今回のワールドツアー上映「絆の奇跡、そして柱稽古へ」では、刀鍛冶の里を舞台に、
炭治郎と上弦の肆・半天狗との激闘の決着と禰󠄀豆子の太陽克服を描いた《 刀鍛冶の里編 》第十一話の劇場初上映に加え、
来たる鬼舞辻󠄀無惨との決戦に向けた柱稽古の開幕を描いた《 柱稽古編 》の第一話を初公開。
(公式サイトより)
昨年も、今頃、この「ワールドツアー」と題した劇場公開作品がありましたね。
ちょうど、「節分」にかけているのは理解しています
毎年、4月に1クールのTVオンエアをして、この節分に、「前クールの最終回と、次クールの1話目」という形のワールドツアーをするという流れなんですかね
まずは、アニメ版の「鬼滅の刃」を、1作目から曲に流しつつ振り返ります。
印象的なシーンが次から次へとテンポ良く・・・気分をしっかり盛り上げてくれました
その後、昨年オンエアされた「刀鍛冶の里編」の最終回です。
クライマックスからですから、炭治郎はひたすら鬼を追いかけているし、甘露寺さんは、必死で抵抗しているし・・・
分かってはいましたが、やはりTVで観るのと、劇場・大スクリーンで観るのとでは、興奮が違いますね
抑揚が付くというか・・・激しい戦いのときの音・速さと、禰󠄀豆子が絶体絶命になるシーンの静けさ(曲)とスロー・・・魅入っちゃいます
刀鍛冶の里を去るシーンは最終回としてはとっても清々しい感じでしたので、やっぱり嬉しいですね。
で、次ですが、いきなり「風柱」と「蛇柱」の戦いのシーンが見れました
俺は漫画も読んでいないので、彼らは、とにかくアニメでは、「生意気な奴ら」としか思ってなかったですが、さすが柱です。
ただ、どーしても、煉獄さんや、宇髄さんみたいな一人という印象が強いので、二人で戦っていると、ちょっと「輝き」が無いように思えます
そして、稽古に向かっていくようですが、それより、柱同士の会話のが興味がありましたね。
早く続きが見たいです
ちゅうことで、善逸と伊之助が出ると、一気にギャグアニメと化す・・・このギャップも好き・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
炭治郎と上弦の肆・半天狗との激闘の決着と禰󠄀豆子の太陽克服を描いた《 刀鍛冶の里編 》第十一話の劇場初上映に加え、
来たる鬼舞辻󠄀無惨との決戦に向けた柱稽古の開幕を描いた《 柱稽古編 》の第一話を初公開。
(公式サイトより)
昨年も、今頃、この「ワールドツアー」と題した劇場公開作品がありましたね。
ちょうど、「節分」にかけているのは理解しています
毎年、4月に1クールのTVオンエアをして、この節分に、「前クールの最終回と、次クールの1話目」という形のワールドツアーをするという流れなんですかね
まずは、アニメ版の「鬼滅の刃」を、1作目から曲に流しつつ振り返ります。
印象的なシーンが次から次へとテンポ良く・・・気分をしっかり盛り上げてくれました
その後、昨年オンエアされた「刀鍛冶の里編」の最終回です。
クライマックスからですから、炭治郎はひたすら鬼を追いかけているし、甘露寺さんは、必死で抵抗しているし・・・
分かってはいましたが、やはりTVで観るのと、劇場・大スクリーンで観るのとでは、興奮が違いますね
抑揚が付くというか・・・激しい戦いのときの音・速さと、禰󠄀豆子が絶体絶命になるシーンの静けさ(曲)とスロー・・・魅入っちゃいます
刀鍛冶の里を去るシーンは最終回としてはとっても清々しい感じでしたので、やっぱり嬉しいですね。
で、次ですが、いきなり「風柱」と「蛇柱」の戦いのシーンが見れました
俺は漫画も読んでいないので、彼らは、とにかくアニメでは、「生意気な奴ら」としか思ってなかったですが、さすが柱です。
ただ、どーしても、煉獄さんや、宇髄さんみたいな一人という印象が強いので、二人で戦っていると、ちょっと「輝き」が無いように思えます
そして、稽古に向かっていくようですが、それより、柱同士の会話のが興味がありましたね。
早く続きが見たいです
ちゅうことで、善逸と伊之助が出ると、一気にギャグアニメと化す・・・このギャップも好き・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません