半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

嵐の中、何度も運転!

2021-03-13 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 この雨、風はなんなんでしょうか
朝は2:00過ぎから映画を1本、ドラマを1本観た。この天気じゃあ、ジョギングは中止
実家の灯油を買いに、5:00過ぎに車で出て、帰りにコンビニで朝食を買った。
朝食後、仕事のカミさんを送って帰宅
その後、教習所に行くKも送った
(今日の自動車教習はしんどいかも)
そのままその足で、食材を買いに行って帰宅・・・。
昼食後、俺だけ(今度は徒歩で)歯医者さんに行った。
1年ぶりの歯科検診。奥歯の磨き方の指導が難しかった
その頃から、雷とかもすごかった
その後も、教習所帰りのKをお迎えして、夕方にはカミさんもお迎えして
・・・結構、運転したね。
夜は今日買った焼肉、そしてお酒

愛飲しているザ・リッチが新しくなったということで、頑張って1本ずつ、新旧を飲み比べてみたけど・・・
・・・違いが分からなかった
(長澤)まさみちゃんは、なんで分かるんだろうか・・・・
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ミニスーファミレビュー(4/21)「超魔界村」

2021-03-13 20:30:00 | げーむの部屋
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
第4作目は、1991年10月に発売された「超魔界村」です

スーファミのCAPCOMゲームは、「ファイナルファイト」も、コイツも買いました
ファミコンの超ムズゲーム「魔界村」を必死でクリアした俺としては、「超」になってもチャレンジしないとね

OPの姫様がさらわれるシーンからして、スーファミの拡大機能を使ってましたし、グラフィックも各段に綺麗になりましたよね
あのお馴染みの音楽もかかり、いよいよですが・・・
当時もかなり苦労したけど、やっぱり、「激ムズ」のゲームでした
横スクロールアクションとしては、前作同様、独得の「間合い」だし、「操作性」なんですよねぇ・・・
強固な鎧でスタートしても、すぐに裸になって、すぐに骨になる。

CONTINUEを繰り返して、何とかSTAGE1のボスまで来たけど、瞬殺されちゃいました。
この作品、当時、歯を食いしばって何とかクリアした記憶は残ってますし、その後、PCエンジン版も頑張ってやったけど、今となっては、当時のその「栄光」にすがるだけですね
最近、新作が出るってニュースを聞きましたけど、「かじる」くらいはやっておこうかな

当時やったか必死でやりました
クリアしたか必死でクリアしました
一言感想このブランドは、心が削られます
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『攻殻機動隊ARISE 新劇場版』を観ました。

2021-03-13 15:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 2027年、第四次非核大戦終戦から一年、戦禍の爪痕癒えぬニューポートシティで自走地雷を使った爆殺事件と、兵器売買における収賄容疑の掛った軍人が銃殺される事件があった。雨烟る中、その軍人の電脳を求め墓地を暴く公安の荒巻大輔。そしてその背中に冷たい銃口を向けたのは、殺された上官の容疑を晴らそうと動く陸軍義体化部隊『501機関』に所属する超ウィザード級ハッカーにして全身義体のサイボーグ、草薙素子だった。だがこの事件を追いかけているのは草薙だけではなかった。彼女を爆殺事件の犯人と疑い付け狙う『眠らない眼』を持つ男、バトー。銃殺事件と娼婦殺人事件の共通項を捜査する新浜県警の刑事トグサ。そして『501機関』のクルツ中佐とサイボーグエージェントたちが草薙の動向を注視していた。彼らが追い求めるものは、目の前の「事実」と失われた「真実」とが交錯する電脳社会の混沌に身を潜める。自身の未来と掲げた理想のために草薙の本能が今、起動する。
(BANDAI商品サイトより)

 ここ最近、「攻殻機動隊」シリーズを観直しています。先日から、「SAC」「SAC 2GIG」と来て、今回は「ARISE」です
ARISEも、「攻殻」好きな会社友人からDVDを借りて観てました。
歴史としては初期の設定の作品である点はとっても興味もあったし、実際の話も面白かったんだけど、「声優さんの一新」というのが記憶に残っていました
で、今回、このARISEシリーズで唯一チェックしていなかった「新劇場版」を観るにあたり、過去のBORDER1-4、追加エピソードであったpyrophoric cultと、全て復習しました
・・・やっぱ面白い 
音響とかも迫力あるし、声ももう気になりません
で、この新劇場版は、まさに「続き」なんですね。復習しておかないと、最初、とっても混乱するかも
公安9課が結成される前の面々の話は、SACとかでも少しあったし、実際にはそちらとも違う話にはなってますが、こちらの「個」も強烈です
比較的ARISEでは、単独行動が目立つ素子ですが、今回はかなりヤバかったですもんね
「敵」のからくりは、正直2回観て分かったという、相変わらず情けない俺ですが、この作品もしっかりコレクションしておきます。

ちゅうことで、「あら、そう」と「桜監視」は、エンディングの定番・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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『30年後の同窓会』を観ました。

2021-03-13 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 2003年。ひとり気ままにバーを営む中年男のサルのもとへ、かつてベトナム戦争をともに戦い、以後30年間互いに音信不通の状態だった旧友のドクが、ある日突然やって来る。さらにもうひとりの戦友で、今は敬虔な牧師となったミューラーを訪ねたところで、ドクは、自分の息子がイラク戦争で戦死したばかりであることを2人に打ち明ける。かくして3人は、ドクの息子の遺体を米軍基地まで引き取りに行く旅路へ一緒に出発する。
(wowow番組紹介より)

 「え、S.カレル??」・・・サルだけじゃなく、俺も、ドクの存在にビックリしました
ドクの誘いにあっさり乗って、ミューラーのもとへ・・・ミューラーも、サルは分かっても、ドクは・・・30年前ってのはさすがに辛いか・・・
一人でバー経営しているサルはまあヨシとして、奥さんもいるし、牧師としての仕事があるミューラーが賛同するって・・・まあサルからの話は、行動起こさせるだけのネタではありましたが。
ただ、サルの情報もどうなんだか・・・もっと近場で済む話かと思ってたら、大変なロード・ムービーになっちゃいました
ドクは、物静かだけど、とっても決心が固いですよね。軍のお偉いさんのいう事をサルと蹴散らし、ひたすら進み続けます。
列車の中でのシーン、30年前の辛い戦いの話ではなく、全くの下ネタショー・・・でも、3人とも超楽しそう
彼らにしか分からない30年前の事実ってのが確実にありますよね。ベトナム戦争の意義さえも疑うような内容なんでしょう・・
ちょこちょこ意見が衝突したりするけど、お互いを支えている間柄・・・この3人いいなぁ・・・と
ちゅうことで、3人に同行した若い軍人さん、いい経験したね・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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