半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

『アーティスト』を観ました。

2013-03-16 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1927年のハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティンは、ふとしたハプニングで女優志願のペピー・ミラーと出会う。やがてジョージは、オーディションを受けにやってきたペピーと再会。その日を境にペピーはエキストラから少しずつ上位の役をものにする。1929年、トーキー映画が登場。しかしサイレントにこだわったジョージは、自ら監督・主演した映画が失敗し、失意のどん底に。一方、ペピーは大スターになっても、ジョージを思う気持ちは変わらなかった。
goo映画より)(公式サイト

 さっき見た、「ヒューゴの不思議な発明」とは全く違ってはいるものの、こちらもかなりレトロチックなオープニングでした
モノクロや、単調なキャストスクロールは勿論のこと、画面サイズまで最初は4:3にしているなんて・・・
観る前から、「モノクロのサイレント映画」ってのは分かっていたので、とにかく、「動き」と「字幕」をしっかり見ておかないと、話についてけなくなります。
(まあ、ちょっと見逃しても、大して話が進んでいないほどのスローペースな展開であることは事実ですが
ジョージがサイレント映画に拘る・・・過去の栄光にも拘っている・・・あんなダンディな彼だったのに、厳しい現実ですねぇ・・・
でも、そんな彼をずっと見続けていたペピー、どんどん一流女優になっていく彼女ですが、決して見失っていないのが良いです
ペピーだけじゃないです。ずーっと、近くで支え続けていたクリフトン・・・いい人ですなぁ・・・
そして、そして、一番寄り添っていたのが、愛犬
もう可愛いのなんのって
ジョージにヒョコヒョコついて歩いては、振り返ってジョージの顔を見る・・・主人が災難になっている時に、外に駆け出して、警察に一生懸命、事態を伝えている・・・芸達者すぎます
この作品、アカデミー賞を作品賞始め5部門も受賞した作品だそうです。
話は単調なれど、現代において、このサイレント作品を作ったという熱意なんですかね・・・
ちゅうことで、いきなりキスせず、ガバッと抱き合うっていうシーンもレトロで良い・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ヒューゴの不思議な発明』を観ました。

2013-03-16 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1930年代のフランス、パリ。父を火事で失ったヒューゴは駅の時計台に隠れ住み、駅の時計のネジを巻いて毎日を過ごしていた。ひとりぼっちのヒューゴの唯一の友達は、亡き父が遺した壊れたままの「機械人形」。その秘密を探るうちに、ヒューゴは機械人形の修理に必要な、「ハート型の鍵」を持った少女イザベルと、過去の夢を捨ててしまつた老人ジョルジュに出逢う。そして、ヒューゴは機械人形には、それぞれの人生と世界の運命をも変えてしまう秘密のメッセージが隠されていることを知る。機械人形に導かれて、ヒューゴの世界を修理するための冒険が今、始まる。
公式サイトより)
 ブライアン・セルズニックという方のベストセラー小説の実写映画化だそうです・・・知らなかった
オープニングの撮影方法、CGとは分かっていても引き込まれるような、長時間でのシーン・・・これ3Dで観たらより凄かっただろうなぁ・・・
最初のうちは、物語よかこの世界観にやられましたね・・・
冒頭の解説で1930年代のフランスらしい・・・なーんて事はこれっぽっちも思わなかったですが、先進的なデジタル撮影をしている作品なのに、舞台は、かなりアナログでレトロチックな世界
列車とか、車なんかも、なんだかゼンマイで動いているような不思議な感覚・・・こんな世界を歩いてみたい
で後半は・・・スコセッシ監督らしくないくらい、真面目なファンタジーしてます
ヒューゴに一喜一憂して、成長を見守り続け・・・ヒューゴをとりまくイザベルその他の人たちも、一応様々な過去をもってて・・・
色々な災難はあったけど、決してあきらめず、前向きに・・・いいじゃないですか
ちゅうことで、「生きていないはずの「機械人形」がいとおしい・・・」で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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梅が五分咲き?

