
 今日は残りの配信レース「第28回ドリフトトライアル」にチャレンジ。
まずは、「トヨタ86GT マドリード市街地コース/逆走 ドリフトトライアル」だ
苦手なドリフト、しかも苦手な逆走コース・・・ニュー86をなかなか乗りこなせない。

タイヤチョイスも迷ってばかり・・・結局、一番グリップ無いタイヤで低速ドリフト・・・ダサダサ
開始1時間やっても、ゴールド基準の半分以下だったけど、ひたすら練習練習

なんとかゴールドクリアしたものの、僅かに基準を上回っただけ・・・しっかし疲れた・・・
次は、「スペシャルステージ・ルート7 ドリフトトライアル」。
ガレージから乗ってない、かつ比較的小型の車を探して、ガライア’02に決定

夜の走行ってのは、大して問題じゃなかったんだけど、ここの辛さは、「コース幅の無さ」
高速で走れるんだけど、「車、滑らせられるのかしら」って位、コースが狭くて、ちょっと理想のラインを外すと、壁に当たり、ポイント剥奪・・・その繰り返しだった
あと、360度回るコーナーがあり、ちょっとでも体勢がおかしいと、ポイント剥奪・・・
カリカリしっぱなしだった

殆どマグレでゴールド通過したものの、満足感ゼロ。
ただ、目も辛くなってきたので、今日はこれにて終了・・・悔しい
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『シュレック・フォーエバー』を観ました。

2012-01-29 07:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 恋、結婚、家庭-。最愛の家族に囲まれて、シュレックは幸せに暮らしていた。
しかし、良き夫、良き父、良きヒーローであることに少し疲れたシュレックは、自由気ままな怪物の暮らしを懐かしく思い出す。
そんなイライラしたシュレックに、ペテン師の魔法使いランプルスティルスキンが、「一日だけ元の怪物に戻してあげよう」と持ちかける。
契約の条件は、「シュレックの過去の一日」と交換すること。

 初代「シュレック」は2001年公開作品ですか・・・約10年でのファイナルってことですね
正直、最初の「シュレック」はアカデミー賞を獲ったものの、個人的には、同年に公開されていた「モンスターズ・インク」のほうが圧倒的に好きで、作品そのものを評価せずにブーイングしてたような・・・
ただ、こちら(シュレック)はこちらで、過去の有名な話(長靴をはいたネコ、ピノキオなど)のキャラをガンガン取りこみ、悪ノリも入れて、独自の作品になってましたし、2,3と盛り上げてくれましたもんね
この最終作は、幸せ放題のシュレック自身が不満を感じているという展開、そんな彼につけ込む、いかにも怪しいランプルスティルスキン(長い名前・・・
ペテン師の策略世界は、ガラリと変わっちゃって、すぐに後悔するシュレック・・・おバカです
でも、ドンキーを始めとする馴染みのキャラの友情もあって、幸せを取り戻すという内容・・・かなりベタでした
ドンキー以外のキャラがイマイチ影が薄くて、笑いが若干少なかったのは残念でした、見事なフィナーレだったかと思います
ちゅうことで、3Dで見たら奇麗だったかも・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ジーン・ワルツ』を観ました。

2012-01-29 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 医療の最高峰、帝華大学病院の医師・曾根崎理恵(菅野美穂)にはある疑いが向けられていた。院長代理を務める廃院寸前の小さな産婦人科医院・マリアクリニックで、禁断の“治療”をしているというのだ。そこに通うのはそれぞれ事情を抱えた4人の女性たち。その謎を嗅ぎつけたのは、同じく帝華大学病院に勤め、教授の地位が約束されたエリート医師・清川吾郎(田辺誠一)。「私も一緒に闘っているんです、あの4人の妊婦さんたちと・・・」と主張する理恵は一体、何を計画しているのか。彼女がマリアクリニックに隠した秘密とは。清川は理恵の周辺を探り始める。
公式サイトより)

 海堂尊氏によるベストセラー医療ミステリーの映画化作品だそうです
「妊娠・出産は、奇跡なんです」という最初の理恵の講義、たった一言ですが、重い言葉ですよね
そんな理恵の経営するマリアクリニックにかかる人達・・・不妊治療をずっと続けている人、高齢出産の人、「奇跡」とは全く思わず、すぐにでもおろしたい人・・・様々です。
何かうさん臭いってことで、清川は色々と調査します。もともと考え方が違う2人、口論することもしばし・・・
素人の俺からすれば、どちらの主張も正しいと思えます。ただ、この作品を追っていき、その中で4人の人達のリスクや、理恵の苦悩を見ていると、理恵の主張は、確かに「禁断」となるんでしょうが、現実的に見えてなりません
終盤の出産シーンは、一歩間違うと、「BABY BABY BABY!」になりそうな感じでハラハラしましたが
妊娠のリスク、そして代理母出産というものを考える一つの作品なんでしょうね・・・
ちゅうことで、助産婦(濱田マリ)が一番怪しかったりして・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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