半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

除草作業2014&「かけこみ」?

2014-06-21 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 梅雨なれど、今週は雨の日は少なかったね
朝食後、Kとsは3B体操にお出かけ
午後から部活のYは留守番ということで、俺とカミさんは、小学校に向かった。
そう、今日は、学校の除草作業の日 日差しが無くて良かった
今回担当した場所は体育館の裏。
昔、体育館の裏と言ったら、生徒にとっては、(先生の目が届かない)絶好の場所であったけど、ココは、草だらけで人の入る余地なし
まあ狩り甲斐がある場所だった・・・2時間、汗だくで刈ったよ
半袖、半ズボンっていう「なめた格好」で行ったんで、虫さされも半端無かった
帰宅後、速攻でシャワー浴びた。スッキリ

子供達が帰ってきたのを待って、いつものお買い物&マックに出かけた
俺はジャパンバーガーを食してみたもともとメンチが大好きだから、これは美味しかった
その後、ユ○クロに行って、衣類をあさった。
安さがウリのココも、今月、段階的に値上がりするという話を聞いて、一応、「かけこみ」って感じで
アンダーシャツとか、子供の衣類を中心にたんまり購入した
そうそう、紳士服売り場で、会社友人にソックリな人を見つけて、「似てるなぁ・・・」と思ってたら、一緒に歩いてたカミさんが、その人の名札を見てて・・・
まさに、会社友人の妹さんだったらしい
思わず、本人(友人)にメールで確認しちゃったよ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GT6(2014/6/21)

2014-06-21 21:45:00 | げーむの部屋
 今日はちょっと時間があったので、たまってたオンライン配信イベントをこなしてみた。
まずは、各自動車メーカーが、このGTのためにデザインを手掛けた、「ビジョン・グランツーリスモ」。
今回は、フォルクスワーゲンが「フォルクスワーゲンGTIロードスター」という夢のマシンを提供してくれた

この車も、もちろん架空のものなんだけど、やはりVWらしいというか、GTIの面影があるというか・・・
オープンカーだし、快適だなぁ・・・なんて言うようなヤワな車じゃない
3リッターツインターボ、517馬力、トルク67.8キロだって 
でも乗っててすっごく楽しかった。実車に乗ってみたい

次は、先週開催されていた、ル・マン24時間レースを記念したイベントだと思う、トヨタTS030ハイブリッド・タイムアタック
昨年のトヨタのLMP1カーである、TS030で、サルテ・サーキットを走った。

コレ、乗ってみたかったんだよねぇ・・・ハイブリット独特のエンジン+電子モーターの音・・・とっても素直なパワーのあがり方だね
スタート時は昼間なんだけど、わざと時間を早めているようで、半分くらいで夕方になって、後半は夜の走行だった。
このサーキットは、未だにしっかりとしたラインを理解できてなくて、ちょっと苦戦したけど、何とかなった

最後は、今日開催されている、ニュルブルクリンク24時間耐久を記念して、レクサスIS-F CCS-R・タイムアタック
この車は初めて見た
「CCS」って、サーキット・クラブ・スポーツの略らしい。楽しくレースを行うための車だそうで、従来のIS-Fより、300kgの軽量化を施しているらしい

さすがにTS030からの乗り換えなんで、最初は「おそっ」と思ったし、それだけに、乗りやすく、すぐにタイムクリアになると思ってた
・・・しかし、ニュルの夜のコースは、あまり走ってなくて、めっちゃ苦労した
もともと、日中走行でも、9分間も集中してアタックするのが困難なのに、景色で判断できない夜間走行とは
何とか1時間程度でゴールド取得できたものの、くたくた
しかし、実際のニュル24時間は、こんなコースを、速度差がかなりある車が多数走っている中での走行なんだよねぇ・・・タフです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ゴジラVSモスラ』を観ました。