2013-03-10 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日もいい天気、だけど風が強いっす
朝から布団干し、掃除、水槽手入れと、汗が出てきた
特に予定が無かったけど、昨日今日とポカポカで、やはりウチじゃ勿体ないってんで、家族誘って、自転車で「あけぼの山公園」に向かった。
昨日買った靴を慣らす目的もあって、ここのアスレチックにチャレンジした

ココのアスレチックは久々だったけど、まあsが成長したもんだ
前は一人じゃあ、殆どの遊具でビビってたのに、今は先頭切ってスイスイ行っちゃうもんね。

スイスイ行ってたのに、残念なのは、遊具のほうが「使用禁止」が多くて、あまり遊べなかったこと。
とはいえ、体動かして爽快
子供達はその後、案の定、「ソフトクリーム」という看板を見つけ、カミさんにおねだり

これだけ暑くて、ノドがカラカラだと、ソフトクリームよか、清涼飲料水じゃねーの
その後は近くの丘で梅が綺麗に咲いてたので、寄ってみた。
まだ五分咲きって感じだけど・・・パチリ

写真撮ってる人が多いなぁ・・・と思いつつのウチラもパチリ


あと2週間後あたりは、今度は桜が満開で、その後はチューリップ・・・
ココもにぎやかに、楽しくなってくるねぇ・・・

帰って昼飯を食ったら、あとはのんびりとウチで遊んでた。
(外は風が強いし、花粉症のカミさんがかなりツラそうだったんで
俺は3Wぶりに、模型を持ち出して続きを作った
横では、(午前中で)疲れてしまったsがバタンQ

晩飯後は、昨日買ったケーキをパクリ
さ、週末はおしまい。
Yもsも、来週卒業&卒園だから、今週が最後の勉強だね
いい思い出を作ってちょーだい
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GT5(2013/3/10)

2013-03-10 21:45:00 | げーむの部屋
 今日も時間は1時間くらいしかないぞ
昨日に引き続き、「第57回タイム&ドリフトトライアル」にチャレンジ
まずは、「ダッジ バイパー SRT10 ACR’08 グランバレー・スピードウェイ/逆走 タイムトライアル」
ダッジ続きですねぇ・・・今回は「SRT10 ACR’08」限定ということで、選べません

迫力ある車ですねぇ・・めちゃトルクがあって速いです
こういった車は、1コーナーなどの高速コーナーは楽しいですね
逆に2つのトンネルの出口付近の低速セクションは、気を付けないと、すぐにズルります・・・

40分近く費やしてしまった・・・でも何とかゴールドをクリア
世界2006位まで行ってた・・・時間があれば、もうちょっとイケるかも

次は、「スズキ カプチーノ(EA21R)’95 カートスペースI タイムトライアル」
これって、前にやった事あったなぁ・・・でも今回は自前の車ではなくて、イベントで用意された車みたい。

白いホイールがまぶしいなぁ・・・って、これ、ノーマルな車ですよね
この狭くて小さいコースには、こんな車に合ってます

結局20分走って時間切れ・・・
何とかゴールドを上回ったし、世界4600位くらい・・・ま、よしとしないと
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『おかえり はやぶさ』を観ました。

2013-03-10 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 2003年5月9日、小惑星探査機「はやぶさ」が、鹿児島県、内之浦の宇宙空間観測所から打ち上げられた。その時、この小さな機体が、日本中に勇気を与える存在になろうとは、誰も思っていなかった。
宇宙の旅には数えきれない困難が待っていた。
エンジンからの燃料漏れ、宇宙の彼方に消えてしまった通信断絶、メインエンジンの完全停止。
本当は35億キロ・4年だったはずの旅は、60億キロ・7年間になった。
だから機体の寿命もとっくに過ぎていた。
それでも「はやぶさ」は帰ってきた。
公式サイトより)

 「はやぶさ」を題材にした映画も3作目です そういった事実も凄いことだなぁ・・・と思います
発射前後のいきさつや、発射後の様々な困難(エンジン停止とか、通信断絶)は、過去作品ですっかり知識がありましたが、この作品は、「絶望」という部分はさらっと流して、とにかく「成功」と「感動」という結果のほうを強く映しているように思えます
また、この作品は、3D上映されたそうですね
確かに、「はやぶさ」を映す部分は、様々な角度から見せてくれましたし、部品射出のシーンなども、「はやぶさ」内部から部品が離れていき、背後に巨大な地球がある・・・みたいな、かなり奥行を感じる映し方をしていて、「これは3Dで観たら綺麗なんだろうなぁ」という部分がとっても多かったです
途中途中で、JAXAが、子供達に「宇宙」や「自分達の活動」を説明するシーンが挟まれていたり、局長さんがプラネタリウムを使用して解説をしたり・・・こういった部分は、子供達と観ても学べる作品ではないでしょうか
ちゅうことで、父(渡辺謙)は「はやぶさ 遥かなる帰還」で、娘はこの「おかえり はやぶさ」に出演・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『グレイヴ・エンカウンターズ』を観ました。

