今日は子供の一ヶ月検診。この日のために代休を作ったと言っても過言じゃない。
朝の目覚めは子供のパンチ攻撃。授乳を終えたヨメが自分の枕元に子供を入れて朝食の準備へ。ごきげんな子供にあごの辺りをペチペチされる。
朝食を食べてる間もご機嫌で、その後すぐに沐浴をする。
9時頃に家を出て、まだ済ませていない手続き関係をしに市役所へ。
子供手当ての関係で自分の所得証明が必要(引っ越して違う市に転入した関係で)と言われる。
一旦家に帰り銀行さんとの約束を済ませ、それから前の市に所得証明を取りに行く。
その道すがら、ドクターヘリとばったり出くわす。

JA6923 BK117-C2 岐阜大学付属病院/CHS ヘリはだいぶ前に到着したのか、ドクターは救急車内で処置中。
10:36 命のバトンは確実に引き継がれた。岐阜方面へ。
自分も再び市役所へ。窓口の場所がわからずウロウロし、結局車を止めたところから30メートルも離れていない庁舎に税務課が移っていたのだった。
所得証明をとり、すぐに住んでいるところの市役所へ向かう。
30分後、今住んでいるところの市役所に到着して所得証明を渡すと「奥様の所得証明も必要になります。」と言うではないか。
担当者は始めの人と同じ。何でそれを早く言わないのか。ヨメはまだ自分の扶養家族に入っていない。子供はどちらか所得の多いほうの扶養家族になる必要があり、自分になっている。
それを証明する為の書類が必要と言うのだった。書類裏書にはそのことは一切書いていない。
そしてもう一つ怒れることは近隣3市で事務簡素化の関係でどの市でも各種証明書類の請求できるようになっていたことの説明がなかった。
これは先程の市で所得証明をもらった際にそのように張り紙がしてあったのだ。
その説明が無かったためこちらは1時間以上の時間と燃料代をロスしたことになる。
所得証明をこの市からでもできますよね?と言うと担当者は慌てて電話して市民課に確認。「申し訳ありません、二つ向こうの建物の窓口で証明が取れるそうです。」って知らなかったのか!
こんな公務員で大丈夫かよ、この市は…。
時間も無かったのでこれで家に帰り昼食。お袋が「アンタが怒るなんてよっぽどだね」と言う。
窓口で待っている間に家に電話していたのだが、そのときの声が震えていたらしい。そりゃもう怒鳴りたいのを必死にこらえたから。
子供も授乳が終わりウトウトしはじめており、ヨメと急いでモッフルを食べて病院へ行く支度をする。
チャイルドシートに子供を乗せて病院へ。
病院には今日、一ヶ月検診を受ける子供とその親達が自分達を含めて6組。うちお父さんも来ていたのは4組だった。心配だったのは他の子と比べてやっぱり黄疸がまだ出ていること。
採血後に小児科にて体重、身長等測定。体重は退院時2566gだったが、今では3936gと約1400gも増えた。
診察時にドクターに黄疸のことをきくと、母乳だけで育てている人は2~3ヶ月は出るとのこと。それ以上続くようなら治療が必要と言うことだった。
他のお母さんは母乳があまり出ず、ミルクが主になっていると話していた。その違いが出たようだ。
黄疸の状態を測るためなのか、ドクターが「ミノルタ持ってきて」と看護師さんに言う。
ミノルタってカメラの?と思っていたら看護師さんがハンディサイズの機械を持ってきて子供に当てる。光で黄疸の状態を数値化する機械のことのようで、そこにはしっかりとミノルタのマークがあった。
ニコンにしろ富士フィルムにしろ、光学関係をやっているところは医療機器もからんでるね。
小児科は異常無し。次は婦人科。
こちらも経過は順調で、今日から入浴がOKとなった。よかった~。
さて、帰りは市役所経由。ヨメの所得証明を市民課で取り、それを障害援護課に提出しなければ子供手当ての申請が終了しないのだ。
ヨメを市役所玄関で降ろし、駐車場に入れて子供と待っていたがお腹がすいた子供が大泣きする。
10分近く経ってようやくヨメが戻って来る。どうやら中の人たちで連絡がついていたようで、書類は出来上がったら障害援護課のほうへ回しておく、とのことだった。
それじゃちょっと授乳するからその間に予約お願い、とヨメに言われる。今日の夕飯はお祝いだ。
授乳が終了して家路につく。

