これはFLORA HUNTERSの対外試合の記録。
年度末の資料整理のために印刷しました。
実はFLORA、なんと結成時の2009年からずっと記録をつけています。
これには理由があります。さまざまな大会で受賞してくるメンバー。
担任の先生から指導要録を書く時の参考として、どんな賞をいただいているのか
わかる資料が欲しいとの要望に応えたものなのです。
数えてみると大会にエントリーした数は14年間で264回。
単純計算すると年間19回前後トライしたことになります。
現在のFLORA HUNTERSの2年間のエントリー数もやはり40回。
少しセーブしたはずでしたが、例年並みのペースでした。
もちろんこれはエントリー数であり、入賞数ではありません。
しかしTEAM FLORA PHOTONICSは、引っ込み思案の名農生を輝かせ、
自信と元気をもって欲しいとの考えで立ち上げた教育プロジェクト。
したがって最も大切なのは入賞数ではなくエントリー数です。
挑戦する際は、何事も精一杯やるのがFLORAの流儀。
時には放課後夜まで、また休日返上で出校しては必死に取り組みました。
初代から現在の13代目までタスキを繋げながら
264回もトライできたのは、メンバーみんなの努力の賜物。
たくさんの「向こう傷」こそFLORAの勲章です。
年度末の資料整理のために印刷しました。
実はFLORA、なんと結成時の2009年からずっと記録をつけています。
これには理由があります。さまざまな大会で受賞してくるメンバー。
担任の先生から指導要録を書く時の参考として、どんな賞をいただいているのか
わかる資料が欲しいとの要望に応えたものなのです。
数えてみると大会にエントリーした数は14年間で264回。
単純計算すると年間19回前後トライしたことになります。
現在のFLORA HUNTERSの2年間のエントリー数もやはり40回。
少しセーブしたはずでしたが、例年並みのペースでした。
もちろんこれはエントリー数であり、入賞数ではありません。
しかしTEAM FLORA PHOTONICSは、引っ込み思案の名農生を輝かせ、
自信と元気をもって欲しいとの考えで立ち上げた教育プロジェクト。
したがって最も大切なのは入賞数ではなくエントリー数です。
挑戦する際は、何事も精一杯やるのがFLORAの流儀。
時には放課後夜まで、また休日返上で出校しては必死に取り組みました。
初代から現在の13代目までタスキを繋げながら
264回もトライできたのは、メンバーみんなの努力の賜物。
たくさんの「向こう傷」こそFLORAの勲章です。