半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

カミさん誕生日2012

2012-11-18 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気だけど、風が強い
 午前中、子供達は3B体操でお出かけ カミさんも打ち合わせで外出
ということで、俺は掃除、洗濯を一通りして、のんびりTV見てた
一足先に帰ってきたYに、カミさんのお誕生日のお花を買ってきてもらった。
帰ってきたカミさんに、サプライズでプレゼントしたまでは良かったけど、その後しっかりと、「あのね、花屋さんに1500円でお花作ってもらってね・・・」と得意げに話してしまった・・・ネタバレしちゃダメじゃん
お昼すぎにジョギングに出かけた
しっかし、やたら風が強くて、走るのも苦労するし、体は冷えるし・・・
(「木枯らし1号と知ったのは、かなり後でしたとさ・・・
今回はKだけがしっかり走った。えらいぞ
夕方になって、実家から食事のお誘い(カミさんのお誕生日祝い)をもらって、しっかり甘えさせてもらいました
帰ってからも、買っておいたケーキを食べた。。。おなかいっぱい
大台! おめでとう! カミさん!!
これからもよろしくね
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GT5(2012/11/18)

2012-11-18 21:45:00 | げーむの部屋
 昨日に引き続き、「第49回タイム&ドリフトトライアル」をやってみよう
まずは、「’60sレーシングカー ニュルブルクリンクGP/D ドリフトトライアル」。
60年代のレーシングカーはかなり限られてしまうけど、「フォードGT40レースカー(’69)」に乗ってみた。

「ガラガラガラ・・・」っていう、独特のエンジン音・・アメリカって感じしますね
めちゃめちゃパワーがある車なんで、ドリフトするにも、アクセル全開は全くできない・・・
じわじわーって踏んでは、引いての繰り返し・・・

世界4400位でタイムオーバー・・・伝統のガルフカラーに恥じない走りは・・・できなかったかな

次は、「PP600/’60sレーシングカー 東京・ルート246 タイムトライアル」。
同じく60年代のレースカー・・・同じフォードってことで、「フォードMkIV」。

この車は、俺が生まれた年(1967年)にル・マン24時間レースで、宿敵フェラーリに勝った車
PP600だし、トルクもかなりあるし、レーシング・ソフトタイヤを履いていても、足はつらい・・・
更に、ここ(ルート246)の直角コーナーの縁石などに乗せたら、あっという間にスビン

ガードレールに接触したら失格なので、安全に一周して、世界5000位くらい。
ちょっと・・・またちょっとずつ攻めてみて、1時間弱で、世界1700位くらいまで上げて、タイムオーバー。
まあまあでしょ
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2012年第19戦 アメリカGP・予選

2012-11-18 13:19:07 | えふわんの部屋
 テキサス州オースチン。新しいコースです
解説や、他の人がいう通り、シルバーストーン、ホッケンハイム、トルコ・・・様々なコースの特徴をつなぎ合わせたような、「総集編」って感じのコースです。
高低差も40mあって、スタートから一気に上る・・・面白いレイアウトです
観客もかなり入ってました。やはりカウボーイハットを被っている人、沢山いましたね
Q1
 チームが売りにだされているHRT・・・現地で一生懸命戦っているクルー&ドライバーの心境って、つらいですよね
しっかし、スペインに本拠地を構えたばかりなのに・・・こうなったら、トヨタorホンダが買収して参戦してくれないかな
下位3チームの中で一番速かったはずのケータハム、今回はなんでマルシャに惨敗していたのか・・・チーム体制も資金もまあまあのケータハムなのに、なっかなか浮上しないです
Q2
 どのチームも、なかなかタイヤが暖まらない症状だったんで、ずっと走り続けて、タイムを削っていく予選でした。
ザウバーチームもそんな中の1チームだったワケですが、外してしまったようで、予想以上に悪いリザルトでした
特に可夢偉選手は、ラバーの乗っていない偶数列スタート・・・レースペースは良いとはいえ、どのチームも1ストップで走りきれるくらいなんで、戦略の幅も狭いてすねぇ・・・
バトン選手はマシントラブル。どーも今年のマクラーレンは、信頼性に足を救われています。
Q3
 フリー走行からヴェッテル選手がダントツに速かったですが、ハミルトン選手の「爆発走」が面白くしてくれました
最後のアタック、セクター1,2ではハミルトン選手のが僅差で速かったですもんね 残念ながらセクター3でコンマ3秒も先行されちゃいましたが・・・
チャンピオンシップを争っているアロンソ選手はかなり厳しい結果です。彼とフェラーリチームの総合力のみで、遥か前に走るヴェッテル選手に対抗できるか・・・

