Forest Sync.(水と光の幻影)

何時も季節を感じていたい・・・
飛騨高山発信フライフィッシングのブログです。

飛騨ねぎと醤油のカルボナーラ

2019-11-30 17:47:15 | foods

飛騨ねぎといっても、これはブランド野菜ではなくて、(妻の実家で作った)飛騨産のねぎという意味で、頂き物。

二女と2人の昼食だったので、二女の好物のカルボナーラを作ることにしました。

ベーコンが冷蔵庫にあったけど、かんじんのにんにくがありません。

それで、にんにくをねぎに置き換え、塩と粗挽き黒胡椒を醤油に置き換え、和風にまとめてみました。

卵は白身も使用。



二女も美味しいと言ってくれました。(二女は卵を使った料理はなんだって好きなんです。)





にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへにほんブログ村 応援クリックお願い致します









コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 越中みそ | トップ | 初めての魚種 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鉄砲玉)
2019-12-01 07:32:29
ニンニクの代わりに飛騨ねぎとは機転を利かされましたね。
飛騨の冬のねぎは柔らかくてとても美味しく、我が家でもたくさん仕入れて来ました。

カルボナーラ、美味しそうに出来ましたね。
私もたまにはスパゲッティでも作りましょう。
返信する
鉄砲玉さんへ (Blue Wing Olive)
2019-12-01 21:16:20
コメント有り難うございます。
ねぎは飛騨の冬の食卓には欠かせません。
愛知県出身で高山に住んでいる友人のお母様が、飛騨ねぎを食べて、その美味しさに驚いていた、という話を聞いたことがあります。
飛騨の気候がそうさせるのか、辛味も甘味も強いと思います。
返信する
Unknown (私魚人)
2019-12-02 08:59:29
本当に美味しそうですね。
地の野菜の美味しさはきっと格別でしょう。
カルボナーラをさりげなく作れる技量も含めてですが。

広島にも広島菜という美味しい野菜があります。
これも地元でないと今ひとつ味が落ちます。

飛騨ネギ、いつか食べてみたいですね。

返信する
私魚人さんへ (Blue Wing Olive)
2019-12-02 19:20:43
コメント有り難うございます。
カルボナーラは材料だとか、こだわろうと思えばきりがないのですが、手元にあるもので簡単に済ますこともできます。
広島菜というのは知りませんでした。こちらに出回ることは無いのかも。白菜の仲間のようですね。地域で愛されるにはそれなりの理由があるのでしょう。
返信する

コメントを投稿