大ヒットコミック『進撃の巨人』のスピンオフ作品です。女性向け漫画雑誌「ARIA」という雑誌に連載されていたそうです
(お恥ずかしながら、「ARIA」という雑誌の存在すら知りませんでした)
オリジナル『進撃の巨人』にて、調査兵団、いや、人類最強の男リヴァイ兵長
彼が調査兵団に入るまでの物語を描いていました。
(公式サイト)
全2巻、8話しかない短編ではありましたが、外伝としては普通なのかな
やっぱりもともとのリヴァイは、普通の生活をしてなかったですね
あの眼光の鋭さ、冷たさは、ああいった環境じゃないと出来ないとは思ってました
しかし、ある「取引」をキッカケに、地下から出て、調査兵団に参加することになりました。
当然、ハンジさんは「滾って」しまうワケで
目的のみを考えていたリヴァイなれど、イザベルやファーランの心境の変化に加え、調査兵団の団員の「覚悟」を知り、そして自らも、暗い地下から、地上、そして壁の外を体験したことにより、(全く言葉で語りませんが)心境が変化していっているのが分かりました。
そして、最初の遠征・・・これは壮絶でした
この「戦い」の結果に対して、怒りをあらわにするリヴァイに対して、断固たる決意を述べるエルヴィン、さすがです
この彼のゆるぎない決意に、リヴァイは付いて行く決心をしたんですね
漫画を見た後、本編の「進撃の巨人」の15巻、16巻についていた特典DVD「悔いなき選択」も続けてみてみました。
・・・やはり、月並みなれど、立体起動装置は動画で見るといーですねぇ
前編は、ほぼ漫画に沿って流れていましたが、後編はどーみても急ぎ足になっちゃってました
様々なシーンを飛ばしてしまっているので、調査兵団に入り、即遠征みたいな感じであり、この間のリヴァイの心境の変化が薄くなっちゃいました
しかも、あの壮絶な遠征でのシーンも、かなり端折ってて、残念です。
(まあ、端折ったなりでも、リヴァイの怒りは充分に感じるシーンに変わってましたが)
ちゅうことで、潔癖症たる理由も知りたかった・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(お恥ずかしながら、「ARIA」という雑誌の存在すら知りませんでした)
オリジナル『進撃の巨人』にて、調査兵団、いや、人類最強の男リヴァイ兵長
彼が調査兵団に入るまでの物語を描いていました。
(公式サイト)
全2巻、8話しかない短編ではありましたが、外伝としては普通なのかな
やっぱりもともとのリヴァイは、普通の生活をしてなかったですね
あの眼光の鋭さ、冷たさは、ああいった環境じゃないと出来ないとは思ってました
しかし、ある「取引」をキッカケに、地下から出て、調査兵団に参加することになりました。
当然、ハンジさんは「滾って」しまうワケで
目的のみを考えていたリヴァイなれど、イザベルやファーランの心境の変化に加え、調査兵団の団員の「覚悟」を知り、そして自らも、暗い地下から、地上、そして壁の外を体験したことにより、(全く言葉で語りませんが)心境が変化していっているのが分かりました。
そして、最初の遠征・・・これは壮絶でした
この「戦い」の結果に対して、怒りをあらわにするリヴァイに対して、断固たる決意を述べるエルヴィン、さすがです
この彼のゆるぎない決意に、リヴァイは付いて行く決心をしたんですね
漫画を見た後、本編の「進撃の巨人」の15巻、16巻についていた特典DVD「悔いなき選択」も続けてみてみました。
・・・やはり、月並みなれど、立体起動装置は動画で見るといーですねぇ
前編は、ほぼ漫画に沿って流れていましたが、後編はどーみても急ぎ足になっちゃってました
様々なシーンを飛ばしてしまっているので、調査兵団に入り、即遠征みたいな感じであり、この間のリヴァイの心境の変化が薄くなっちゃいました
しかも、あの壮絶な遠征でのシーンも、かなり端折ってて、残念です。
(まあ、端折ったなりでも、リヴァイの怒りは充分に感じるシーンに変わってましたが)
ちゅうことで、潔癖症たる理由も知りたかった・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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