主人公は「東ナオト」「藤井タクマ」、2人の若きプロレスラー。彼らは小さなプロレス団体「ジパングプロレス」
の練習生だったが、「ジパングプロレス」は悪質プロレス団体「GWM(グローバルレスリングモノポリー)に潰されてしまった。
報復のため、ナオトは富士の裾野で訓練を受け「新タイガーマスク」となり、一方タクマは「虎の穴」にあえて入り、「タイガー・ザ・ダーク」となる。
「光のタイガー」「闇のタイガー」2人を待ち受ける戦いと友情の行方は・・・!?
(公式サイトより)
実は、ずーっと、土曜深夜にやってる「新日本プロレス」は録画してチェックしてるんですよね
で、まさか、その放送の直後にこんなアニメ番組をやってるとは・・・嬉しかったりしています
だってさ、昔の「タイガーマスク」は忘れちゃいけないシリアスな番組でしたもん。その流れを継いでいると聞いただけでも、観るのが当然ですよね
実際、「継いでいる」というのは、「表の面」かなぁ・・・と思いましたね。
「虎の穴」の存在しかり、ミスターXまでちゃんと出てますもん。一応、伊達直人という人物についても「語り継がれている」という状態ですし
昔のアニメにも、馬場さんしかり、猪木さんしかり出演してましたが、今回は新日本のレスラーはしっかり(一部の人は声までも)出演してますからね
今、結構女性にプロレスは人気が出てきているだけに、彼ら(新日レスラー)の出演は視聴率効果があったのでは
タイガーマスクなどのマスクマンとのパワーバランスも、しっかりとれているしね
試合のシーンもなかなか迫力があって、面白かったですよ
で、個人的に残念に思ったのは、「裏の面」が描かれてなかった事かな・・・と。
昔の「タイガーマスク」の、あの「哀しさ」・・・今、思い出しても泣けてくる
今の時代には若干アンマッチなんだろうなぁ・・・でも、「みなしごのバラード」こそが、最終回こそが、タイガーマスクのプロレスだったんですよねぇ。
ま、欲張りですよね。申し訳ないです
ちゅうことで、チビッコハウスの子供達の成長した姿を見たかった・・・いや、伊達直人さんも・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
の練習生だったが、「ジパングプロレス」は悪質プロレス団体「GWM(グローバルレスリングモノポリー)に潰されてしまった。
報復のため、ナオトは富士の裾野で訓練を受け「新タイガーマスク」となり、一方タクマは「虎の穴」にあえて入り、「タイガー・ザ・ダーク」となる。
「光のタイガー」「闇のタイガー」2人を待ち受ける戦いと友情の行方は・・・!?
(公式サイトより)
実は、ずーっと、土曜深夜にやってる「新日本プロレス」は録画してチェックしてるんですよね
で、まさか、その放送の直後にこんなアニメ番組をやってるとは・・・嬉しかったりしています
だってさ、昔の「タイガーマスク」は忘れちゃいけないシリアスな番組でしたもん。その流れを継いでいると聞いただけでも、観るのが当然ですよね
実際、「継いでいる」というのは、「表の面」かなぁ・・・と思いましたね。
「虎の穴」の存在しかり、ミスターXまでちゃんと出てますもん。一応、伊達直人という人物についても「語り継がれている」という状態ですし
昔のアニメにも、馬場さんしかり、猪木さんしかり出演してましたが、今回は新日本のレスラーはしっかり(一部の人は声までも)出演してますからね
今、結構女性にプロレスは人気が出てきているだけに、彼ら(新日レスラー)の出演は視聴率効果があったのでは
タイガーマスクなどのマスクマンとのパワーバランスも、しっかりとれているしね
試合のシーンもなかなか迫力があって、面白かったですよ
で、個人的に残念に思ったのは、「裏の面」が描かれてなかった事かな・・・と。
昔の「タイガーマスク」の、あの「哀しさ」・・・今、思い出しても泣けてくる
今の時代には若干アンマッチなんだろうなぁ・・・でも、「みなしごのバラード」こそが、最終回こそが、タイガーマスクのプロレスだったんですよねぇ。
ま、欲張りですよね。申し訳ないです
ちゅうことで、チビッコハウスの子供達の成長した姿を見たかった・・・いや、伊達直人さんも・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません