半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2021憲法記念日はのんびり・・・

2021-05-03 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気です
昨日のBBQで食べ過ぎ、飲みすぎがたたって、2:00頃、気持ち悪くてリビングに戻ってきた。
頭痛もする・・・速攻、薬を飲んで、うだってた
今日までカミさんもお休みってコトで、朝から食材買いに出かけた。
暇しているKとsも連れてって、そのままフードコートでマックした。
帰宅してからは特に予定もなく、富士でやっていたスーパーGTの予選のTV観戦、その後は昨日のBBQのお片付けをした。
次にこのBBQセットを開くのはいつになるやら・・・コロナ禍だから、意外に早いかもね
夜も、昨日のBBQの残りのお肉が大量にあったので、ビール片手に必死で食べた。
GWも明日から残り2日。時間が早く感じるなぁ
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2021年第3戦 ポルトガルGP

2021-05-03 20:30:00 | えふわんの部屋
 昨年に引き続き、アルガルベでの開催です
昨年、低グリップでドライバーから非難されたココですが、あまり変わっていないようなコメントが多発してましたね
予選はボッタス選手が「まとめあげた」って感じのPPでした。ココはセクタータイムをまとめるのが難しいみたいで、他のドライバーのラストアタックはみんな「空回り」しちゃってましたよね。
決勝のスタートも無難に決めたボッタス選手ですが、タイヤマネジメントに勝るハミルトン選手に譲るしかない展開でした。本当に「強い」選手です。99勝ですって
フェルスタッペン選手も、必死に追従できていましたが、トップを取る策はありませんでした。
ラスト2周は、ファステスト狙いのボッタス選手フェルスタッペン選手の戦いが熱かったですが、トラックリミット違反という残念な決着でしたね。
開幕戦からずっと「トラックリミット」という言葉が頭から離れませんね。
ルール自体は単純なんだけど、観戦する立場となると、ちょーーーっと「水差し」されている感がします。
どーしても、見てて、走行ラインばかり目がいってしまうし、Live Timingでも、表示されては、消去されて混乱します
あれって、車載カメラの映像を「眼」で見て判断してるんですかね 
マルコ博士が「縁石を高くするとか、グラベルにするとか、(ハミ出すと)代償を被るようにすれば」というような意見を述べてましたが、確かにそれのが分かりやすいんで賛成です
ただ、そんなコース改修をするのも大変でしょうし、それはそれでマシンダメージも出てしまうんで、難しいところなんでしょうねぇ
今回も中団争いが激化してて面白かったですね。
マクラーレンは相変わらず速いですし、今回、アルピーヌが調子良かったですよね。オコン選手、アロンソ選手がやたら目立ってました。
そして、アストンマーチンも「少し」復調してきた感があります。
そういった状況もあり、アルファタウリは厳しくなってきましたね。
ガスリー選手は、意地のポイントGET!! 
角田選手は今回は厳しかったですね。
次回は経験があるバルセロナですから、頑張って欲しいなぁ
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『青くて痛くて脆い』を観ました。

2021-05-03 18:00:00 | えいがかんしょうの部屋
人付き合いが苦手で、常に人と距離をとろうとする大学生・田端楓(吉沢亮)と空気の読めない発言ばかりで周囲から浮きまくっている秋好寿乃(杉咲花)。
ひとりぼっち同士の2人は磁石のように惹かれ合い秘密結社サークル【モアイ】を作る。
モアイは「世界を変える」という大それた目標を掲げボランティアやフリースクールなどの慈善活動をしていた。
周りからは理想論と馬鹿にされながらも、モアイは楓と秋好にとっての“大切な居場所”となっていた。
しかし、秋好は“この世界”から、いなくなってしまった…。
秋好の存在亡き後、モアイは社会人とのコネ作りや企業への媚売りを目的とした意識高い系の就活サークルに成り下がってしまう。
変わり果てた世界。
取り残されてしまった楓の怒り、憎しみ、すべての歪んだ感情が暴走していく……。
アイツらをぶっ潰す。秋好を奪ったモアイをぶっ壊す。どんな手を使ってでも……。
楓は、秋好が叶えたかった夢を取り戻すために親友や後輩と手を組み【モアイ奪還計画】を企む。
青春最後の革命が、いま始まる−−
(公式サイトより)

 秋好は、一見変な感じですね。確固たる意志を持っているんだけど、共感を得られていないって感じ。
そんな彼女に半ば強引に距離を詰められてしまう田畑なんだけど、彼のほうは主体性が無い(独り言は多そう・・・)ので、この位の強引さは、心地よく感じているように見えました。
でも、「そんな彼女はもういない(=死んだ)」みたいな言葉が・・・
「この手の悲哀物語、最近多いなぁ」・・・などとココで勝手に先を決めつけてみましたが、全く違う展開でした
人によって、この話の展開は意見があるように思えますが、俺が思ったのは、ただただ、「嫉妬」の一言
田端目線でずっと物語を追っていたから、なかなかそうは思えなかったし、思いたくなかったものの、彼は「やっちゃって」いますよね 確実に
小さな「思い込み」が重なって、ついに起こしてしまった行動は、取り返しのつかない結末に・・・
昨今のSMS問題を如実に表しているし、後悔しても後の祭りっす
タイトルを観れば、確かにそんな流れだったなぁ・・・と思います
田端自身は、ラスト、自分を取り返すような行動をとってたけど、相手方からしたら、どうなんだろ
ちゅうことで、モアイは、「More 愛」だったのか・・・と勝手に予想で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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ミニスーファミレビュー(11/21)「ロックマンX」

