このところ環境研究の活動が認められ、環境大臣賞を受賞する機会が増えたチーム。
環境班結成時から5年ぐらいはまったく無縁でしたが、
2018年の水の国際大会への出場をきっかけに、
これまでの活動が認知されたからだと思われます。
それにしても2年間で3回とは驚きです。
さてこのような受賞に伴い、いろいろなところから活動についての
執筆依頼が舞い込むようになりました。
園芸科学科時代はサクラソウの自生地の保全活動についての依頼ばかりでしたが
環境班では今までのさまざまな活動紹介が依頼の内容。
こちらとしては環境班の歴代メンバーの取り組みを紹介できるので嬉しいのですが
7〜8年も前の写真も探さなければならず、ちょっとたいへんです。
先日、そんな活動を紹介した冊子が完成したということで環境班のもとに届きました。
時間を見つけてみんなで拝見したいものです。
環境班の活動が紹介された冊子などの出版物はこの2年ぐらいで4冊。
しかしどれもマニアックな専門冊子なので
なかなか手に取るチャンスはないと思います。
ただ国立環境研究所、国立極地研究所、農林水産省のサイトでも
環境班の活動が紹介されているので機会があったら見つけてみてください。
さらに英語で紹介されているものもあります。
それが日本政府の公式英語サイト「KIZUNA」。
Treasure Huntersの活躍が紹介されています。
英語が得意なメンバーは少なく、なんて紹介されているのか
当の本人たちがわからないという不思議な現象が起きていましたので
勉強するきっかけになれば嬉しいと思います。
ところで明日は農業クラブと生徒会の総会。
水研究をしているメンバーはふたりとも役員。放課後は準備で大忙しです。
環境班結成時から5年ぐらいはまったく無縁でしたが、
2018年の水の国際大会への出場をきっかけに、
これまでの活動が認知されたからだと思われます。
それにしても2年間で3回とは驚きです。
さてこのような受賞に伴い、いろいろなところから活動についての
執筆依頼が舞い込むようになりました。
園芸科学科時代はサクラソウの自生地の保全活動についての依頼ばかりでしたが
環境班では今までのさまざまな活動紹介が依頼の内容。
こちらとしては環境班の歴代メンバーの取り組みを紹介できるので嬉しいのですが
7〜8年も前の写真も探さなければならず、ちょっとたいへんです。
先日、そんな活動を紹介した冊子が完成したということで環境班のもとに届きました。
時間を見つけてみんなで拝見したいものです。
環境班の活動が紹介された冊子などの出版物はこの2年ぐらいで4冊。
しかしどれもマニアックな専門冊子なので
なかなか手に取るチャンスはないと思います。
ただ国立環境研究所、国立極地研究所、農林水産省のサイトでも
環境班の活動が紹介されているので機会があったら見つけてみてください。
さらに英語で紹介されているものもあります。
それが日本政府の公式英語サイト「KIZUNA」。
Treasure Huntersの活躍が紹介されています。
英語が得意なメンバーは少なく、なんて紹介されているのか
当の本人たちがわからないという不思議な現象が起きていましたので
勉強するきっかけになれば嬉しいと思います。
ところで明日は農業クラブと生徒会の総会。
水研究をしているメンバーはふたりとも役員。放課後は準備で大忙しです。