2014-06-21 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 インファント島で巨大なモスラの卵が発見され、卵を守っていた"小美人"コスモスの2人は、モスラの宿敵怪獣"バトラ"の復活を予測する。卵を日本へ運ぶ途中、突如ゴジラが出現。生まれたばかりの幼虫モスラと戦うゴジラ。その時、名古屋の街を破壊してきたバトラが参戦、三つ巴の大乱戦が始まった。ゴジラとバトラの海中での激しい戦いの隙をついて、モスラはインファント島へと戻るが、日本に連れてこられたコスモスの歌に惹かれるように、モスラは再び日本へ・・・。
日本映画専門チャンネル番組紹介より)

 1992年公開。シリーズ第19作目の作品です。これも一応、観た記憶があります
やはり、一度とはいえ、あの最強ゴジラを過去にきりきり舞いさせたモスラの復活ですから、期待していた記憶があります。
まあ、今回は、モスラより前に、バトラって存在が出てきます・・・コイツ、どーみてもワルな姿だし、モスラより強そう
ちゅうか、ゴジラもバトラも「怪獣」ですが、モスラは、「巨大な昆虫」ですから、パワーバランス、どーなってんでしょうかね
三つ巴の戦いなんですが、モスラ・バトラは空中からひらひら、バサバサと・・・ゴシラは下から上を見上げつつゴオーッと・・・この戦いの構図って、なかなか成り立たないですね。
以前のモスラVSゴジラの時にはあまり感じなかったんですが、それは、たぶん、モスラの幼虫の活躍が顕著だったからでしょうね
今回の幼虫は、ただの幼虫でしたから、その点はちょっと盛り上がりに欠けましたよね
ちゅうことで、「蛾の羽の粉」って、どんな効果があるのか良くわからない・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ラスト・スタンド』を観ました。

2014-06-21 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 警官殺しの凶悪犯・麻薬王コルテスが移送中に仲間の襲撃によりラスベガスで逃走。軍隊並みの兵力を誇る手下のサポートを受け、用意されたコルベットの特別仕様車ZR1にのり、時速400キロのスピードでメキシコ国境に向かった。その速さゆえ、パトカー、ヘリも歯が立たずFBIは打つ手が無い。
第一線を退き、静かな週末を過ごしていた保安官オーウェンズ(A.シュワルツェネッガー)は当直の部下サラとジェリーを現場へ急行させる。そこにはメキシコ国境越えを目論むコルテスの部下達の姿が!
公式サイトより)

 シュワちゃんが10年振りに主役を演じた作品・・・もちろん、アクション映画ですね
公式サイトにも書いてましたが、シュワちゃんが演じる役は、バリバリの捜査官でも、SWAT隊員でもなく、のどかな村で、コーヒーを飲みながら他愛も無い会話をしている・・・今回のシュワちゃんの立場をそのまま映しているようでした
そんな町と全く正反対のラスベガスでは、とっても激しい脱走劇が始まってました。
この脱走で出てくるコルベットZR1の特別仕様車がすごかった
早い、機敏ってのは分かるけど、ヘッドライトを消しても、暗視モニターみたいなもので走行できちゃうってのがビックリ
いや、こんな1000馬力超のモンスターマシンを時速400kmで運転できちゃう麻薬王がすごいかも
このコルテスの武装集団が、オーウェンズの村である計画を遂行中・・・早々と気づいていたオーウェンズですが、FBIの言う事に聞く耳を持たず、独自の判断と行動で、敵を蹴散らしていきます
「エクスペンダブルス2」ちょっとしたガンアクションは見せてくれていたものの、今回のシュワちゃんは、文字通り、「体当たり」アクション満開です
昨今のアクションスターって、どちらかというと、ジェイソン・ステイサムのような、機敏な動きで敵を翻弄する動きが多いですよね
でも、シュワちゃんのアクションは、昔から王道の「骨太」「豪快」なもの。ホント懐かしいって感じです
コルテスとの最後の格闘も、コルテスは素早い蹴りや、関節技とかで有利に進めるも、そんな相手を軽々と持ち上げて、アスファルトにたたきつけ、図太い腕で顔面をひじ打ち・・・手数は少ないんだけど、明らかに痛そうです
正直、観る前はあまり期待してなかった作品でしたが、(確かに歳は食ったけど)昔ながらのアクションであり、昔ながらの話の展開で、俺は満足しましたよ
ちゅうことで、T2と同じようなシーンも、「歳」感じたパロディでした・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする