半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

イチイチイチイチ2012

2012-11-11 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 天気予報通り、朝から曇天なり
午前中はいつものお買い物&マック
またもや「ハンバーガー無料券」を8枚もGET 来週はしんどいぞぉ・・・
うだうだと遊んで、買い物して・・・ってしてたら、早くも午前中はおしまい。
午後はたまった録画番組を見まくってた。
ここんとこ、CATVでやってる「SLAM DUNK」を観てたら、Kがハマってしまっようで、カミさんが持ってるコミックを引っ張り出して、ひたすら見続けていた
ガタイはいいから、バスケやってみる
夕方になって、ジョギングに出かけた
走りはじめてすぐに雨が降ってきたけど、とりあえずお構いなし
そしたら、後から子供達も走ってきてたらしく、途中で合流した。
雨の中、頑張ったね
あとはのんびりしようっと。
あ、そうそう、また漫画カメラアプリを載せときます。今回はパラパラ漫画風だってさ。
まずは、ノーテンキなカミさん

それを横で見て、ひいているY

その向かいでは、Kに「お小遣いくれ」と言われた俺が一言

それを受けた、Kは・・・

・・・お粗末様でした・・・
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『電人ザボーガー』を観ました。

2012-11-11 06:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 秘密殺人強盗期間シグマに父を殺され、復讐を誓った大門豊は、地球の平和を守るため、亡き父が作った変形型サイボーグ「ザボーガー」と共に日々闘い続けていた。そんな大門の前に現れた、敵の女サイボーグ・ミスボーグに、大門は好意を持つようになる。だが、それがすべての悲劇の始まりだった・・・。
公式サイトより)

 俺くらいの年代の男なら、「電人ザボーガー」って懐かしいですよね
1974年にオンエアされていた、TV特撮ヒーロー 今なぜリメイクされたかは、全くもってわかりませんが
2部に分かれてて、まずは青年編という、オリジナルをリメイクしたような話が始まりました。
オープニングの曲もしっかり使ってくれて、早朝から俺も熱唱しちゃいましたよ
ザボーガーも、変形とか恰好良くはなっているものの、オリジナルと形はあまり変えてない点も好感持てるし、頭から出てくる偵察ヘリとか、足から半分ずつ出てきて合体する車とか・・・もう懐かしくって懐かしくって
大門のほうも、ヘッドセットをしっかりつけて(ピヒュッって音も良い)、ただザボーガーに指示を出すだけではなくて、自分自身もブルース・リーばりのアクションでシグマを蹴散らすし
敵メカも、ただトラックにブルドックの顔つけただけみたいな奴、記憶に残ってますもん
大門豊演じる古原靖久クン、どこかで見た記憶が・・・と思ったら、ゴーオンレッドでした。彼の熱血セリフがこの作品にピッタシで、こちらも大満足でした
今となっては、見ているこっちが恥ずかしいくらいの演出でありセリフであるけど、若干、大人向けの演出もあったり、不思議な展開でした。
で、後半の熟年編。こちらは、ほぼお笑いドラマでした。
大門豊(板尾創路)がすっかり熟年オヤジとなってて、相変わらずの正義感と熱血なれど、血糖値は高いは、足腰はキテるは・・・
世間からも取り残されちゃってる感がある主人公になっちゃったけど、頑張って戦う
ただただリメイクするってのは面白くなくて、この熟年編を取り入れたんですかね・・・いいんじゃないですか
ちゅうことで、エンディングのオリジナルムービーに涙で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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