昨日に引き続き、「第49回タイム&ドリフトトライアル」をやってみよう
まずは、「’60sレーシングカー ニュルブルクリンクGP/D ドリフトトライアル」。
60年代のレーシングカーはかなり限られてしまうけど、「フォードGT40レースカー(’69)」に乗ってみた。
「ガラガラガラ・・・」っていう、独特のエンジン音・・アメリカって感じしますね
めちゃめちゃパワーがある車なんで、ドリフトするにも、アクセル全開は全くできない・・・
じわじわーって踏んでは、引いての繰り返し・・・
世界4400位でタイムオーバー・・・伝統のガルフカラーに恥じない走りは・・・できなかったかな
次は、「PP600/’60sレーシングカー 東京・ルート246 タイムトライアル」。
同じく60年代のレースカー・・・同じフォードってことで、「フォードMkIV」。
この車は、俺が生まれた年(1967年)にル・マン24時間レースで、宿敵フェラーリに勝った車
PP600だし、トルクもかなりあるし、レーシング・ソフトタイヤを履いていても、足はつらい・・・
更に、ここ(ルート246)の直角コーナーの縁石などに乗せたら、あっという間にスビン
ガードレールに接触したら失格なので、安全に一周して、世界5000位くらい。
ちょっと・・・またちょっとずつ攻めてみて、1時間弱で、世界1700位くらいまで上げて、タイムオーバー。
まあまあでしょ
まずは、「’60sレーシングカー ニュルブルクリンクGP/D ドリフトトライアル」。
60年代のレーシングカーはかなり限られてしまうけど、「フォードGT40レースカー(’69)」に乗ってみた。
「ガラガラガラ・・・」っていう、独特のエンジン音・・アメリカって感じしますね
めちゃめちゃパワーがある車なんで、ドリフトするにも、アクセル全開は全くできない・・・
じわじわーって踏んでは、引いての繰り返し・・・
世界4400位でタイムオーバー・・・伝統のガルフカラーに恥じない走りは・・・できなかったかな
次は、「PP600/’60sレーシングカー 東京・ルート246 タイムトライアル」。
同じく60年代のレースカー・・・同じフォードってことで、「フォードMkIV」。
この車は、俺が生まれた年(1967年)にル・マン24時間レースで、宿敵フェラーリに勝った車
PP600だし、トルクもかなりあるし、レーシング・ソフトタイヤを履いていても、足はつらい・・・
更に、ここ(ルート246)の直角コーナーの縁石などに乗せたら、あっという間にスビン
ガードレールに接触したら失格なので、安全に一周して、世界5000位くらい。
ちょっと・・・またちょっとずつ攻めてみて、1時間弱で、世界1700位くらいまで上げて、タイムオーバー。
まあまあでしょ