半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ポピーを満喫2021

2021-05-09 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気ですう、暑いですう
朝は映画を1本観た後、日が昇った4:30過ぎに3日連続のジョギングに出かけた
「あけぼの山農業公園」は、先週ポピーが咲き始めていたから、そろそろ満開か・・・と期待して走ったところ・・・

ご覧の通り、いい感じ!!でした。
ちょっと歩いてみると・・・

どこでもドアらしきものがあった。撮影スポットにしているみたい。
朝早いから、人混みもなく・・・でも一人なので、それらしく再撮影!!

いいアングルだね
そこから5分ほど走ったところにも、綺麗なところがあったので、パチリ

走った距離は短め(6km)だったけど、大満足

今日はカミさんもお休みなんで、朝は食材買い&マックした。
それ以外は、自宅でおとなーーーーしく過ごした。
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ミニスーファミレビュー(16/21)「スーパードンキーコング」

2021-05-09 19:33:21 | げーむの部屋
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
第16作目は、1994年11月に発売された「スーパードンキーコング」です

ファミコン版のドンキーコングはかなりやったんですが、恥ずかしながら、このスーパードンキーはやってないのです。
ただ、当時かなり話題になったし、気になるゲームではありました

何と言っても、(出し切ったと思われた)スーパーファミコンの「可能性」をまた感じることになった・・・と思いました。
基本2Dなんだけど、3D風に描かれてて、とっても綺麗・・・今見てもウットリですもん。

今回初めてやってみましたが、基本相手を踏みつけるだけ、バナナを取るだけで、取っつきやすいです
細かい表情とかも観てて楽しい。「かじる」では勿体なくて、結構やったなぁ。
途中、タルに乗って、ガンガン飛ばされるところも楽しい。タイミング命で、何度も死にましたが

ステージもバリエーションがあって・・・
何とか中ボスらしきものまで撃破して、一旦終了
コレは・・・またやろう

当時やったかやってません。恥じてます
クリアしたかクリアしてみたいです
一言感想ステージを観ているだけで綺麗で楽しい
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ミニスーファミレビュー(15/21)「スーパーストリートファイターII」

2021-05-09 19:16:31 | げーむの部屋
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
第15作目は、1994年6月に発売された「スーパーストリートファイターII」です

CAPCOMの超有名格闘ゲームですが・・・俺は格闘ゲームは苦手っす。ムキになって連打するだけの「おばか」なので
ただ、スーパーファミコン版の最初の「ストII」は買った記憶があります。ブームに乗っかっただけかも

買ったものの、やはり下手で・・・なので、その後に発売された「TURBO」、そして、この「スーパーストリートファイターII」は買ってません。
久々にリュウでスタートしましたが、この作品から登場した? サンダー・ホークにボコられました

でも、久々なんだけど、「波動拳」と「昇竜拳」そして、「竜巻旋風脚」は手が覚えてますね。
ただただ出すだけでも楽しい
あ、あと、デモの中でこんな人物紹介があったのも、すっかり忘れてました。

正直、血液型とか聞いたところで・・・ってのもありますが

当時やったかコイツは買ってないけど、少しはやりました
クリアしたかCONTINUE使って最後まで行った記憶はあるけど、全く威張れません
一言感想上手い人のプレイを観てばかり
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『追龍』を観ました。

2021-05-09 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1960年、ン・シーホウ(ドニー・イェン)は仲間と共に、中国本土・潮州から不法移民として香港に渡って来た。
香港でも貧困に苦しむシーホウたちは高額な日銭が得られると聞きつけマフィア同士の暴動に加わる。
暴動の鎮圧に来た警官に追いつめられたシーホウは現場の指揮官である英国人警司ヘンダー(ブライアン・アーキン)に暴行を加え拘束されてしまう。警察に連行後、怒りのおさまらないヘンダーは署内でシーホウに酷い暴行を加えていた。
シーホウの身に危険を感じた香港警察のリー・ロック(アンディ・ラウ)は、シーホウを助け保釈した。シーホウはロックに恩義を感じる。
その後、仲間のカジノでの不正行為の落とし前として黒社会に身をおくことになったシーホウ。数年後、長年に渡り対立していた警察幹部のトン・ガン(ケント・トン)とマフィアの陰謀により追いつめられたロックは、シーホウに助けられた。
しかし、ロックを救う際にシーホウは、親分のチウ(ベン・ウ)に足を砕かれてしまった。
ロックの為に、裏切りの制裁として自らの足を犠牲にしてしまったシーホウ。ここで2人の間には友情と信頼が生まれた。
当時の香港は、警察と黒社会が結託し汚職が横行していた時代であり、2人は手を組み、シーホウは麻薬王として、ロックは警察上層部へ出世し、互いに更なる権力を手に闇の階段を駆け上がって行く。
(公式サイトより)

 香港を舞台にした作品って、かなり久々な気がします。
最初っから、イギリス警察の幹部らしき男が、かなりの高圧な態度で・・・明らかに敵役って感じですが、早々にソイツに歯向うシーホウ、やってくれますね
獄中で酷い仕返しにあっちゃいますが、ロックの計らい(昔のカンフー映画のおとぼけシーンみたい)で釈放されました。
ここで出来た「絆」、これが最後まで影響するんですねぇ・・・
舞台が香港だし、俺が一時期熱狂した「香港ノワール」みたいな「匂い」を感じるんです。。。ワクワクです
「恩義」を重んじるこの世界、「恨みつらみ」がどんどんとレベルアップしちゃってて終わらないだけに、最初の爽快さが失われ、どんどんと見辛いシーンが多くなってきます。
シーホウとロックは、中盤以降、明らかに意見が食い違っているんだけど、完全決別しない・・・「絆」は強いし、共通の敵もいるし・・・ね
簡単に敵を倒して終幕・・・なんて生ぬるい状態にはならなかったけど、こんな終わり方も、香港ノワールの「匂い」がして、嫌いじゃないです
ちゅうことで、シーホウの弟は、自業自得じゃ・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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