活動を始めた新生環境班「TFP Treasure hunters」。
先日、機材の大掛かりなメンテナス作業を行いました。
今年の研究テーマは大きく5つ。
そのうち4つはフローラが研究途中で中断したテーマ。
フローラの残骸らしく光と植物の関係を探るものですが
栽培方式は土耕が2つ、水耕が2つと2種類に分けられます。
写真は養液の水温上昇を防ぐためクーラーを整備しているところ。
残念ながら2台の装置は本体そのものが故障していて直せませんでしたが
残りは3台はホースを取り替えたり掃除することで動くようになりました。
これでひとまず安心。あとは苗が育つのを待つだけです。
暑い温室での作業なので水を使うテーマは大人気。
かつて水中植物工場などユニークなテーマで話題を呼んだ
TEAM AQUA PHOTONICS が復活したかのようです。
もうひとつは環境班としての研究。
Bubble Boysが取り組んだ研究の一部をさらに発展させることになりました。
この環境問題のテーマは少し手がかかるので
今年のチームテーマとして捉え、全員が協力しながら取り組んでいます。
このようにトレジャーハンターズはフローラと環境班という2つ要素に
さらに環境システム科ビジネス類型の立場も取り入れた
広範囲でなんでもありの研究チームになる予定です。
ロケット打ち上げに見立てると現在は白煙の中、
燃料充填作業や各自が持ち場の最終チェックに当たっている状態。
まもなく秒読みが聞こえてきます。
先日、機材の大掛かりなメンテナス作業を行いました。
今年の研究テーマは大きく5つ。
そのうち4つはフローラが研究途中で中断したテーマ。
フローラの残骸らしく光と植物の関係を探るものですが
栽培方式は土耕が2つ、水耕が2つと2種類に分けられます。
写真は養液の水温上昇を防ぐためクーラーを整備しているところ。
残念ながら2台の装置は本体そのものが故障していて直せませんでしたが
残りは3台はホースを取り替えたり掃除することで動くようになりました。
これでひとまず安心。あとは苗が育つのを待つだけです。
暑い温室での作業なので水を使うテーマは大人気。
かつて水中植物工場などユニークなテーマで話題を呼んだ
TEAM AQUA PHOTONICS が復活したかのようです。
もうひとつは環境班としての研究。
Bubble Boysが取り組んだ研究の一部をさらに発展させることになりました。
この環境問題のテーマは少し手がかかるので
今年のチームテーマとして捉え、全員が協力しながら取り組んでいます。
このようにトレジャーハンターズはフローラと環境班という2つ要素に
さらに環境システム科ビジネス類型の立場も取り入れた
広範囲でなんでもありの研究チームになる予定です。
ロケット打ち上げに見立てると現在は白煙の中、
燃料充填作業や各自が持ち場の最終チェックに当たっている状態。
まもなく秒読みが聞こえてきます。