２０１３年夏休み（２日目・午後）

　そばうち体験をしている頃から、雨が強くなってきた
やはり観光ってのは出来ないから、今日はここでもっと体験していこう
次は、子供達の意見が分かれてしまった。
ということで、男３人は、「おめんの家」に
和紙？で形どったお面を好みで選んで、そこに「絵付け」をしていく作業だね

色を塗ったら、師匠にコーティングしてもらって、完成・・・なかなかの出来じゃない

その間、女性陣２人は、「おしばなの家」に行ってた。

最後は合流して、「鈴の家」に行った。
（この辺で、物凄い豪雨・・・かなりヤバかった）
素焼きの土鈴に、やはり絵を入れていく作業。
大小様々な鈴の中から好みのものを選んで（音色も確認してね）あとは、自由に絵をつけていく。

ここの師匠は、学校の先生のように、いろいろと「ためになる話」をしてくれた。
ついでに、「こんな天気だし、もうすぐ（時間が）終わりだし」ってことで、親２人分のもサービスで体験させてくれた

うん、みんな、個性が出ているって、師匠のお言葉でした。
今日一日、いろいろな体験が出来て、子供達は大満足だったみたい。
師匠、ありがとうございました
結局、雨が止むことはなく、そのまま本日の宿泊地である、「ホテルシャトウ猿ヶ京」へ。
またもや夜はバイキング・・・しっかり、しっかり、食いまくりました。
温泉も気持ち良かった

２０１３年夏休み（２日目・午前）

　「ホテル聚楽」って名前は有名だし、昔ＣＭも見たけど、宿泊は当然初めて！
綺麗だったし、スタッフの人も親切だったし、食べ物もおいしかった。

で、今日は朝から結構な雨
・・・ということで、予定していた谷川岳に行くのは断念し、次に予定していた目的地である「たくみの里」に向かった。
ここは、とにかくいろいろな「体験」が出来るところ。今日のような日は観光は無理なので、ココで決まりだね
ＭＡＰを片手に、子供達がやりたいものを意見集約し、最初に行ったのは、「七宝焼の家」。
手軽に、ペンダントとかブローチ等を作る家。
師匠（と今回は全て呼ぶことにします）に説明を聞いた後、自分で選んだ形の金属に着色、そしてアクセサリーを付けていく。

熱を入れて、艶を出して、ものの３０分程度でマイ・ネックレスが出来上がり

次は「マッチ絵の家」。
マッチ箱の白い部分に、好きなように絵を描いて、ちっちゃい額縁に入れて飾るってもの。
「何でもいいから絵を描く」というのが、やはり最初は難しいらしい・・・真剣に考え込んでた。
・・・の割には、Ｙは絵じゃねーし


ここで午前中終了
お昼をそのまま食べるのもナンなので、「そばうち体験」をしてみた。
そば粉とつなぎの小麦粉をよーくまぜて・・・

水を入れて粘土のようにこねて・・・

それを丁寧に引き延ばして・・・（めちゃ楽しんでた）

均等に切って・・・（っていうのが難しいんだけど）

で、休憩している間、スタッフさんにその蕎麦をゆでてもらって、自分の昼食に。

少量ではあったけど、自分達で作ったって気分があるのか、めちゃ美味しかった

２０１３年夏休み（初日・午後）

　東照宮を９時半ころに出発、久々の「いろは坂」は楽しい
ミニバンだと、走りの楽しさってのは味わえないけど・・・
中禅寺湖を横目に見て、途中のコンビニでお昼を調達しながら、３時間ほど車を走らせ、本日の拠点、水上方面へ
そう、旅程の検討時にちょっと興味をもった、「キャニオニング」ってのを体験することにした
事前にネットで確認し、カミさんも電話で確認し（小学１年生でも出来るのか？）、予約をしておいたんで、この時間に合わせるために、車・・・飛ばしました
（今回は、「ＴＯＰ水上カンパニー」さんにお願いしました）
各種説明、そして傷害保険の確認等をして、着替えをした後、バスで１５分ほどゆられ、本日のスタート地点へ

