ベルリンでのアベンジャーズの戦いに参加し、キャプテン・アメリカからシールドを奪って大興奮していたスパイダーマン=ピーター・パーカー。昼間は15歳の普通の高校生としてスクールライフをエンジョイし、放課後は憧れのトニー・スターク=アイアンマンから貰った特製スーツに身を包み、NYの街を救うべく、ご近所パトロールの日々。そんなピーターの目標はアベンジャーズの仲間入りをし、一人前の<ヒーロー>として認められること。
ある日、スタークに恨みを抱く宿敵「バルチャー」が、巨大な翼を装着しNYを危機に陥れる。アベンジャーズに任せておけと言うスタークの忠告を聞かずに、ピーターはたった一人、戦いに挑むが・・・。
(公式サイトより)
アベンジャーズ・シリーズの「シビル・ウォー」で、ついに「参戦」を果たしたスパイダーマン
サム・ライミ監督版の3部作、そして、「アメージング・スパイダーマン」の2作とは違って、あくまで、「アベンジャーズ」ブランドでの作品です
今回のピーターは、勉強は出来るけど、若干お軽く、若干自己中って感じの少年ですね
前回で、トニーに認められて、有頂天になっちゃてます まあ、一人の少年が、憧れのヒーローの仲間入りになれるワケですから、舞い上がっても仕方ないですよね
ただ、彼一人の力ではどうにもならない事件でしたね。アイアンマンにサポートされてギリで危機回避できました。(客船を溶接しちゃった すごいなアイアンマン)
トニーの信頼を失って、スーツも返却することになってしまったパーカー。
なんと、ここから、パーカーの「成長物語」が始まるとは・・・過去のスパイダーマン作品より、スポ根に近いモンがありますね
友だちの(予想外の)協力も経て、何とか一人で危機回避をしたパーカー・・・特製スーツが無くても、あんなに出来るんですね
過去作品の特徴でもあった、スパイダーマンらしい「トリッキー」な戦いは少ないですね。アベンジャーズらしい、大胆な動きが多かったのは、個人的にはちょっと残念
ただ、ラスト・・・トニーに認められて再び特製スーツ(しかも超豪華)と、アベンジャーズ公式参入を「打診」されますが、「自分の進む道」をしっかりと意識し自宅に戻るピーターを観て、ホッとしました。
今後もアベンジャーズシリーズには出演するんでしょうけど、あくまでスパイダーマンは、彼らしい行動・戦いを貫いてほしいもんです
ちゅうことで、エンディングの曲 歌詞は分からないけど、とってもポップで笑える・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
ある日、スタークに恨みを抱く宿敵「バルチャー」が、巨大な翼を装着しNYを危機に陥れる。アベンジャーズに任せておけと言うスタークの忠告を聞かずに、ピーターはたった一人、戦いに挑むが・・・。
(公式サイトより)
アベンジャーズ・シリーズの「シビル・ウォー」で、ついに「参戦」を果たしたスパイダーマン
サム・ライミ監督版の3部作、そして、「アメージング・スパイダーマン」の2作とは違って、あくまで、「アベンジャーズ」ブランドでの作品です
今回のピーターは、勉強は出来るけど、若干お軽く、若干自己中って感じの少年ですね
前回で、トニーに認められて、有頂天になっちゃてます まあ、一人の少年が、憧れのヒーローの仲間入りになれるワケですから、舞い上がっても仕方ないですよね
ただ、彼一人の力ではどうにもならない事件でしたね。アイアンマンにサポートされてギリで危機回避できました。(客船を溶接しちゃった すごいなアイアンマン)
トニーの信頼を失って、スーツも返却することになってしまったパーカー。
なんと、ここから、パーカーの「成長物語」が始まるとは・・・過去のスパイダーマン作品より、スポ根に近いモンがありますね
友だちの(予想外の)協力も経て、何とか一人で危機回避をしたパーカー・・・特製スーツが無くても、あんなに出来るんですね
過去作品の特徴でもあった、スパイダーマンらしい「トリッキー」な戦いは少ないですね。アベンジャーズらしい、大胆な動きが多かったのは、個人的にはちょっと残念
ただ、ラスト・・・トニーに認められて再び特製スーツ(しかも超豪華)と、アベンジャーズ公式参入を「打診」されますが、「自分の進む道」をしっかりと意識し自宅に戻るピーターを観て、ホッとしました。
今後もアベンジャーズシリーズには出演するんでしょうけど、あくまでスパイダーマンは、彼らしい行動・戦いを貫いてほしいもんです
ちゅうことで、エンディングの曲 歌詞は分からないけど、とってもポップで笑える・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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