2013-03-10 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 とあるテレビ局に、一本のテープが届いた。
超常現象を追跡する番組「グレイヴ・エンカウンターズ」の録画映像。これは、1960年に閉鎖され廃墟と化した精神病院に調査隊が潜入し76時間にわたり撮影した映像を繋ぎ合わせたものである。
その驚愕の内容は、あなたの目で確かめてください。
公式サイトより)
 いわゆる「パラノーマル・アクティビティ」のような、「リアルっぽさ」を醸し出しているホラー作品です
Youtubeで映像を公開したところ、かなりのD/Lがカウントされたらしい・・・また、ポスターが「怖すぎる」という指摘を受けて、急きょ怖い部分を覆ったものが出回ったらしい・・・
・・・こういった「噂」というのは、かなりの宣伝効果ですよね、始めっから計算されてたりして
舞台は、「閉鎖された精神病院」・・・もう「いかにも」って感じじゃないですか
この「グレイヴ・エンカウンターズ」という番組は、リアルな超常現象を解説している番組だそうですが、撮影の裏舞台はどうでしょうか・・・
庭師にお金を渡して、虚言してもらったり、霊能者はTVを意識したコメントに徹したり・・・
まあ、そんなTV番組の「裏部分」も、リアルっぽいという事なのかも知れませんが
TVスタッフが精神病院に入り、自分達で閉じ込め状態になって・・・最初は笑顔で撮影していたものの、夜になって・・・
ここからの映像は、確かに興味深々でしたね
この手(パラノーマル風)の作品は、とにかく定点カメラの映像に「いつ、どの部分に何が映るのか」というのに尽きるので、それを凝視する我々もかなり疲れるのは確かです
でも、それを待った甲斐がある、様々な仕掛けが見れたとは思いますね。
狂っていくTVクルーに同情します
ちゅうことで、「実話」でもないのに「リアル」を謳う、不思議な作品・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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おから餃子

2013-03-09 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 ここ2~3日、めちゃ暖かいね
前日の仕事が遅いと、すぐに寝付けなくて、先週同様、布団に入ってもダメ・・・
結局0時過ぎに布団を抜けて、映画を3本立て続けにみた
さすがに3本目あたりは、グデグデでしたが
朝食後、俺は月イチの喘息検診に出かけた
先月実施した血液検査まあまあ改善したみたい
まあ、詳しくは言わないけど、色々とやってるからねぇ・・・
帰宅したら、子供達は3B体操にお出かけしてた
いい天気だし、ウチにいるのも勿体ないので、すぐに着替えてジョギングに出かけた
ここんとこ、ほぼ毎週末、10km走できてる・・・これも、いい感じかな
帰ってきてしばし休憩後、いつものお買い物&マック
ここでビックマックを食っちゃう点が俺の悪いところなんだけど
今回も10%オフのハガキがあるので、子供達の靴を物色することにした
・・・というのは、Kとsが、成長したのか、「靴がキツイ」と言い出したから
Kのサイズを聞いたら「25cmで小さい」だって 恐るべし
探し回ったけど、子供用で25.5cmって靴が無くて断念sの上履きと、Yの卒業式の服だけ買った。
帰りがけに、バレンタインのお返しを選んだ
・・・といっても、カミさんとY、そして親戚だけなんだけどね
しかも、俺の財布にはお金がなく、カミさんが選んで、カミさんの財布で買ってる始末
結局、ケーキを人数分買って帰った。もちろん俺らのも
その後は俺はのんびり、カミさんは、Kを連れて、近所の靴量販店に出かけて、やっと靴を探し当てた

夜は、子供達が餃子を作るってことで、俺は楽して見てた。
俺がやたらカロリーを気にしている(ワリにはビックマックだったけど)もんだから、餃子の中身が「おから」だって
・・・うん、俺としては十分美味しいけど
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GT5(2013/3/9)

2013-03-09 21:45:00 | げーむの部屋
 今週の配信イベントは、「第57回タイム&ドリフトトライアル」だって
まずは、「ダッジ スペシャルステージ・ルート7 ドリフトトライアル」
ダッジ車限定ってことで、迷った挙句「チャレンジャーSRT8(’05)」に乗ってみた。

このコースは、前にも何回か走ったけど、苦手です
とにかくコース幅が狭くて、壁に接触しないように恐る恐るドリフトする・・・爽快さが無いです
それに加えて、この車はデカイし、馬力があり過ぎ(450ps、トルク56kg)なんで、コースに合ってませんでしたね。

