脚本家のマーティ(コリン・ファレル)は、新作「セブン・サイコパス」の執筆が進まず悩んでいた。そんな彼を助けようと、親友で売れない役者のビリー(サム・ロックウェル)は、脚本のネタ集めのために“サイコパス<イカれた奴>募集”という広告を勝手に掲載してしまう。現れたのは、ウサギを抱えた正義の殺人犯、何よりも犬を愛するマフィア、ダイヤのエースを残すヒットマン、復讐心を抱える非暴力の信心深い男……。やがてマーティとビリーは、集まってきた変人たちの様々なトラブルに巻き込まれていく。現実と空想が交錯する中、マーティは脚本を完成させることができるのか……。
(MovieWalkerより)
最初にちょっと作品情報を読んで、興味を持って鑑賞することにしました
だって面白そうじゃないですか サイコパスの執筆がうまくいかないから、本物のサイコパスを募集してみるって発想、かなりオバカですもんね
で、集まる彼らは確かにサイコな奴らでした。C.ウォーケンさんも相変わらず健在で
マーティと彼らの絡みは、あるいみ「異色」であり、ここに面白さを見出そうと思ったんですが・・・
・・・残念ながら、なんだか淡々とそれぞれが動いているだけで、マーティもだらだらしているし・・・
現実の流れと、空想の流れが、しっかり掴めない部分があって、混乱もしました。
上映時間だけが刻々と過ぎ、大きなウネリも無く終幕・・・
うーん、結局なんだったのかも良く分からない作品でした。
ちゅうことで、空想と現実、どちらか1つのが良かったような気がする・・・で30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(MovieWalkerより)
最初にちょっと作品情報を読んで、興味を持って鑑賞することにしました
だって面白そうじゃないですか サイコパスの執筆がうまくいかないから、本物のサイコパスを募集してみるって発想、かなりオバカですもんね
で、集まる彼らは確かにサイコな奴らでした。C.ウォーケンさんも相変わらず健在で
マーティと彼らの絡みは、あるいみ「異色」であり、ここに面白さを見出そうと思ったんですが・・・
・・・残念ながら、なんだか淡々とそれぞれが動いているだけで、マーティもだらだらしているし・・・
現実の流れと、空想の流れが、しっかり掴めない部分があって、混乱もしました。
上映時間だけが刻々と過ぎ、大きなウネリも無く終幕・・・
うーん、結局なんだったのかも良く分からない作品でした。
ちゅうことで、空想と現実、どちらか1つのが良かったような気がする・・・で30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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