と居候犬の近況です・・・。
金曜日(10日)に父親が手術したとの事。
金曜の夜に電話があり、あわてて土曜・日曜に行ってきた。
時々様子を見に行っているのに、なんで電話してこないのかな?
結果がでるのは、今日(13日)以降なので、気にするといかんから黙っていたとイラン気を使っていたみたいだ。
母親が手術室の前で2h位一人でいたら、急に心細くなって、夜、電話してきたと・・・・・。
良くわかるけど、それはやめて欲しいわな。
一晩泊まって、きました。
述後の様子は、きわめて元気に立ち上がって話していたので、日曜のお見舞いは遠慮して帰りました。
膀胱がんの疑いで、生検に出したそうだが、2ケ月前から血尿が出ていた(本人言)らしい。
程度で生存率がずいぶん違う様なので、軽い事を祈るばかりです。
母親は、口では、軽口たたいているが、態度でわかるわナ。
結果待ちです。
午後は、先週検査に行った居候犬の「Dog Dug」結果報告会。
13歳8ケ月の高齢犬なせいか、歯石、乾性角結膜炎の疑い、ストラディバイト尿症、変形性脊椎症、心臓病、lipa↑
等々。
普段は極めて元気で、エサをねだる時など、昔と変わらないのに、年相応に来てるわけですね。
ブリーダーさんから只でいただいた犬だが、癒してくれたお返しをこちらからせんとな・・・。
両者とも、頑張って長生きしてほしい・・・・。