2021-05-03 14:30:00 | げーむの部屋
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
折り返しの第11作目は、1993年12月に発売された「ロックマンX」です

ミニファミコンの時にも言ったんですが、CAPCOMの超有名アクションゲームである「ロックマン」は、私はほぼやってません。
先日のミニファミコン版をやって、「噂の通り、シビアなアクションゲームだなぁ」と思ったくらいです

スーファミになって、そりゃあグラフィックは各段に良くなってますよね。
あと、ロックマンの動作も細かくなった気がします。カクカクしてなくて、本当に走って、ジャンプして・・・って感じです
アクションがめっきりへたっぴになった俺は、すぐにジャンプで距離足らずで死んでしまうんですが、今回のは、壁も伝い上りできてて・・・
中ボスらしき奴との戦いを撮影したかったけど、PAUSEしちゃうと画面が切り替わってしまうので、断念

ここで時間終了
だいぶ、このシリーズに慣れてきた気持ちはあるものの、まだまだ苦手意識から脱却できてません

当時やったかこのシリーズはやってません
クリアしたかもちろん、クリアなんてしてません
一言感想ミニファミコン、そしてコイツで少しずつ慣れてきました
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ミニスーファミレビュー(10/21)「聖剣伝説2」

2021-05-03 14:00:00 | げーむの部屋
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
第10作目は、1993年8月に発売された「聖剣伝説2」です

スクウェアの看板商品の一つでしたよね。
・・・ただ、俺はこのシリーズは全くタッチしてませんでした。FFでお腹一杯って感じでしたので。

当時としては、このドットグラフィックはかなりのクオリティだったと思いますね。
で、フィールドに点在する敵をやっつけて経験値を上げる、村にはいると村人の言葉に耳を傾け、ヒントを得る。
ヒントというより、かなり一方的なやりとりで、強引に「行先」を決められている感じ。
流れとしては、「ゼルダの伝説」と同じなんで、サクサクと進められるのは良かったかな。

何とか中ボスまでは「かじろう」と思ってたけど、前述の通り、強引に行先が決められていて、かつ村人が色々と「しゃべる」ので、覚えるのも大変
仲間が1人加わったところで、今回は時間オーバーっす
剣がどんどんパワーアップしそうなんで、その過程は観たかったし、物語もしかりなんだけど・・・

当時やったか全く手をつけてません
クリアしたかクリアどころか、物語も何も知らず
一言感想書き込み、動き、音、古き良きスクウェア作品
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『マッド・ハウス』を観ました。

2021-05-03 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ロサンゼルス。部屋を探すサラは、あるアパートの見学会を訪れた。築は古いが小ぎれいな建物と、家族のように支え合っている仲の良い住人たちに好感を持ち、彼女もまた住人たちに気に入られたことから、サラはこの物件に入居を決める。理想的な新生活が始まったかに思えたが、やがて壁の配管から異音が響き、ペット禁止にもかかわらずサラがこっそり猫を飼っていることをなじる無記名の手紙が届くなど、不穏な出来事が続き……。
(wowow番組紹介より)

 サラは実家で何があったのか・・・そんなに嫌な事があったとは見えませんでしたが
で、LAの手ごろな物件に目がとまります。皆フレンドリーで、明るくて、いい感じ・・・というのが、サラがココに住む決心をした理由みたいです。
・・・が、この作品の時代(いつだか分かりませんが)であれば、好感が持てる環境なのかも知れませんが、今の時代、かつ日本であった場合、この環境は「ひく」・・・の一言です
隣の人との「壁」なんて基本無いし、自分で出来る事を強引に手伝おうとする行為は「厚かましい」と思うし、ズカズカとプライベートに入ってくるのは「うざい」です
俺だったら、確実にココはお断りしますね。
俺が感じたそんな「嫌な要素」が、どんどんとエスカレートして、サラは、ほぼ「軟禁状態」になっちゃいました
閉じ込められた部屋でのあのルールは一体何なのか・・・カメラで24時間監視されちゃってるし、仕舞には手にクギを・・・痛くて見てられない
そんな「試練」をクリアすると、晴れてこの「集団」の仲間入り。
ココに住む集団は、こんな痛い試練を乗り越えているんだけど、一人の男を除いて、あんなに意志が統一されている・・・これがカルト集団って事か・・・
自分を最後まで失わなかったサラ、うまい具合に(偶然も重なって)ココを脱出することが出来ました。
・・・が、このアパートだけじゃない・・・という「思わせぶり」な終わり方・・・
スケールがデカくなって続編・・・という流れなのかな
ちゅうことで、あの本を理解すると俺も変わってしまうのかなぁ・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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