20日は小松基地航空祭…。
しかし、家でやることが結構多くあることと、5日に行われる長野県総合防災訓練を見に行くと連荘で外出することになりヨメの頭からツノが生える。
この日はおとなしくしていたのだった。
掃除機をかけていると窓際に置いておいたレシーバーが賑やかになる。
8時47分頃に岐阜から小松に向けF-2が離陸して行く。いいな~。

9:04 P-3C いつもの定期便?西へ。
今日は近所のスーパーが5%オフということでヨメと娘の3人で買い物。
必要なものを買った後、娘の長靴を買うことにする。
買わなくちゃいけないね、と話しつつ足のサイズがある程度落ち着くまで様子見していた。
売り場に行くと色々と種類がある。
版権モノキャラが描いてあるものはそれだけで1000円は超える。
砂や水が入らなければ何でもいい。
安いのを買うことにし、色を見ると青、赤、黄色ピンクの4種類。
娘に選ばせると今回は赤色。

家に帰り車から降りる際に早速履いてみる。ご機嫌でばあちゃんに見せに行く。
お昼ご飯になるな~と思いつつパソコンのレーダー画面を見ると見慣れないコードが。
JA6927がどうやらいつもの病院へリポートに来たようだ。
JA6923はどこへ行ったのかな?
午後からはお墓参り。
家族全員で行ったが、出発後5分もしないうちに娘は夢の中。
娘を見ている必要もあるし、結構坂道を上がらなければいけないのでヨメは車の中で待機。
お参りを済ませて戻ってくると娘は起きていた。
さて、それでは今日のメインイベントと行きますか。
前の家近くにある畑へ。
今日はサツマイモ等を採っていく。

早速長靴を履いてじいちゃんの後ろをついていく娘。

じいちゃんがツルを切った後、鍬で芋を掘りやすいようにする。

芋が見えた所で娘の登場。始めは手に泥がつくのが気になったようだ。

お父さんも手伝って一緒に引っ張る。

大きい芋も掘れた!
3株掘って、近くのお店で豆腐を買って撤収。
長靴が気に入り、脱ぐのを嫌がった娘だった。

家に着くとお腹の大きいカマキリが。ペットボトルで捕まえようとする娘。観察した後逃がしました。

左の3本は19日に取れた大きいもの。右の箱の中が今日取れた芋やミョウガ。
そのまましばらく娘と遊ぶ。
そして北の方から近付いてくるプロペラ音が。

16:42 P-3C 飛んできた方角から考えて小松からの帰りかな。

17:05 DL629 N667US FL150 今朝、こんな記事が載ってたな~。
中部空港定期便からジャンボ消える 需要低迷で 2014年9月20日
「ジャンボ」の愛称で親しまれた大型航空機、ボーイング747の旅客定期便が10月26日を最後に、愛知県常滑市の中部国際空港から姿を消す見通しとなった。中部空港で唯一、運航しているデルタ航空(米国)の関係者が明らかにした。
デルタ航空は米・デトロイト、フィリピン・マニラを結ぶ便を毎日運航。だが需要低迷などでデトロイト便はエアバス社(フランス)の「A330」に変更し、マニラ便は運休することを決めた。空港会社によると、2005年2月の開港時、ホノルル、成田、ソウル、香港を加えた計6便がジャンボ。大韓航空(韓国)もソウル便の一部でジャンボを使用している。
ボーイング社(米国)によると、ジャンボは大量輸送を目的に1500機ほどが生産され、一時代を築いた。最新型は全長約76メートル、座席数500超と巨大。だが石油価格の高騰が航空会社の経営を圧迫し、軽量化や低燃費を売りに全長が10メートル前後短い座席数300前後の「ボーイング787」など中型機が脚光を浴びるようになった。デルタ航空の担当者は「燃費や騒音に加え、着陸料の高さもジャンボの難点だった」と話す。運休するマニラ便が再開されるとしても、ジャンボ復活の可能性は低いという。
(中日新聞)一部編集
まあ、時代には逆らえないってことかな。
747-8もマーケティングに苦労しているようだし。
世界的某社は幹部クラスなら自社ジェットで対応。
成田とかの高需要路線ならジャンボでも十分元がとれるだろうけど、いかんせん機齢が結構来てる。
ジャンボはこのまま減っていくのか。
21日
前日は娘と一緒に寝てしまい、起きたのは6時ちょっと過ぎ。
娘が起きた時間が起床時間、ということでしばらく「うた変。2」を読んんで過ごす。
朝食前に機械の状況をライブカメラで確認すると止まっている。
加工時間に相当かかるものなので止まっていると月曜日に間に合わなくなる可能性がある。
慌てて朝ご飯を食べて会社に向かう。
会社に向かう道、高速道路のインター付近で消防車両2台と救急車が見えた。
ちょうど自分がインターを通過する寸前に救急車が下道に合流してくる。
上り線での事故の為、隣の市の救急車だったけどドクターヘリ要請しなかったのかな、と思った。
会社に着いてから機械を再起動。
親父に頼まれた加工をしてから帰宅。
帰宅後は今日も娘とヨメの3人で買い物へ。
すると娘が「4人で」と言う。
ヨメのお腹の子もカウントしたのかな?
買い物を終わらせ帰宅。
昼食後間もなく娘がお昼寝になる。
寝室でエアバンドを聞いていたが追い出される。
じゃあ気になる所の掃除でも…。

