大きさは、両手の手のひらでやっと包めるサイズです。
中が赤い大根でサラダにすると色鮮やかです。
お土産に頂いた手作り紅芯大根
栽培が難しくデリケートな野菜らしいのですが
きれいに収穫できています!
大根サラダは、しゃきしゃき、ぽりぽり
歯ごたえがあって、最後にほんのり甘く感じます
何もつけなくても十分美味しいです。
赤色は加熱すると消えるらしくて
生で食べるか、酢水にさらすか
酸味のあるたれで調理するそうです。
残り半分は、実家の母にもおすそ分けしますね。
ご馳走様でした!
いい機会なので、大根の種類を調べてみました
青首大根・大蔵大根・紀州大根・亀戸大根
三浦大根・桜島大根・聖護院大根
種類の多さにびっくりします。
江戸時代には、大根の専門料理書が書かれたようです。
1785年「大根一式料理秘密箱」「諸国名産大根料理秘伝抄」
現在の料理と変わらない献立に加え
揚げだし大根や大根田楽 大根飯や大根粥も記載されているらしいとか。
今も江戸時代に生きた人々と同じ大根料理を食べていると思うと
なんだかうれしい気分です。変わりすぎる世の中にいて
変わらないものに安心感を感じるのでしょうか?
中が赤い大根でサラダにすると色鮮やかです。
お土産に頂いた手作り紅芯大根
栽培が難しくデリケートな野菜らしいのですが
きれいに収穫できています!
大根サラダは、しゃきしゃき、ぽりぽり
歯ごたえがあって、最後にほんのり甘く感じます
何もつけなくても十分美味しいです。
赤色は加熱すると消えるらしくて
生で食べるか、酢水にさらすか
酸味のあるたれで調理するそうです。
残り半分は、実家の母にもおすそ分けしますね。
ご馳走様でした!
いい機会なので、大根の種類を調べてみました
青首大根・大蔵大根・紀州大根・亀戸大根
三浦大根・桜島大根・聖護院大根
種類の多さにびっくりします。
江戸時代には、大根の専門料理書が書かれたようです。
1785年「大根一式料理秘密箱」「諸国名産大根料理秘伝抄」
現在の料理と変わらない献立に加え
揚げだし大根や大根田楽 大根飯や大根粥も記載されているらしいとか。
今も江戸時代に生きた人々と同じ大根料理を食べていると思うと
なんだかうれしい気分です。変わりすぎる世の中にいて
変わらないものに安心感を感じるのでしょうか?