まだまだご覧のように茶色一色という南部町ですが
徐々に緑の植物が芽を出し始めました。
生命を扱う名久井農業高校は植物の芽吹きに合わせてスタート。
今日は1学期の始業式です。
昨年度は園芸科学科がありましたが、最後の3年生が3月に卒業され完全に閉科。
したがって生物生産科と環境システム科の2学科という小さな学校になりました。
かつての4学科体制に比べるとこじんまりしたものです。
その分、学校に流れる空気がアットホームという良い点もあります。
しかし生徒数が減るのでみんなが頑張らなければ学校は動きません。
今までは、誰かの後ろに隠れていてもよかった引っ込み思案でおとなしい名農生ですが
もうそんなことはいっていられません。目指すは名農ALL STARS。
性格変わった?といわれるぐらいオレオレで攻めてもいいんじゃないでしょうか。
さらに来年は全国募集が始まります。
全員が主役となって新しい名農を牽引していく心意気をもってほしいものです。
さて新年度となり巷では2022年の名農の野菜苗の販売はいつかと騒いでいるようです。
正式発表はホームページで行われると思いますが
現在の予定ではゴールデンウィーク明けの5月12日、13日の二日間となります。
今までは生物生産科が単独で対応していましたが
2学科となった名農はおそらく全学科で取り組むのではないでしょうか。
2022年の名久井農業高校は、みんなにスポットライトが当たります。
徐々に緑の植物が芽を出し始めました。
生命を扱う名久井農業高校は植物の芽吹きに合わせてスタート。
今日は1学期の始業式です。
昨年度は園芸科学科がありましたが、最後の3年生が3月に卒業され完全に閉科。
したがって生物生産科と環境システム科の2学科という小さな学校になりました。
かつての4学科体制に比べるとこじんまりしたものです。
その分、学校に流れる空気がアットホームという良い点もあります。
しかし生徒数が減るのでみんなが頑張らなければ学校は動きません。
今までは、誰かの後ろに隠れていてもよかった引っ込み思案でおとなしい名農生ですが
もうそんなことはいっていられません。目指すは名農ALL STARS。
性格変わった?といわれるぐらいオレオレで攻めてもいいんじゃないでしょうか。
さらに来年は全国募集が始まります。
全員が主役となって新しい名農を牽引していく心意気をもってほしいものです。
さて新年度となり巷では2022年の名農の野菜苗の販売はいつかと騒いでいるようです。
正式発表はホームページで行われると思いますが
現在の予定ではゴールデンウィーク明けの5月12日、13日の二日間となります。
今までは生物生産科が単独で対応していましたが
2学科となった名農はおそらく全学科で取り組むのではないでしょうか。
2022年の名久井農業高校は、みんなにスポットライトが当たります。