昨日の芋は全部じゃないけど蒸して天日干しに。
門扉のところに昨年からタール状のものが付着していた。
どうやら女郎蜘蛛のフンのようで、水で拭いたくらいでは落ちない。
爪楊枝でこそぎ落とし、水拭きすることを繰り返す。

14:46 JA01RA R44II マシンツールサービス(株)

14:59 木曽のお店に行ったかと思ったらすぐに戻ってきた。小牧へ。
3時のおやつの後も掃除を続ける。
娘がお昼寝から起きてきて自分のそばで遊び始める。
お茶の実があちこちに落ちており、それを拾い集めてくる。
時計を見ると16時過ぎ。機械の確認に会社へ行く。
機械の状況の確認が終わり、家路へ向かっていると山の向こうをヘリコプターが着陸していく。ドクターヘリだ!
慌てて行きたくても日曜夕方。インター近辺は混雑している。
多少遠回り、徒歩でヘリポートへ向かう。

16:54 インターヘリポートに到着。ヘリはこの10分ほど前に到着済み。

患者の状態を確認、受入れ病院選定も終了しエンジンスタート。今日はNNコンビでした。

JA6927(863B2F) BK117C-2 岐阜大学医学部付属病院/セントラルヘリコプターサービス

17:07 上がれ~

多治見方面へ。お疲れさまでした。

救急瑞浪1(患者搬送)、恵那2(ヘリポート管理)、高速パトロール隊飯田(ヘリポート出入り口規制) 各隊お疲れ様でした。
JARTIC(日本道路交通情報センター)のサイトで確認すると「横転転覆事故」と出ていた。
先週も今回と近いキロポストで事故があったような気がする。
高速での事故は重傷化することが多い。
自分も気を付けて走りたい。
車に戻る道、ギャラリーが数人いた。
ここのヘリポート、この頃よく使用・使用準備しているようだ。
どちらの市もヘリを呼ぶのに躊躇しないってことだろうな。
帰宅後はすぐに娘とお風呂。
今週末は色んな意味で充実していました。
しかし、家でやることが結構多くあることと、5日に行われる長野県総合防災訓練を見に行くと連荘で外出することになりヨメの頭からツノが生える。
この日はおとなしくしていたのだった。
掃除機をかけていると窓際に置いておいたレシーバーが賑やかになる。
8時47分頃に岐阜から小松に向けF-2が離陸して行く。いいな~。

9:04 P-3C いつもの定期便?西へ。
今日は近所のスーパーが5%オフということでヨメと娘の3人で買い物。
必要なものを買った後、娘の長靴を買うことにする。
買わなくちゃいけないね、と話しつつ足のサイズがある程度落ち着くまで様子見していた。
売り場に行くと色々と種類がある。
版権モノキャラが描いてあるものはそれだけで1000円は超える。
砂や水が入らなければ何でもいい。
安いのを買うことにし、色を見ると青、赤、黄色ピンクの4種類。
娘に選ばせると今回は赤色。

家に帰り車から降りる際に早速履いてみる。ご機嫌でばあちゃんに見せに行く。
お昼ご飯になるな~と思いつつパソコンのレーダー画面を見ると見慣れないコードが。
JA6927がどうやらいつもの病院へリポートに来たようだ。
JA6923はどこへ行ったのかな?
午後からはお墓参り。
家族全員で行ったが、出発後5分もしないうちに娘は夢の中。
娘を見ている必要もあるし、結構坂道を上がらなければいけないのでヨメは車の中で待機。
お参りを済ませて戻ってくると娘は起きていた。
さて、それでは今日のメインイベントと行きますか。
前の家近くにある畑へ。
今日はサツマイモ等を採っていく。