前半は、とにかく山、川、滝付近をひたすら登った。
普段からジョギングで足腰は鍛えているものの、厚手のウエットスーツを着ながらの登りは結構効くねぇ・・・
汗だくになったよ

今回のグループでも最年少のｓ、最初は頑張って登ってた。

しかーし、足場とかが急のところは、ご覧のように、すっかりお荷物と化してました。

ただ、途中の休憩で、川に浸かる時があって、これは冷たくて最高だった

ｓの顔は死んでますけど・・・その割には、スタッフの方に抱えられていると、こんな表情してたり・・・

やっとこさ本日の目的地「はなげの滝」に到着、ツアー全員でパチリ

帰りは、このイベントの目玉、下りですぅ

大きな岩から飛び降りたり・・・

自然のスライダーを滑ったり・・・

途中、川魚に遭遇したり、楽しいっす　ｓは怖がって途中ギブしちゃったけど
頭を下にして、逆さに落ちるのは、さすがに緊張した

岩は結構急だし、崖とか危ないところもあったし、ヘビ（マムシ？）がいたり・・・とにかく色々と体験しました。

子供達にとっても、貴重な体験が出来て良かったみたい。
今度は、ラフティングとかもやってみたいね。


その後は、３０分ほど車に乗って、本日の宿泊地である、「ホテル聚楽」にチェックイン
夜のバイキングで、みんなで会話しながら、とにかく食べまくった

２０１３年夏休み（初日・午前）

　さて、子供達の夏休みも終盤にさしかかってるけど、今年はカミさんの入院・手術があって、どこも行ってなかった・・・
しばらくはカミさんの状況次第ということで、様子見をしていたけど、回復が順調って事もあって、「じゃ、無理しない程度に近場で楽しもうか」って事になった
ということで、１Ｗ前から急きょ旅程を立てて、ホテルを予約してた。

で今日は、４：００過ぎに起床（いつもよりは遅いけど）。
荷物を車に詰め込んで、子供達を起こして、５：００過ぎに出発
途中昼食をとりながら、３時間走らせて向かったのは、「日光東照宮」
（道中、久々の「いろは坂」・・・楽しかったなぁ・・・）

Ｙは昨年の修学旅行で行ったばかり、Ｋは来年行く予定ってところなんだけど、俺たち夫婦は、とにかく、パワースポットだから・・・という単純な発想
拝観開始まもなくだったんで、人もまばらで、たった１時間程度なんだけど、いろいろと散策できた。
３人兄弟なんで、こーんな事もやらせてみたり・・・

残念だったのは、現在「平成の大修理」ということで、いたるところが修理中だったこと。
白い部分に、これから着色していくんでしょうねぇ・・・

撮影禁止なんで、写真は撮れなかったけど、拝殿は、ホントため息が出るくらいの素晴らしい
ちょい前に、世界遺産の番組でこの建物の特集を見ていたから、余計に感動しちゃった
Ｋが途中で拝観券を失くしてしまって、俺のを譲ってあげたんで、「眠り猫」そして、パワースポットである「叶え杉」には残念ながら俺１人、行けなかった

・・・なんで、カミさん撮影の写真のみ掲載・・・パワーもらったかな
次の時間が迫っていて、ここは１時間ちょいの滞在で終了・・・もっとゆっくり来るところだよねぇ・・・

１１歳の誕生日、おめでとう！！

　今日も暑いねぇ・・・バテバテっす
昨日、一通りの家事を済ませたので、今日は朝からのんびりしていた。
Ｙは今日も部活・・・大変だわぁ
残った家族は、いつものお買い物＆朝マック
Ｋは誕生日ってことで、「朝から好きなもの食べな」と言ったところ、大好物のラーメンを食べてた
朝から、やや油っぽいラーメンを美味しそうに食べてた。見ているだけで、お腹が膨れてくるね
その後、子供達はゲームセンターに、俺はカミさんと黙々と食材を集めた。
帰りがけに電気店に寄って、Ｋの希望の品であるゲームを購入した

