お暑うございます。
近場で、さくット。
本店とは、趣が大分ちがいますが、(いい意味で)ライトなかんじで、美味しいです。
外光が差し掛かる明るいラーメンやの雰囲気も。
女性おおいわワ~。
ご馳走さまでした。
お暑うございます。
近場で、さくット。
本店とは、趣が大分ちがいますが、(いい意味で)ライトなかんじで、美味しいです。
外光が差し掛かる明るいラーメンやの雰囲気も。
女性おおいわワ~。
ご馳走さまでした。
4月25日以来、2週間行けていませんでした。
出るのが遅れ、昼過ぎに行って60分以内で帰ってこれました。
体調はすこぶるよく、難なく完食。
ご馳走さまでした。
本日のバイタルデータ。
二郎を食べると血圧が正常値になる「パブロフの犬」オジサン~♪(-.-)y-~
今年のGW、山行編。
1日に扇沢入りして、車中泊。
2日爺南尾根から冷池山荘、鹿島槍往復。
3日下山&ぼんち食堂「五目ラーメン」&水ケ塚車中泊
4日富士宮五合目に行ったら、知り合いの車があったので、追っかけて頂上で再会&茶話会
てなダイジェストです。
残念なことは、鹿島槍の時にサコッシュにカメラ入れたまま、車にデポして出かけた事。
天気も良く最高のコンディションでしたが、なんだかな~。
当初1日から上る予定でしたが、雨予報なので、一日延期してスタート。
1日は早めに扇沢に着いたので、観光客に交じって、展望台からの爺南峰。
初めての角度からの絵です。
観光バスも雨の中たくさん。
案内板当は、日本語、中国語、ハングル語、英語の4表記。
「クロヨンダム」もグローバル化。
冒頭、書き込みました様に、カメラなしのため、せっかくの記録ですが、省略します。
ですが、全く同じ時期に同じコースで登った3回目なのです、幾たびに、テントが増えています。
学生の頃(鹿島東尾根・爺東尾根)の時は、冷池山荘にテントはまったくなかった。
1回目は3張り。2回目は5張り。
今回は、唐松山荘の段々サイト状態。20張りくらいか・・・。
ドコモ今ンア状態になってきたので、「早立ち早着き」は増々重要ですな。
北峰は、この年になると、一人では、いけませんでした。
本当は、針ノ木を回って降りようと計画しましたが、新越山荘から先のことを考えて、
(自信なく)結局ピストン。
2日目はサッサと降りて、薬師の湯経由、竜王IC「ぼんち食堂」。
前回「旨煮蕎麦」を屈辱の「ごめんなさい。」だったので、餡がお盆に溢れない「五目蕎麦」を選択。
完食できましたが、夕食必要りませんでした。
ご馳走様でした。
夕方は、5合目まで上がると寒いかと、水ケ塚で車中泊。
翌日、疲れが溜まっているので、ゆっくり起きて、五合目で写真でも撮って帰ろうと行くと、
知り合いの車発見。
丹沢でよくお会いする「沼津の斎藤」さんです。
8時ちょい前でしたが、慌てて追いかけます。富士山で会えるなら、かなり劇的。
(長野、静岡県警には、ネットを通じて計画書は提出しています。富士山は1日早かったですけど。)
高曇りの中行きます。
小屋のテラスで天張っている方が。帰りも残っていました。BC?
続々と登ってきます。
駿河湾方面がよく見えます。
ココで写真を回転させる方法がよくわかりません。
40年近く前の「赤ガビ」です。
社会人になって買い替えた物なので、そんなに傷んでいません。
本人と同じに「経年劣化」をものともせず、現役です。^^
9合5尺小屋の鳥居が見えます。
例年より、雪は多いかな。
風はなかったけど、少し冷え込んでいました。雪が硬かったです。
頂上鳥居脇で、「斎藤さんだぞ~」(写真は頂上)
自称「〇川さんの金魚のウンコ」とおっしゃっていますが、
サプリのコマーシャルに一緒に出ていた人です。
連れの方、写真をなかなか撮ってもらえないようだったので、サブで当方の写真にいれました。
火口底まで雪でつながっていました。
トレースは、1ケ所あったみたいだけど、本日は、誰も降りていません。
堅かったもんなあ。
10月に氷採集にまた来ます。
サッと降りて、Pの空いているスペースまで移動して「喫茶斎藤」開店。
店主さん、丹沢では想像もできない「ジェットボイル」のオーナーでした。
このあたりで、累計10tくらいのお湯を沸かしているそうです。
左の赤い方、五合目~剣が峰往復を2h切の方。往復ですから!
1日も登って、頂上直下で、雷が走るのを見たそうです。
この日は、ジャージーで登っていました。知らん人が見たら、「富士山舐めてる」?
人種が違うからいいのです。(人間ではないかもしれない・・・。)
知り合いの方と同行(下山)したので、多くの方と挨拶することができて、楽しかったです。
ありがとうございました。
1日から鹿島槍と富士山を継続?していってきました。
水ケ塚で車中泊予定のため、1つ手前のICで降りて、デカ盛の聖地へ巡礼。
4回目の訪問。
いつもは旨煮蕎麦を注文するのですが、前回、隊長わるかったのか、屈辱の「ごめんなさい」
おばちゃんに慰められた記憶があります。
どんぶりの淵からあふれる餡かけとあふれた餡を受けるお盆の具まで食べるからかなりハードル高いです。
じゃによって、今回は、五目蕎麦で様子見。
隣の焼きそばの方に驚きながらも、
完食できました。
やはり前回体調が悪かったのかも・・・。
おいしくいただけたし、かなり余裕・・・。
ご馳走様でした。