昨夜のことです。
大阪に住む長男から電話が入りました。
「明日、大阪へ来られへん?」
理由を聞いてみますと・・・。
まず一週間ちょっと前から、体調を崩したとのこと。
そして、先週の日曜日は、もう動けない状態に陥っていた模様。
月曜日、仕事が忙しいため、歯を食いしばりながら出勤。
火曜日、改善の兆しなし。
症状的に、強烈な下痢と倦怠感、体のだるさなど。
水曜日、もうアカンとなり、病院へ。
そこで初めて検温し、38.2℃。
胃腸にくる風邪らしく、水分をしっかり取り、服薬治療で様子を見ることになった。
木曜日、やっと改善してきた様子。
そして昨日の金曜日、一週間ぶりにご飯を食べたとのこと。
それまでは、実のところ食欲がなく、無理して食べても、またまた下痢。
そのためかほとんど食べずにポカリスエットなどを飲んでいた模様。
それでも仕事の方は、あまりの忙しさで休まず出勤していたらしい。
と言ったことが長男に起こっていたのでした。
そこで、昨夜の電話の本題。
改善してきたのになぜ今さら応援要請かと言うと・・・。
下痢が続き、熱もあり、体のだるさなどで悶え苦しんでいた時に、うっかり油断していた肛門から下痢のウ〇コが・・・。
エェーッ!! まぁ、ほんのちょっとだけらしいですが・・・。
確かにこんなことは、私にも身に覚えがあると言うもの。
ひどい下痢の時は、要注意です。
と言うことで、汗とウ〇コの影響で布団交換が必要になった次第。
そこで、おとうさんとおかあさんは、大阪へと向けて出動。
途中で、布団の掛けと敷き、布団カバーと毛布を購入。
長男宅へ到着後、とにかく強烈に散らかった部屋の掃除と洗濯です。
もちろん新しい布団に交換し、汚れた方は、ファブリースを念入りにした後、きっちりと密封し持ち帰りました。
一人暮らしをしていると、体調を崩した時が大変。
仕事も大変ですが、ひどくなったらもっと大変なことに。
うまくコントロールして、社会人としてがんばっていって欲しいと願う両親。
とにかく健康第一で・・・。