半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

確信犯?

2012-01-21 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 久々の雨の週末
の水ぼうそうも肩痛も完治したし、雨ということで、前々から約束していた、ボーリングでも行こうと思ったら・・・
元気なsの体に、見覚えのある「ブツブツ」が・・・
これって、どうみても水ぼうそうじゃん
一応、カミさんが朝イチで病院に連れてって診察してもらったところ、ビンゴだった
2~3日前、カミさんが、「Kも(水ぼうそうに)なった事だし、sも早いうちになって終わらせたい」とは言ってたものの・・・まさかホントとは・・・確信犯か?
まあ、昨年のインフルエンザといい、一緒に生活しているうえで、「うつるな」というのも正直無理なところはあるけどねぇ・・・
ということで、ボーリングも自粛し、一日ウチで遊んでた。
ずっと元気だったsも、明日あたりは、熱が出たりしちゃうのかしら・・・
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GT5(2012/1/21)

2012-01-21 21:30:00 | げーむの部屋
 今週は配信レースが1コのみ。サクサク行きましょう
「第2回オンラインA-Specチャレンジ」という、ごくごくノーマルなレースなんで、自車のPPを若干落として、難易度をちょっとだけ上げてチャレンジするようにした。
かつ、全3戦を、理由は特にないけど、「シルバーアロー」メルセデス車で攻略することにした。
最初の「PP400 ローマ市街地コース 3LAPS」に選んだのは、「メルセデス・ベンツSLK230コンプレッサー’00」

メルセデスにしては、軽量、小型なんですよね。だけどパワフル
得意なローマ市街地でもあり、難なく1位チェッカー

相手がプレリュードとか もうちょっと性能落としたほうが良かったかな
第2戦は、「PP500 東京・ルート246 3LAPS」。
ここで選んだのは、「メルセデス・ベンツC63AMG’08」

今年からF1メルセデスチームも、ついに「AMG」ブランドとなりますね
こいつはレースやる車には見えないけど、ゴールドが眩しいし、意外にも速くて・・・

ちょっとプアなタイヤだったんで、実は1度クラッシュして・・2度目で1位チェッカー。
ヘタレですな
最終戦「PP650 マドリード市街地コース 5LAPS」。
相手がGTカーとかLMレースカーばかりなんで、さすがに市販車では・・・ということで、「CLKツーリングカー’00」をチョイス

・・・これが結構苦労しました。
GTカーなんかは戦えるんだけど、1位をブッチギってるのは、またもや、「バガーニ ゾンタLMレースカー」
こっちがミス無くまとめても、2~3秒差をつけられてしまう
何度やっても変わらないので、諦めてタイヤをハードからミディアムにした。

そしたら、こっちが楽々チギッてしまった
・・・終わったものの、そんな勝ち方なんで、複雑な心境・・・
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『プリキュアオールスターズDX3』を観ました。

2012-01-21 14:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 物語の解説は省略ということで、ごめんなさい
公式サイト
プリキュアも長いですなぁ・・・2004年から開始してて、この作品で初参加の「スイートプリキュア」で8作品目だそうです。
2000年に生まれたYも、最初の「ふたりはプリキュア」から、2008年の「Yes!プリキュア5GoGo!」くらいまでは熱狂的に見てましたが、既に卒業しちゃってます・・・。
そのプリキュア、秋には単品で、そして春には、歴代プリキュアが活躍する「オールスターズDX」という形での映画化が定着していますね
で、前作、そしてDX2と子供と見て、結構楽しかったので、既に卒業しちゃったYと無理矢理この「DX3」を観ました。

 物語の展開はいつもと変わりません。
平和な世界に、いきなり現れる敵、それも、過去歴代の悪キャラ勢ぞろいです
そんな巨大な敵に、歴代プリキュアが立ち向かいます。
前回DX2の時には、17人だったプリキュア、今回は21人です。そりゃ変身シーンは長いっす
かつ、そろそろ各キャラの名前「キュアxxxx」というのが、もう覚えて無くて、やばいです
何度も窮地に立たされるけど、いつもの「諦めない」「夢は捨てない」という合言葉と、観客を巻き込んでの演出(劇場でもらえるライトを照らしてパワーUP)で、勝利します
各キャラのソロはほぼ無いに等しいですが、ちゃんと各々のテーマミュージックも流れますし、その頃見ていた人には、嬉しい演出は残されています。
個人的には、満と薫が、一般人とはいえ、ちゃんと出てたのは嬉しかった(説明は省略します。マニアックなんで・・・)
残念だったのは、このDVDで一番期待していた、CGによるダンスのエンディングが無かったこと。
正直、これだけのために、この作品に手を出したといっても過言じゃないのに・・・
ちゅうことで、今年もDXがあるようですが、Yはもう一緒に見てくれない・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『愛する人』を観ました。

2012-01-21 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 14歳の時、カレン(アネット・ベニング)は好きな人の子供を身ごもってしまうが、母の反対にあい、子供を養子に出す。それから37年、母親を介護しながらともに暮らすが、素直になることができない。ただ、名前も顔も知らぬわが娘を密かに想い、届くことのない娘への手紙を書き続ける日々。
 母親の愛情も知らずに育ったエリザベス(ナオミ・ワッツ)は、弁護士として成功しながらも、家族も恋人も作らず、一人きりで生きていた。しかし予想外の出来事が起こる。同じ会社のボス(サミュエル・L・ジャクソン)の子供を妊娠してしまうのだ。その出来事が彼女の人生を変えてしまう。今までのキャリアを捨て、産むことを決意するのだ。そして彼女はずっと閉ざしていた母の存在を意識し始める。
公式サイトより)
 カレンが子供を養子に出すという説明が、最初のものの数分でされています。結構唐突ですが・・・
そんなカレンは、そういった生い立ちからか、なんかひと癖があります。母親にも、家政婦さんにも、そして家政婦さんの子供にも、なんだか冷たい・・・
ただ、母親を亡くし、家政婦さんから母親の話を聞いてから、一通り泣き、素直な女性になってしまいます。
いや、もともと彼女は素直な性格だったんでしょう・・・
養子に出してしまった娘に対して、罪を感じながらも、会って話をしたい・・・という熱い思いが伝わります
(気難しいカレンから、素になるカレンへ・・・アネット・ベニングの演技がとっても良いです
 一方、娘のエリザベスは・・・そりゃあ、母親の愛なんて知らないし、名前も自分でつけたくなりますよね
すっかり一人で生きていく術を心得ていますが、こちらもひと癖あり・・・。
自分に自由に生きるのはいいけど、隣人のカップルの仲をブチ怖そうとするのは、いかがなもんかしら
ただ、彼女も、自分が妊娠しちゃうところから、考え方がガラッと変わってきます。
全てを思いやり、その意志の先は、自分を捨てた母親カレンのもとに・・・
そんな展開ですが、アメリカの養子縁組のシステムの難しさが、なかなか再会を許しません。
そして、再会・・・うーん、うーん、哀しいです。。。
ただ、エリザベスの想いが、子供となって、カレンの元に現れた・・・と思いたいです。
ラストのカレンの満面の笑みが、救いでした
見て良かった作品です
ちゅうことで、隣人カップルはどーなったのかしら・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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