半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

じいちゃん早くよくなれ・・・

2012-07-08 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 午前中は煮え切らない天気
こんな天気なのに、今日は町内会のこども神輿ということで、朝食後、子供たちは出かけてしまった
中止だと思ってて、家で掃除や片づけをしていたら、しっかり担いだようで・・・見に行けばよかった
午後になって、晴れ間が出てきた
カミさんが帰ってきたのち、いつものお買い物&昼マック
その後はせっかく、雨が止んだんで、子供たちを誘って、ジョギングに出かけた
しっかしムシ暑いなぁ・・・これだけ汗かけば、ちっとは体重減ったかな
夕方になって、じいちゃんを見舞いに病院に行った
先週から腎臓がイマイチらしくて、入院生活なんだわなぁ・・・
本人はいたって元気で、病院からウォーキングに出かけているし
子供達が「薬」になってくれると信じてるから、休憩室でいろいろと会話した。
早く良くなってね。じいちゃん
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GT5(2012/7/8)

2012-07-08 21:30:00 | げーむの部屋
 今日もこんな天気なので、配信されていた「上級者向け フェラーリ・フォーミュラチャレンジ」に挑戦
選んだ車は、フェラーリF10。
PP870くらいの敵車なんで、こちらは若干パワーを落として、PP840で走ってみた。
第1戦のローマ市街地コースは、俺の得意とするところなんで、5週目くらいに、トップに立った。

フェラーリで、イタリアの市街地ってことで、風景写真っぽく撮ってみました
第2戦はインディ・・・だけど、ロードコースだって
後半の90度コーナーの連続は、苦手・・・トップスピード重視のセッティングにして、最終から1コーナーまでのフル加速地点で何とかスリップを利用して抜く・・・という作戦。

テクニックが無い俺には、こんな作戦しか通用しないかも
第3戦は、東京ルート246。
ここの逆走って、まだしっかり覚えてなくて、最初の2週くらいは、ガードレールにお世話になった。

その後もダサい走りしかできず、残り1週で1位になったものの、ヒヤヒヤもんだった。
第4戦は、ニュル24Hだって
フェラーリのF1マシンでニュルなんて、夢のよう・・・いや、過酷すぎる・・・
ニュル北のほうは走り慣れているので、1週目でトップに立ったけど、最後のロングストレートで、俺のスリップを利用してオーバーテイクした車が、何を考えているのか、目の前でスピン

直後の俺、そしてもう1台の車は、そろって大スピン・・・実車だったら、ものすごい恐怖だろうなぁ・・・
これで5位まで落ちたものの、何とか2週目で再度トップを奪った。
最終戦はアイフェル。コースを覚えるのに、2~3回練習をした。
アップダウンはあれど、走ってて気持ちよくて、6週目でトップを奪取
慣れてきたので、独走状態をかましてましたが、案の定、なんでもないコーナーで注意散漫・・・スピン

さっきまで10秒あった差が、ゴール時点で、0.9秒差・・・あっぶなかった
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『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を観ました。

2012-07-08 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 川島みなみ(前田敦子)は病床の親友・宮田夕紀(川口春奈)を引き継ぎ、夏の甲子園の予選を1回戦で敗退した都立程久保高校野球部にマネージャーとして入部する。みなみは野球部を甲子園に連れて行くと宣言するが、エースの浅野慶一郎(瀬戸康史)をはじめ部員の大半は練習をサボってばかり、監督の加地誠(大泉洋)は見て見ぬふりという有様だった。
引っ込みがつかなくなったみなみは、書店に立ち寄る。マネージャーについて書かれた本を店員に尋ねると、世界中のマネージャーが読んでいると言う『マネジメント』を勧められる。
家に帰って読んでみると、それはドラッカーが書いた経営学の本であった。しかしみなみは、この本に書かれていることを高校野球に活かそうと考える。ドラッカーの至言に従い、夕紀や、後輩マネージャーの北条文乃(峰岸みなみ)の助けを借りながら、みなみは部員たちと向き合っていく。次第にその考えが部全体に浸透し、部員たちは真摯に練習に取り組むようになる。そして実力も向上し、甲子園出場も狙えるまでになっていく。
公式サイトより)

 「もしドラ」、原作は読んでません。アニメ版は先日観ましたが、イマイチだったと記憶しています
当然ながら、アニメ版と物語は同じですよね。夕紀がなんで入院しているか・・・とか、野球部がどの程度の実力なのかってのは、全く解説なく、淡々と話を進めています
劇中、ドラッカーの言葉を解説する書店の石ちゃん、そして時には字幕で補足するなど、ドラッカーの「マネジメント」に対してのサポートは充分ですね
ただ、アニメ以上に、なんだか青春野球ドラマしていましたので、ドラッカーの言葉が生かされてるという感じが殆どしないのが意外でしたね
じゃあ、強くなるために、「汗」と「涙」がたくさんあったのか・・・・というと、そうでもない
じゃあ、敦ちゃんのための、アイドル映画なの・・・・というと、若干そういった気配がある程度
結論、アニメ版以上に「迷走している」作品に思えました。
ちゅうことで、途中の敦ちゃん&AKB48の歌は、物語に全く関係ないねで30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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