その後、あまりにも暑いんで、我慢できずに海パンはいて、庭プールで遊んだ
超気持ちいいですぅ
その後、ソファーで、昼寝こいてしまった。これも超気持ち良い
夕方になって、昨日に引き続きジョギングに出かけた
１人で出るのもナンなので、ｓを誘って、自転車で来てもらうことにした。
ｓの自転車は、以前の転倒（＋骨ヒビ）以来、１か月ぶり
本人はまだちょっと怖いみたいだし、久々で握力とかも落ちちゃっているみたいで、まあ小言が多いこと
それを克服するためにも、前に転倒したときと同じコースをしっかり走ってもらった。
夕方で陽も落ちかけていたところで、風も心地よくて、気持ち良かった

晩御飯は、実家がお祝いしてくれるということで、近くのファミレスに行った
大好きなハンバーグを完食してた
満腹なれど、家に戻って今度は誕生日ケーキでお祝い

主役より目立っている末っ子でした
改めて、Ｋ、誕生日おめでとう！！
元気に、明るく、そして優しく・・・スクスク育ってくれてありがとう！！

『トータル・リコール』を観ました。

　「記憶」が簡単に売買される近未来。世界は大きな戦争の果てに、正常な環境を失い、人々はわずかな土地で裕福なブリテン連邦と貧しいコロニーという二つの地域に分かれて暮らしていた。彼らは退屈な日常の中で、刺激を求めてリコール社の人工記憶を買いに行き、不満を解消していた。コロニーに住む工場労働者のクエイド（コリル・ファレル）もその一人。
だが、彼が記憶を植え付けようとしたその時、突然、ブリテン連邦のロボット警官隊の襲撃を受ける。そこを自分も知らなかった戦闘能力を発揮し逃げ切るクエイド・・・
（公式サイトより）

　もともとは小説がベースであり、それを１９９０年にＰ．バーホーベン監督、シュワちゃん主演で映画化され、当時大ヒットしましたよね・・・２３年ぶりにリメイクですか・・・
当時は、シュワちゃんも、共演したシャロン・ストーンも全盛であり、監督もヒット作を連発してて、話題になりました。
当時のＳＦＸ技術を集約して、かなり頑張っていましたよね
２３年の月日の間の特撮技術（というか、ＣＧ技術）の進歩は、そりゃ凄いもんですよ。
個人的には、地球の裏側まで、地中（コア）までをも貫いて１７分で行けちゃうという技術、参りましたね
高速道路なんかのチェイスシーンとかも、まあ凝ったつくりですよ
この点は、グレードアップしたという印象を持ちました
しかし、物語のほうは・・・というと
前回って、確か火星とかに行って、伝説の奴であって・・・とかいう記憶があります（間違っていたらごめんなさい）。
今回は、地球の中だけですし、なんだか彼の本性も、そんなに凄い奴に見えませんよ・・・
確かにコリン・ファレルの鍛えられた体は映えますし、アクションも軽快なんですけどねぇ・・・
あのムキムキのシュワちゃんが一般人っていう無理のある設定のが愛着があるのは何なんでしょうかね
最期も、成し遂げた感が少ないのも、残念です
ウソの奥さん役が、毎度美しいってのは良い意味で、「同じ」でしたね
Ｋ．ベッキンセールだったら、ウソのままで良いって思うのは、俺だけじゃないはず
ちゅうことで、ヴァンパイアでなくても、彼女は不死身・・・で５５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

４回目の車検＆誕生日前夜祭！

　暑い日が続きますです
早朝から、掃除、洗濯と動いてる時点で、もう汗だく
Ｙは今日から部活が再開ってことで、一人朝食を済ませて、出てった
残る家族４人は、ゆっくり朝食をとった後、車に乗った。
そう、今日はディーラーに車検のお願いをする日
・・・と出たものの、早過ぎたんで、まだ開いて無くて、仕方なく、近くの公園で時間をつぶした。

ここは水で遊べる場所があるんだけど、さすがに小さい子が占拠してて、Ｋもｓも入れなかったね・・・つうか、もう卒業かな
３０分ほど時間をつぶしてから、再度ディーラーへ
いつもお世話になっている担当の方と、久しぶりにいっぱい会話した。今後ともよろしくです
マイカーとは４日間、お別れ、代車を借りた。
コンパクトカーなんで、軽快だし、視点は低いし・・・早く慣れないと