しっかりとチャイルドシートに座らせる。クセをつけておくのも必要だけど、命は一番大事。
やっぱり車が好きなのか、信号待ちとかすると声を出して動くように催促する。そして写真でもわかるとおり、ずっと外を見て外の景色を眺めている。まだ視力はそんなに発達していないはずなんだけどな。
家に帰ると何やら本が置いてある。工務店のKさんが今しがた帰ったということだった。

プロカメラマンが撮った家の写真集データ付き。工務店にとっても家は「作品」なのだ。
この中の写真のうち、来年のカレンダーに使われるのがあるのかな?そんな話しや今日の検診の結果をじいちゃんばあちゃんに話す。しばしの休憩時間。
18時過ぎに家を出て、電気屋さんに寄り、その後注文をしていたものを取りに行く。
ちょっと早く着いたが出来上がっていたので受け取り、すぐに家に帰る。

今日はちょっと贅沢に。
注文したのは…
ボーノセット(3種のきのことパンチェッタ、ポテトと鶏肉のイタリアンマヨネーズ仕立て Mサイズハーフ&ハーフ)
(ツナとオリーブのオーブン焼きパスタ、フレッシュトマトとモッツァレラのサラダ)
ザ・ファイヤー Sサイズ 2辛
ロブスターとホタテのクリーミーグラタン、完熟トマトと生ハムのバジリコ仕立て Mサイズハーフ&ハーフ
…あれ?何か足りない。
食卓にあるミネストローネとサラダは自家製のもの。セットのうちのサラダが入ってなかった。
慌てて電話すると向こうのミスですぐにお届けします、と言う。
たぶん食べ終わる頃じゃないの?なんて話していたけど思ったより早く来た。

フレッシュトマトとモッツァレラのサラダ ドリンクは侘び代ってことだけど、うちコーラ飲む人いないんだけど…。
そしてデザートもこれ

はちみつとパインのドルチェピザ
今日もお腹いっぱいになってしまった。
子供は生活リズムが崩れたせいかちょっとグズっていたけど今はぐっすり。「小さく生んで大きく育てる」なんて誰かが言ったけど、小さくてもいいから丈夫に育って欲しい。
朝の目覚めは子供のパンチ攻撃。授乳を終えたヨメが自分の枕元に子供を入れて朝食の準備へ。ごきげんな子供にあごの辺りをペチペチされる。
朝食を食べてる間もご機嫌で、その後すぐに沐浴をする。
9時頃に家を出て、まだ済ませていない手続き関係をしに市役所へ。
子供手当ての関係で自分の所得証明が必要(引っ越して違う市に転入した関係で)と言われる。
一旦家に帰り銀行さんとの約束を済ませ、それから前の市に所得証明を取りに行く。
その道すがら、ドクターヘリとばったり出くわす。

