今年は手術無しで終えたいです。毎年2-3回は切ってますからね。項5&6が新たに追加の予定です。
1. 年3回の胃カメラ(食道カルチノイドと十二指腸ポリープの経過観察)
2. 年1回の注腸造影
3. 年1回のエコー(胆嚢ポリープ群の経過観察・・・面倒なので人間ドックしちゃいます)
4. 年4回のICD定期検査
5. (New)甲状腺腺腫の検査(12月PET-CTで指摘された)
6. (New)腹腔鏡下癒着剥離術(腸の癒着を剥がす)
さて、項6の「腹腔鏡下癒着剥離術」は、Web検索しても限られた病院でしか実施されていません。関東近郊では、板橋中央総合病院の実績が多いようです。
この癒着の画像は、まんま自分の腹の中みたいです。こうなっているのでしょうね。話を聞いて来ようと思います。
医術は日進月歩ですので、絶えずWeb検索して新情報を探しています。しかし、モルモットや高リスクは避けたいので、多くの実績が重要です。
例えば、腹腔鏡下で腫瘍を取ると「病院への報酬」も多いのです、難しい手術ですから。腫瘍の切除漏れ、縫合不良のリスクも増えます。例の群馬大学病院を思い出しますね。兎にも角にも「調査」です。
1. 年3回の胃カメラ(食道カルチノイドと十二指腸ポリープの経過観察)
2. 年1回の注腸造影
3. 年1回のエコー(胆嚢ポリープ群の経過観察・・・面倒なので人間ドックしちゃいます)
4. 年4回のICD定期検査
5. (New)甲状腺腺腫の検査(12月PET-CTで指摘された)
6. (New)腹腔鏡下癒着剥離術(腸の癒着を剥がす)
さて、項6の「腹腔鏡下癒着剥離術」は、Web検索しても限られた病院でしか実施されていません。関東近郊では、板橋中央総合病院の実績が多いようです。
この癒着の画像は、まんま自分の腹の中みたいです。こうなっているのでしょうね。話を聞いて来ようと思います。
医術は日進月歩ですので、絶えずWeb検索して新情報を探しています。しかし、モルモットや高リスクは避けたいので、多くの実績が重要です。
例えば、腹腔鏡下で腫瘍を取ると「病院への報酬」も多いのです、難しい手術ですから。腫瘍の切除漏れ、縫合不良のリスクも増えます。例の群馬大学病院を思い出しますね。兎にも角にも「調査」です。