ヨルダン大使館からハンターズに届いた手紙。
右上にアラビア文字が印刷されています。
残念ながら勉強不足で読めないのですが、
左側にヨルダン大使館という英語が記載されていたので
おそらく同じ意味のアラビア語ではないかと思われます。
調べてみるとこの文字、右から左に横書きするようですが
右手で書いたらなんだか書いたばかりのインクを擦ってしまうようで心配です。
でも世界で3番目に使っている人が多い文字だといいます。
1位はラテン文字、2位は漢字。英語よりも多いことに驚きです。
さて貼っている切手は葛飾北斎のご存知「赤富士」。
日本を代表する浮世絵、富嶽三十六景の代表作です。
赤い富士に青い空、そして白いいわし雲。
現代でも通じる秀悦なグラフィックデザインだとは思いませんか。
いかにも日本らしい切手の図柄をチョイスするとは頭が下がります。
アラビア文字と浮世絵がなんともいえない雰囲気を作っています。
面白いことに、こちらの絵も調べてみると正しい名前は「凱風快晴」。
知りませんでした。日本にも世界にも不思議がいっぱい。
研究班のおかげでいろいろなことを知ることができます。
右上にアラビア文字が印刷されています。
残念ながら勉強不足で読めないのですが、
左側にヨルダン大使館という英語が記載されていたので
おそらく同じ意味のアラビア語ではないかと思われます。
調べてみるとこの文字、右から左に横書きするようですが
右手で書いたらなんだか書いたばかりのインクを擦ってしまうようで心配です。
でも世界で3番目に使っている人が多い文字だといいます。
1位はラテン文字、2位は漢字。英語よりも多いことに驚きです。
さて貼っている切手は葛飾北斎のご存知「赤富士」。
日本を代表する浮世絵、富嶽三十六景の代表作です。
赤い富士に青い空、そして白いいわし雲。
現代でも通じる秀悦なグラフィックデザインだとは思いませんか。
いかにも日本らしい切手の図柄をチョイスするとは頭が下がります。
アラビア文字と浮世絵がなんともいえない雰囲気を作っています。
面白いことに、こちらの絵も調べてみると正しい名前は「凱風快晴」。
知りませんでした。日本にも世界にも不思議がいっぱい。
研究班のおかげでいろいろなことを知ることができます。