JA6923 BK117-C2 岐阜大学付属病院/CHS ヘリはだいぶ前に到着したのか、ドクターは救急車内で処置中。
10:36 命のバトンは確実に引き継がれた。岐阜方面へ。
自分も再び市役所へ。窓口の場所がわからずウロウロし、結局車を止めたところから30メートルも離れていない庁舎に税務課が移っていたのだった。
所得証明をとり、すぐに住んでいるところの市役所へ向かう。
30分後、今住んでいるところの市役所に到着して所得証明を渡すと「奥様の所得証明も必要になります。」と言うではないか。
担当者は始めの人と同じ。何でそれを早く言わないのか。ヨメはまだ自分の扶養家族に入っていない。子供はどちらか所得の多いほうの扶養家族になる必要があり、自分になっている。
それを証明する為の書類が必要と言うのだった。書類裏書にはそのことは一切書いていない。
そしてもう一つ怒れることは近隣3市で事務簡素化の関係でどの市でも各種証明書類の請求できるようになっていたことの説明がなかった。
これは先程の市で所得証明をもらった際にそのように張り紙がしてあったのだ。
その説明が無かったためこちらは1時間以上の時間と燃料代をロスしたことになる。
所得証明をこの市からでもできますよね?と言うと担当者は慌てて電話して市民課に確認。「申し訳ありません、二つ向こうの建物の窓口で証明が取れるそうです。」って知らなかったのか!
こんな公務員で大丈夫かよ、この市は…。
時間も無かったのでこれで家に帰り昼食。お袋が「アンタが怒るなんてよっぽどだね」と言う。
窓口で待っている間に家に電話していたのだが、そのときの声が震えていたらしい。そりゃもう怒鳴りたいのを必死にこらえたから。
子供も授乳が終わりウトウトしはじめており、ヨメと急いでモッフルを食べて病院へ行く支度をする。
チャイルドシートに子供を乗せて病院へ。
病院には今日、一ヶ月検診を受ける子供とその親達が自分達を含めて6組。うちお父さんも来ていたのは4組だった。心配だったのは他の子と比べてやっぱり黄疸がまだ出ていること。
採血後に小児科にて体重、身長等測定。体重は退院時2566gだったが、今では3936gと約1400gも増えた。
診察時にドクターに黄疸のことをきくと、母乳だけで育てている人は2~3ヶ月は出るとのこと。それ以上続くようなら治療が必要と言うことだった。
他のお母さんは母乳があまり出ず、ミルクが主になっていると話していた。その違いが出たようだ。
黄疸の状態を測るためなのか、ドクターが「ミノルタ持ってきて」と看護師さんに言う。
ミノルタってカメラの?と思っていたら看護師さんがハンディサイズの機械を持ってきて子供に当てる。光で黄疸の状態を数値化する機械のことのようで、そこにはしっかりとミノルタのマークがあった。
ニコンにしろ富士フィルムにしろ、光学関係をやっているところは医療機器もからんでるね。
小児科は異常無し。次は婦人科。
こちらも経過は順調で、今日から入浴がOKとなった。よかった~。
さて、帰りは市役所経由。ヨメの所得証明を市民課で取り、それを障害援護課に提出しなければ子供手当ての申請が終了しないのだ。
ヨメを市役所玄関で降ろし、駐車場に入れて子供と待っていたがお腹がすいた子供が大泣きする。
10分近く経ってようやくヨメが戻って来る。どうやら中の人たちで連絡がついていたようで、書類は出来上がったら障害援護課のほうへ回しておく、とのことだった。
それじゃちょっと授乳するからその間に予約お願い、とヨメに言われる。今日の夕飯はお祝いだ。
授乳が終了して家路につく。

しっかりとチャイルドシートに座らせる。クセをつけておくのも必要だけど、命は一番大事。
やっぱり車が好きなのか、信号待ちとかすると声を出して動くように催促する。そして写真でもわかるとおり、ずっと外を見て外の景色を眺めている。まだ視力はそんなに発達していないはずなんだけどな。
家に帰ると何やら本が置いてある。工務店のKさんが今しがた帰ったということだった。

プロカメラマンが撮った家の写真集データ付き。工務店にとっても家は「作品」なのだ。
この中の写真のうち、来年のカレンダーに使われるのがあるのかな?そんな話しや今日の検診の結果をじいちゃんばあちゃんに話す。しばしの休憩時間。
18時過ぎに家を出て、電気屋さんに寄り、その後注文をしていたものを取りに行く。
ちょっと早く着いたが出来上がっていたので受け取り、すぐに家に帰る。

今日はちょっと贅沢に。
注文したのは…
ボーノセット(3種のきのことパンチェッタ、ポテトと鶏肉のイタリアンマヨネーズ仕立て Mサイズハーフ&ハーフ)
(ツナとオリーブのオーブン焼きパスタ、フレッシュトマトとモッツァレラのサラダ)
ザ・ファイヤー Sサイズ 2辛
ロブスターとホタテのクリーミーグラタン、完熟トマトと生ハムのバジリコ仕立て Mサイズハーフ&ハーフ
…あれ?何か足りない。
食卓にあるミネストローネとサラダは自家製のもの。セットのうちのサラダが入ってなかった。
慌てて電話すると向こうのミスですぐにお届けします、と言う。
たぶん食べ終わる頃じゃないの?なんて話していたけど思ったより早く来た。

フレッシュトマトとモッツァレラのサラダ ドリンクは侘び代ってことだけど、うちコーラ飲む人いないんだけど…。
そしてデザートもこれ

はちみつとパインのドルチェピザ
今日もお腹いっぱいになってしまった。
子供は生活リズムが崩れたせいかちょっとグズっていたけど今はぐっすり。「小さく生んで大きく育てる」なんて誰かが言ったけど、小さくてもいいから丈夫に育って欲しい。