半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT7(2023/04/15)

2023-04-15 19:18:02 | げーむの部屋
 週末、1~2時間くらいしか出来ないけど、GT7は粛々と進めています
先日のアップデートにて、新たなコース「グランバレー」が入ったので、ここ最近は、必死に「サーキット・エクスペリエンス」のGOLDを目指していた
結構苦戦したけど、なんとかなったんで、ココの他のレースをやってみた。
まずは「ヒストリック・スポーツカー・マスターズ」
1960~1989年代のクルマ限定ということで、どーしてもスーパーカー世代なので、選ぶのは、憧れの・・・

ランボルギーニ・カウンタックLP400
直線であれば、BMWなんかもチギれるんだけど、コーナーは慎重に行かないと・・・

トンネルの中は、物凄くスピード差があって、前の車に追突しそうな感じだった。
3位までは簡単にあがるんだけど、そこからなかなか差が縮まらない・・・と思ったら・・・

トップも、2位もカウンタックだった
ストレートは互角なんで、コーナーで強引に仕掛けて、なんとかトップチェッカー

次は、ワールド・ツーリングカー600
PP600縛りって事で、ノーマルカーで選んだのはアルファロメオ4C('14)

PP600ギリギリまでチューニングするんだけど、ヌルい俺なんで、とにかくグリップ重視 レーシングハードタイヤを購入した。

よって、とにかくコーナーで攻めるパターン・・・高速コーナーで前に車がいると、仕掛けるの、ドキドキですぅ

トップを独走していた雨宮RX-7は、かなり手強かったけど、何とかラストラップでオーバーテイク
この車、格好良いし、乗りやすいですね
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『ブレット・トレイン』を観ました。

2023-04-15 06:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 謎の女性から電話越しにブリーフケースを奪うよう指令を受けた、世界で最も運の悪い殺し屋レディバグ。気合たっぷりに<東京発・京都行>の超高速列車に乗り込むが、それは彼にとって人生最悪な旅の始まりだった。次々と乗りこんでくる殺し屋たちが、全く身に覚えのないレディバグに襲い掛かる。簡単な指令を果たしてすぐ降りるだけの任務のはずだったのに…。時速350kmの車内で繰り広げられる、決死のバトル!予期せぬ最悪が折り重なり、終着点・京都に向けて<絶望>が加速する―。
(公式サイトより)
 この作品も、昨年、やたら劇場で予告編を観ましたね・・・でも、ずっと、タイトルを「ブラット・トレイン」と間違えていました。ブラピ主演なんで
舞台は日本、東京からスタートってことで、まあ、煌びやかなこと
先日観たばかりの「ザ・ロストシティ」で出ていたチョイ役同様、ブラピ演ずるレディバグは、凄腕の殺し屋のようです
乗り込んだ新幹線で、ミッションである「ブリーフケース」を奪う・・・簡単なミッションに思えましたが、「運悪く」その新幹線には、強烈な奴らがワンサカいました。
あ、強烈なヘビも何故か一緒に乗り込んでて・・・
ここからは、壮絶なバトルロワイヤルがスタートしました
皆、キャラが魅力的でして、特徴的だったのは、ミッションがそれぞれ違う事ですかね。
なので、戦いつつ、(狙われる)理由を探っています。それにしても、レディバグ、過去に結構な人々と絡んでいるんですよね・・・結構撃たれているし
駅に到着するたびに、脱出を試みるも、そこも「運悪く」失敗し、また次の戦いが始まる・・・
最初こそ車内を壊す程度だけど、後半はどんどんとエスカレートし、脱線、爆破・・・なんでもアリになっちゃいました
日本でこんな事件起こしたら、生中継でニュース速報が入っちゃいますよ
ラストは・・・感動も興奮も残らない・・・ただただ「あ、やっと(こんな混乱が)終わったんだ・・・」って印象しか残らない、不思議な作品でした。
レディバグがずっと通信していた指令役の女性、S.ブロックだったんですね。
「ザ・ロストシティ」では、彼女が主演、ブラピがチョイ役でしたが、今回はその逆って感じで、コラボ企画みたいなものだったんですかね
ちゅうことで、久々にマシ・オカさんを観ました。サイン入りTシャツ、まだ持ってますよーーーーで、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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