今更変更もせず意地になって走り、ゴールド獲得
世界7000位・・・ま、仕方ないやね

次は、「レーシングカー サルトサーキット2009(シケイン無し) ドリフトトライアル」
今度は豪快に行けそうなコースなんで、そのままダッジ続きで、「チャレンジャーSRT8 ツーリングカー」に乗り換えた

コイツは582馬力、トルク67kgだって
最初のポイントがいいね 時速160kmで豪快にパワースライドだもん
次の3つのポイントは中速、そして最後のシケインは超低速・・・低速にこの馬力はダメです

時間が無く、30分くらいで終了・・・
ゴールドを若干上回った程度だったけど、世界2400位・・・・まあまあでない
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『ブッタ 赤い砂漠よ!美しく』を観ました。

2013-03-09 06:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 今から2500年前、インドの地にいくつもの王国が誕生し、争いが繰り返されていた。なかでも強大な勢力を誇るコーサラ国は、ヒマラヤ山麗の緑豊かなシャカ国を征服しようとしていた。そんな不穏な空気に包まれたシャカ国で、国王スッドーダナの后マーヤーが懐妊する。
一方で身分の低い人々は貧しさに喘いでいた。カースト制度が厳しいこの時代、奴隷に生まれた者は一生その運命を背負って生きなければならない。ふとしたことで出会った少年チャプラとタッタもそうだった。チャプラは奴隷市に売られそうになった母親のためにも、どんな手を使ってでも奴隷の身分を抜け出したいと考えていた。
公式サイトより)

 手塚治虫さんが10年もの歳月に渡って連載をしていた、「20世紀最高のコミック」の映画化だそうです
この時代(若干架空)のインドは、複雑な世界なんですね。
貧富の差が激しく、国家間の争いも絶えず・・・ただ、幸せそうな良い人はとことん幸せそう・・・
その世界観を語るのは、吉永小百合サン・・・語り口が、AQUOSですな・・・
2時間近くの話のうち、特に後半にチャプラの運命の戦いが盛り上がってはくるものの、これって、コミックの中では、まだまだ序盤なのかな
(読んでないので、どの辺までの物語なのかも分かりません。タイトルに「ブッタ」とあるのに、ブッタが目立たない
一応、最後まで観ましたし、一応起承転結になってるんですが、なんか感情移入ができず、ただただ見届けていました。
手塚さんのコミック、他の作品はどれも面白かったので、きっとブッタも面白いと信じていますが・・・このアニメで「漫画が見たい」という衝動に駆られないのが、かなり残念だなぁ・・・と。
ちゅうことで、声優さん(キャスト)を前面に出し過ぎって気がするのも、どうなんだろうか・・・で35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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F1総集編(2012年)

2013-03-09 05:00:00 | えふわんの部屋
 来週、早くもF1が開幕です
今年は可夢偉選手が参戦できなくなったので、どーも気乗りしていない日々でした。
面白かった2012年のF1、以前買った総集編を地道に見続けてまして、やっと終わりました。

2011年から、このBlu-ray版の総集編を購入してきてますが、相変わらず画質のクオリティは良いですね
FIA公認ですから、TV中継では見れない映像が多い点、ピットとの会話なんかも多い点・・・このシリーズの良い点です
逆に、あえて悪い点を言うとしたら・・・ナレーションでしょうか
ナレーションは、さすがにフ○の総集編のが数倍良いですね。良くも悪くも、こちらのナレーションは結果報告をしているのみです
もう一つ、「決勝重視の編集」という点もイマイチ
F1って、「予選」も、一つの戦いだと思うんですよね・・・けど、殆ど予選は結果報告のみって感じ。
確かに、「予選システム」が昔と違って機械的になっちゃっているのはアルけど、もうちょっと予選と決勝のバランスを取って欲しかったりします
まあ、2012年に繰り広げられた数々の戦いは色褪せる事は無いので、「モトが面白い」というのがありますから、買って損は無かったです。
1枚目のディスクがいつもの総集編、2枚目のディスクが各レースのインサイド&アウトサイドを紹介してる
合計7時間超・・・観終わるまで、かなり期間を費やしましたよ
更に初回特典で、各レースのスライドムービーDVDも付いてる・・・コストパフォーマンスは高いですね
生でその場にいて体感した、「カ、ム、イ カ、ム、イ」の大合唱が、5.1chで再び聴けて良かった
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