無償アップデート期間は7月末なので、導入してみました。
◇ 余ったWin7ライセンスを使用した。純粋なアップデートならヤラない。 2020年まで延長サポートされるしね。
◇ Windows 10 HomeはWindows 7 Home Premiumからのアップグレード。Windows 10 ProはWindows 7 Professionalからとなる。
◇ HomeはCortanaの設定で否応なしに最新版がインストールされるようになるらしい(Web情報では夏頃?) よってWindows 10 Proを導入した。
◇ 過去、OSのデュアルブートも使ってきた。Webでも事例が多いが、将来的な管理運用を考えるとDISKごと換えて使う方が良い。
◆ Web機を手持ちのWindows 7 Ultimateへ再インストール。壊れたテストPC用のWindows 7 ProfessionalをWindows 10 Proにアップグレード。遣り繰りが面倒。丸一日以上を費やした。
◆ Windows 10は、開くたびにウインドが右へ寄ったり左へ寄ったりでイラッとする。7は前の操作を覚えてくれたので。
◆ マザーボードのBIOSを最新にする必要があった。この為、オーバークロックできなくなった。4G→3.2Gと遅くなった。
◆ ユーザーインターフェイスが変わって操作が1つ増えたりした項目がある。
◆ タスクビューによる画面切替もイラつく。慣れの問題ではある。
◆ ブラウザはGoogleの方が慣れていて使いやすい。IEは右クリックでの検索エンジンがBingで話にならない(Googleにする方法があるのかな?)
☆ Windows8はスタートボタンを無くしたが復活した。GOOD!
☆ 重さは感じない
☆ 所有していた余剰のWindows7が無駄にならなくて助かる。いずれはWindows10に上げる必要があるので。これはセキュリティ上仕方が無い。
☆ メインPCはWindows7なので、Windows10はWeb専用PCへインストールした。しかもWindows7とのデュアルで。
総じて、Windows10は悪くありません

思えば、Windowsは3.1から導入、Win98時代に33kのモデムでHPを作成しました。当時はHPの数が少なく質問が多くて疲れましたね。主にGT-Rの改造とサーキット走行についてでした。
Windouws Meは最低なOSで最後のVerまで使い物になりませんでした。リソースが変に蓄積して重くなるしデバイスマネージャーから勝手にハードウェアが消えたりしました。勿論、消えたハードはOSが認識していないので使用できなくなります。
Windows XPは、落ち着いたのはSPが適用されてからです。初期Verは酷くて参りました。結局、SP2がリリースするまではセカンドマシンでWindows2000を使うほかありませんでした。XPとは"経験&体験"のexperienceなのですが、当時は「経験を積まないと使えない」と揶揄されていました。
VistaはXPベースにGUIを積んだものですが、Windows Aeroは重くブートも遅くハードが遅れていました。所詮、XPの環境では厳しかったのです。また、PentiumDは爆熱で安定に欠けていました。悪いOSではなかったと思います。MacのGUIに追いつきたかったのかなー。
Windows MeからXP初期Verの"Windows糞時代"は、MacのOS9が非常に安定していました。このタイミングでMacへ乗り換えた方は多いと思います。私も仕事で使っていなかったらメインはMacになっていたでしょう。続くOS-Xも優秀でしたし。
Windows7はWindows史上最高のOSです、私的には。何といっても仮リリース版から大きな不具合もありませんでした。私は2009年にWin7に備えて2台のPCを用意しました。1台はテスト用です。メインにはXP機も残していました。それ程信用できなかったのです。
◇ 余ったWin7ライセンスを使用した。純粋なアップデートならヤラない。 2020年まで延長サポートされるしね。
◇ Windows 10 HomeはWindows 7 Home Premiumからのアップグレード。Windows 10 ProはWindows 7 Professionalからとなる。
◇ HomeはCortanaの設定で否応なしに最新版がインストールされるようになるらしい(Web情報では夏頃?) よってWindows 10 Proを導入した。
◇ 過去、OSのデュアルブートも使ってきた。Webでも事例が多いが、将来的な管理運用を考えるとDISKごと換えて使う方が良い。
◆ Web機を手持ちのWindows 7 Ultimateへ再インストール。壊れたテストPC用のWindows 7 ProfessionalをWindows 10 Proにアップグレード。遣り繰りが面倒。丸一日以上を費やした。
◆ Windows 10は、開くたびにウインドが右へ寄ったり左へ寄ったりでイラッとする。7は前の操作を覚えてくれたので。
◆ マザーボードのBIOSを最新にする必要があった。この為、オーバークロックできなくなった。4G→3.2Gと遅くなった。
◆ ユーザーインターフェイスが変わって操作が1つ増えたりした項目がある。
◆ タスクビューによる画面切替もイラつく。慣れの問題ではある。
◆ ブラウザはGoogleの方が慣れていて使いやすい。IEは右クリックでの検索エンジンがBingで話にならない(Googleにする方法があるのかな?)
☆ Windows8はスタートボタンを無くしたが復活した。GOOD!
☆ 重さは感じない
☆ 所有していた余剰のWindows7が無駄にならなくて助かる。いずれはWindows10に上げる必要があるので。これはセキュリティ上仕方が無い。
☆ メインPCはWindows7なので、Windows10はWeb専用PCへインストールした。しかもWindows7とのデュアルで。
総じて、Windows10は悪くありません

思えば、Windowsは3.1から導入、Win98時代に33kのモデムでHPを作成しました。当時はHPの数が少なく質問が多くて疲れましたね。主にGT-Rの改造とサーキット走行についてでした。
Windouws Meは最低なOSで最後のVerまで使い物になりませんでした。リソースが変に蓄積して重くなるしデバイスマネージャーから勝手にハードウェアが消えたりしました。勿論、消えたハードはOSが認識していないので使用できなくなります。
Windows XPは、落ち着いたのはSPが適用されてからです。初期Verは酷くて参りました。結局、SP2がリリースするまではセカンドマシンでWindows2000を使うほかありませんでした。XPとは"経験&体験"のexperienceなのですが、当時は「経験を積まないと使えない」と揶揄されていました。
VistaはXPベースにGUIを積んだものですが、Windows Aeroは重くブートも遅くハードが遅れていました。所詮、XPの環境では厳しかったのです。また、PentiumDは爆熱で安定に欠けていました。悪いOSではなかったと思います。MacのGUIに追いつきたかったのかなー。
Windows MeからXP初期Verの"Windows糞時代"は、MacのOS9が非常に安定していました。このタイミングでMacへ乗り換えた方は多いと思います。私も仕事で使っていなかったらメインはMacになっていたでしょう。続くOS-Xも優秀でしたし。
Windows7はWindows史上最高のOSです、私的には。何といっても仮リリース版から大きな不具合もありませんでした。私は2009年にWin7に備えて2台のPCを用意しました。1台はテスト用です。メインにはXP機も残していました。それ程信用できなかったのです。