そのままウチには戻らず、今度はスポーツショップに行った。
明日はＫの誕生日ってことで、プレゼントの一つとして、使いすぎでダメになったバスケットボールを購入した
もうすぐ中学生であるＫは、７号、そして、着いてきたｓはミニバス用の５号を選んだ

帰宅して昼ご飯を食べた後に、俺はジョギングにお出かけ
炎天下の中、しっかり１０ｋｍ、汗かきました。
走った後のスポーツドリンクが超うまい
で、晩御飯は、Ｋの誕生日前夜祭ってことで、本人のリクエストである、「焼肉食べ放題」のお店へ。
俺も便乗してビール飲んでしまったよ
帰りは、家族５人でワイワイと会話しながら帰った。楽しかったね

『私が、生きる肌』を観ました。

　謎めいた雰囲気を漂わせる女性ベラ（エレナ・アナヤ）は、全裸と見まがうしなやかな肢体に肌色のボディ・ストッキングをまとい、ヨガの瞑想に耽っている。彼女は画期的な人工皮膚の開発に没頭する天才形成外科医ロベル（アントニオ・バンデラス）によって幽閉されていた。ロベルが夢見るのは、かつて非業の死を遂げた最愛の妻を救えるはずだった“完璧な肌”の創造。あらゆる良心の呵責を失ったロベルはベラを実験台に、開発中の人工皮膚を移植し、今は亡き妻そっくりの美女を創り上げてゆく……。そして、ベラは一体何者で、どのような宿命のもとでロベルと巡り合ったのか……。
（Ｍｏｖｉｅｗａｌｋｅｒより）

　タイトルからしてだったんで、わざと予備知識を入れずに鑑賞開始しました
まあ、ベラは美しいです・・・そんなベラを看病しているのが、ロベル・・・この２人には奇妙な愛情があるっぽいという構図にしか見えませんでした。
途中のラブシーンも結構官能的で・・・別な期待も膨らみます
しかし、中盤に入る過去のシーンで、一気に背景と、彼らの関係性が見えてきました
あんなに美しいベガでしたが、見ている俺も味方がガラッと変わるくらい、衝撃的な展開です
ロベルに降りかかる「悲劇」は確かに同情できるものです。が、彼が最先端の人工皮膚研究をしているっていう点が、「狂気」「執念」へのはじまりでした。
また、そういった状況の中でのベラの「本心」というところが分かってくると、ハラハラしてきます
ただ、ちょっと呆気なかったかな・・・最後は
エレナ・アナヤはめちゃ美しいですし、アントニオ・バンデラスもいつものような「熱い」「激しい」役ではなく、いい感じでした。
ちゅうことで、途中のチンピラが、ある意味余計だったかも・・・で６５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『プロメテウス』を観ました。