早速長靴を履いてじいちゃんの後ろをついていく娘。

じいちゃんがツルを切った後、鍬で芋を掘りやすいようにする。

芋が見えた所で娘の登場。始めは手に泥がつくのが気になったようだ。

お父さんも手伝って一緒に引っ張る。

大きい芋も掘れた!
3株掘って、近くのお店で豆腐を買って撤収。
長靴が気に入り、脱ぐのを嫌がった娘だった。

家に着くとお腹の大きいカマキリが。ペットボトルで捕まえようとする娘。観察した後逃がしました。

左の3本は19日に取れた大きいもの。右の箱の中が今日取れた芋やミョウガ。
そのまましばらく娘と遊ぶ。
そして北の方から近付いてくるプロペラ音が。

16:42 P-3C 飛んできた方角から考えて小松からの帰りかな。

17:05 DL629 N667US FL150 今朝、こんな記事が載ってたな~。
中部空港定期便からジャンボ消える 需要低迷で 2014年9月20日
「ジャンボ」の愛称で親しまれた大型航空機、ボーイング747の旅客定期便が10月26日を最後に、愛知県常滑市の中部国際空港から姿を消す見通しとなった。中部空港で唯一、運航しているデルタ航空(米国)の関係者が明らかにした。
デルタ航空は米・デトロイト、フィリピン・マニラを結ぶ便を毎日運航。だが需要低迷などでデトロイト便はエアバス社(フランス)の「A330」に変更し、マニラ便は運休することを決めた。空港会社によると、2005年2月の開港時、ホノルル、成田、ソウル、香港を加えた計6便がジャンボ。大韓航空(韓国)もソウル便の一部でジャンボを使用している。
ボーイング社(米国)によると、ジャンボは大量輸送を目的に1500機ほどが生産され、一時代を築いた。最新型は全長約76メートル、座席数500超と巨大。だが石油価格の高騰が航空会社の経営を圧迫し、軽量化や低燃費を売りに全長が10メートル前後短い座席数300前後の「ボーイング787」など中型機が脚光を浴びるようになった。デルタ航空の担当者は「燃費や騒音に加え、着陸料の高さもジャンボの難点だった」と話す。運休するマニラ便が再開されるとしても、ジャンボ復活の可能性は低いという。
(中日新聞)一部編集
まあ、時代には逆らえないってことかな。
747-8もマーケティングに苦労しているようだし。
世界的某社は幹部クラスなら自社ジェットで対応。
成田とかの高需要路線ならジャンボでも十分元がとれるだろうけど、いかんせん機齢が結構来てる。
ジャンボはこのまま減っていくのか。
21日
前日は娘と一緒に寝てしまい、起きたのは6時ちょっと過ぎ。
娘が起きた時間が起床時間、ということでしばらく「うた変。2」を読んんで過ごす。
朝食前に機械の状況をライブカメラで確認すると止まっている。
加工時間に相当かかるものなので止まっていると月曜日に間に合わなくなる可能性がある。
慌てて朝ご飯を食べて会社に向かう。
会社に向かう道、高速道路のインター付近で消防車両2台と救急車が見えた。
ちょうど自分がインターを通過する寸前に救急車が下道に合流してくる。
上り線での事故の為、隣の市の救急車だったけどドクターヘリ要請しなかったのかな、と思った。
会社に着いてから機械を再起動。
親父に頼まれた加工をしてから帰宅。
帰宅後は今日も娘とヨメの3人で買い物へ。
すると娘が「4人で」と言う。
ヨメのお腹の子もカウントしたのかな?
買い物を終わらせ帰宅。
昼食後間もなく娘がお昼寝になる。
寝室でエアバンドを聞いていたが追い出される。
じゃあ気になる所の掃除でも…。

昨日の芋は全部じゃないけど蒸して天日干しに。
門扉のところに昨年からタール状のものが付着していた。
どうやら女郎蜘蛛のフンのようで、水で拭いたくらいでは落ちない。
爪楊枝でこそぎ落とし、水拭きすることを繰り返す。

14:46 JA01RA R44II マシンツールサービス(株)

14:59 木曽のお店に行ったかと思ったらすぐに戻ってきた。小牧へ。
3時のおやつの後も掃除を続ける。
娘がお昼寝から起きてきて自分のそばで遊び始める。
お茶の実があちこちに落ちており、それを拾い集めてくる。
時計を見ると16時過ぎ。機械の確認に会社へ行く。
機械の状況の確認が終わり、家路へ向かっていると山の向こうをヘリコプターが着陸していく。ドクターヘリだ!
慌てて行きたくても日曜夕方。インター近辺は混雑している。
多少遠回り、徒歩でヘリポートへ向かう。

16:54 インターヘリポートに到着。ヘリはこの10分ほど前に到着済み。

患者の状態を確認、受入れ病院選定も終了しエンジンスタート。今日はNNコンビでした。

JA6927(863B2F) BK117C-2 岐阜大学医学部付属病院/セントラルヘリコプターサービス

17:07 上がれ~

多治見方面へ。お疲れさまでした。

救急瑞浪1(患者搬送)、恵那2(ヘリポート管理)、高速パトロール隊飯田(ヘリポート出入り口規制) 各隊お疲れ様でした。
JARTIC(日本道路交通情報センター)のサイトで確認すると「横転転覆事故」と出ていた。
先週も今回と近いキロポストで事故があったような気がする。
高速での事故は重傷化することが多い。
自分も気を付けて走りたい。
車に戻る道、ギャラリーが数人いた。
ここのヘリポート、この頃よく使用・使用準備しているようだ。
どちらの市もヘリを呼ぶのに躊躇しないってことだろうな。
帰宅後はすぐに娘とお風呂。
今週末は色んな意味で充実していました。