 明日の決勝は午前4:00ですか・・・頑張ってみましょう
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『TIGER&BUNNY(全25話)』を観ました。

2012-11-18 08:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々キング・オブ・ヒーローを目指し、年間ランキングを争っている。
公式サイトより)

 昨年、HDDレコーダーの「おまかせ録画」で自動的に録画されてて、1話は観たものの、「イマイチかなぁ・・・」という直感で見続けなかった番組でした。
ただ、その後、口コミとか、友人の「面白い」という評判を聞いて、改めて再放送されたのを機に見続けてみました。
オープニングから印象的なのは、やはり「企業スポンサー」ですね 何でも、ホントにスポンサーしているとか・・・斬新です。
まあ、ヒーローも、ボランティアでメシ食っていけるほど楽じゃないでしょうし、スポンサードする企業もイメージ向上にいいでしょうから、案外あり得る話ですよね
ワイルド・タイガーと、バーナビーは同じ能力なのに、デコボココンビ
最初のウチは、事あるごとに衝突を繰り返してますが、様々な事件を担当することにより・・・そして、それぞれの素性が分かっていくうちに、いつの間にやら「いいコンビ」と化しています
1話完結が多くて、その中では、他のキャラのエピソードもあって、ヒーロー達それぞれのキャラが良くわかります。
そんな中でも、2~3話使って盛り上げる話もあって、中毒性もあります
(実際、一緒に見ていた子供達も、毎回楽しみにしていました
個人的には、悪人に対しての考え方が違うルナティックが気に入りました。まさにダークヒーローしています
ラスト3話くらいは、かなり盛り上がりましたね
「お涙頂戴・・」になりそうで、しっかり笑って終わる25話。うん、見続けて良かったです
ちゅうことで、斉藤さんの「声」が聴けて良かった・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『マネーボール』を観ました。

2012-11-18 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 メジャーリーグの野球選手だったビリー・ビーン(ブラット・ピット)は、引退後オークランド・アスレチックスのゼネラル・マネージャーとなる。しかし、財政が苦しいアスレチックスでは、せっかく育てた有望選手を、強豪球団に引き抜かれるという事態が続いていた。チームの立て直しを図るビリーは、統計データを使って選手の将来的価値を予測するという「マネーボール理論」を導入。イェール大卒のピーター・ブランドと共に、チームの改革を進めていく。
goo映画より)

 もちろん、実在のGMの成功物語であり、今もご活躍されているようです
冒頭から、ジアンビ、デーモンなどの、俺でも知っている選手の名前が・・・
ただ、彼らを知ったのは、松井が在籍していた頃のヤンキース(ジアンビ)であり、松坂が入ったころのレッドソックス(デーモン)なんで、彼らがアスレチックスにいたという事実は知りませんでした・・・大金で引き抜かれたんですね
チームの主力を引き抜かれてしまったビリーは、他球団で若干ハズされていたピーターを雇い入れます
ピーターの主張する「マネーボール理論」。とても分かりやすいし、納得感があります
コスト意識もあるし、徹底的な統計理論に基づいた選手採用・・・先日観た、「もしドラ」よりも俺は良いと思いました
ただ、やはり人間が行うスポーツであり、更に野球発症の地、アメリカであり、長年携わった人々がいるワケで、ナカナカ受け入れられないのも理解できます
ビリーは、強引にでも「マネーボール理論」を押し通すことにより、結果的には破竹の快進撃が起こります
ただ、あと一歩のところで・・・人間のスポーツという事実を思い知ることになりました
優勝できなかったビリーの心情こそ、やはり人間の感情ですしね
野球という、とても歴史のあるスポーツにとっての、一つの考え方・・・うん、面白かった
ちゅうことで、監督がフィリップ・シーモア・ホフマンと気づいたのは、エンドクレジットだった・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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