COMTEC製「ZERO 702V」のデータ更新が終了となりました。GPSデータにチェックが入らんので調べたら終わっていました。
2016年モデルなのに6年間で打ち止めです(泣) COMTECは一昨年にレー探事業から撤退したからなー ちなみに8年間が基本(ユピテルもセルスターも同様)なので来年のスイフトの廃車まで使えるつもりでした。
イグニスのユピテル製A360αは2019年12月モデルなので、あと4年半使えます。ちょうど車も降りる時期です(2017年登録で2027年に廃車予定です)
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<前提>
◇ 前回のブログで書いた通り、「最新取締探知機に対応するなら3年毎に買い換え」となります。
◇ GPSデータ(オービス警報)はユピテル&セルスターなら発売後8年間は更新できます(古いのを買うと当然短くなる)
<購入案>
案1.ユピテルナビに替えればオービス位置も付属する。
YPB557 17,000円+更新1,000円 但し新機種が8月に発売予定、25,000円位かな
案2.新型レー探購入
ユピテルA390 30,800円 (新レーダー波移動オービス【MSSS】対応)
案3.従来型レー探購入
ユピテルGS303L 17,600円+更新1,000円 (従来型2022年モデル)
案4.2月新発売のセルスター製レシーバー 9,000円 オービス位置のみ提供 ⇒ これにしました
新型レーダー探知機(3万円)はMSSS対応で"微弱なレーザー光も逃さない"って、誤警報も増えるってことじゃん? 今もレベル1~5のうち、4-5しか警報設定していないです、煩いから。安いのでイイや。
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