　科学者エリザベス（ノオミ・ラパス）は、地球上の時代も場所も異なる複数の古代遺跡から共通のサインを発見した。それを知的生命体からの＜招待状＞と分析した彼女は、＜人類の起源＞の真実を探し求め、巨大企業ウェイランド社が出資した宇宙船プロメテウス号で地球を旅立つ。
　２年以上の航海を経て未知の惑星にたどり着いたエリザベスや冷徹な女性監督官ヴィッカーズ（シャーリーズ・セロン）、精巧なアンドロイドのデヴィッド（マイケル・ファスペンダー）らは、砂漠の大地にそびえ立つ遺跡のような建造物の調査を開始。やがて暗い洞窟を突き進み、遺跡の奥深くに足を踏み入れたエリザベスは、地球上の科学の常識では計り知れない驚愕の真実を目の当たりにするのだった・・・。
（公式サイトより）
　久々のリドリー・スコット監督作品ですね。見たかった作品です
彼の作品は、独自の「思想」が強いものが多いですが、今回の冒頭のシーンからそれを感じることができました。
（変な人が何かを飲んで、苦しんで、滝に落ちて、ＤＮＡが崩壊して・・・）
・・・感じる・・・ということは、「意味が分からない」という意味です。難しそう・・・
惑星に到着して、未知の建造物の探検が始まりますが、「未知」の割には、人間サイズであって、扉とか簡単に開けられるし・・・
変だなぁ
人間サイズで安心したのか、ズカズカと建物に押し入ったため、案の定、未知の生物に襲われちゃいます
（それまで、最先端のアイテムで慎重に分析していたのに・・・この辺はギャップありすぎ）
映画を見ている人なら、どーみても、あの建物にある無数の「何か」と、そこで動いている生命体を見ると、「エイリアンじゃん」と分かりますんで、絶対近づかないですよね・・・
そこからの展開は、ほぼ、「エイリアン」と一緒じゃないですか
まあ、見る前から、「エイリアンのルーツたるもの」という噂は聞いてたんで、余計にそう感じてしまいます。
もうちょっと個人的な意見を言うと、映像とか、舞台は、今作のが「金かかってる」って感じがしますし、演出も派手です
ただ、やはり「未知の生命体の恐怖」という点では、全く持って、最初の「エイリアン」に軍配が上がると思います
ジワジワとした怖さがなく、人間のほうも、必死で生きようという「力」を感じず・・・
加えて、おバカな俺なので、「人類の起源」みたいな話についても、あまり良く分からず・・・
彼らは地球を滅ぼす　逃げている　何の事って感じです
そんな奴らに興味を持って、地球に帰るどころか、奴らを探しに行ってしまうエリザベス・・・こりゃ続編ありって感じですね
ちゅうことで、今回のアンドロイドはビショップ（＝良い系）でしたね・・・で６０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

ペルセウス週間

　８／１２（月）
　今週は、ペルセウス流星群が活発で見ごろっていうことだったけど、朝は曇りで全く星が見えず
仕方なく、夜になって出直しということで、会社から帰った後、家族全員で近所の公園に歩いて行った。
うーん、朝ほどじゃないにしろ、相変わらず雲は多くて、星はあまり見えない
１時間近く真っ暗な公園で空を見てたけど、それらしき存在は目撃できず、諦めた。
子供達は、かなり興味を持っているようなので、（夏休みの思い出にもなるし）明日朝、再チャレンジね
　８／１３（火）
　いつもなら、ジョギングで３：３０頃には起きるんだけど、昨日の件があり、２時過ぎに起きた。
すぐに夜空を見たら、雲は相変わらずだけど、昨晩よりはマシかなぁ・・・と。
熟睡しているＹとＫを起こして、５ｋｍ程度走った土手で観察開始
俺とＹは、それらしき流星（といっても、ちょっと流れた程度）を見れた。初のＹはそれでも大喜び
Ｋだけ見れないまま、夜明けになったので、４時過ぎに退散。
空腹になったらしく、早朝コンビニに出かけて、パン食べて、また寝た。
（俺はそのまま会社に・・・超眠かった）
　で、やはり諦めきれずに、夜９：００過ぎにまた家族で公園に歩いて行った。
昨日は何も準備せずに行って、（ずっと見上げているので）首とかが疲れたので、今日はビニールシートを持参して、芝生に広げて、５人で寝ながら夜空を見つめた。
そしたら・・・
寝転んで５分程度で、流星が見れた！
それも、ものすごーーーーーい長い軌跡で
夜中にジョギングしてて、流星はいっぱい見てきたけど、空の両端を渡ったくらいの長さなんて初めて
今朝まで苦労してほぼ見れなかった家族も、あまりに唐突に、呆気なく、でも強烈な流星を目の当たりにして、一瞬、静まり返り、その後、大歓声
その後１時間程度はほぼ見れなかったけど、凄いの見れたから、大満足で帰宅した
これがキッカケで、星座とか天体観測とか、興味持ってくれるといいなぁ・・・と
オマケ
今週、結局、流星は４個しか見れなかったけど、ご覧のとおり、ジョギング中のカブト虫は３匹ＧＥＴ

今シーズンは、今までなかなか取れなかったけど、これから巻き返すか