ゆっくり向かったけど、一番乗り。
先週の関内に続き、川越・・・・。
着席時店主にご挨拶。
この後人と会う用事があるので、ニンニクは少なめでお願い。
カウンターが黒なのはどうなの？
落ち着いた感じに映ります。
今日は、麺が香り高くアルデンテで非常にうまかったです。
ご馳走様でした。
知り合いが関内でグループ展を開いていたので見に行ったついでに、関内二郎へ。
前回訪問も、同じパターンで行きましたが、川越店主がいた頃以来なので随分と前です。
開店直前に並んだのですが、回転が速いのか12時過ぎには出れました。
キャベツの割合が高いのか、緑が強くジローに似合わない「綺麗」という言葉が浮かぶ。
クタ野菜と豚の盛りも綺麗。
スープが私好みの甘じょっぱさで、うまかったです。
「禁断のレンゲ5杯」を破って、何回もすすってしまいました。
ご馳走様でした。
朝からいろいろ用事があり、済ませて向かうと12時過ぎて5人待ち。
12時過ぎると、そんなに並ばなくて済むようです。
本日、荻窪がなぜ美味いか自分なりに少しわかった納得。
盛りとバランスは言うに及ばず。
高さも
アッツアッツのどんぶりがデリバリーされるのです。
天地返しの時スープをこぼしたのですが、ラードがカウンターに固まっていました。
あっちいから液脂になっているし、香ばしく旨いんだなｱ。
麺、豚、クタ野菜、スープ飼いならされたので、うまいとしか感じず。
ご馳走様でした。
明日は関内に用事があります。
当然、行くのです！＾＾
川越の店主がいたころに行ったきりだから3年以上振りです。
実家に電車で行ったのでお昼は、ココへ。
隣の井の庄も結構混んでいましたが、ココはマシマシ本店でしょう。
井の庄も、ちゃんと地元の本店に行きますから。
隣の方が「野菜アブラ増し」とコール。
盛り加減を見て、躊躇。昨日も二郎食べたし、本日はおとなしめに
「全部普通！」野菜と脂が普通にのっかります。
ニンニクは刻みがカウンターに置いてあるので、自由に盛れます。
デフォの標高。こんなもんでしょ。
野菜、豚、スープ旨し。
麺は、細目の自家製麺？ みたいな感じ。
モッチリ感が少し足りないかな？
細目の麺でそれなりに美味しかったです。
でもね、普通のラーメンで800円ですわ。
あの野猿ですら790円・・・。
ご馳走様でした。
早い時間に行くといつも製麺室にいる助手さんが麺上げ中。
わき目も振らづに緊張気味に集中して仕事してました。
着席してからしばらくして、ふっと気づいてくれてご挨拶。
豚サービスしてくれました。
豚増しみたい。
慎重に天地返し。
ぐわっしと頂きます。
助手さん、12日まで代打で麺上げされるそうです。
新橋の頃の3年くらい前に麺上げしていた時にいただいたので、彼のオペは随分久しぶり。
歌舞伎町はもともと好きだったのですが、今の店主さんになって更に美味くなりまして、
私的には、助手さんのデロリ加減がその上のど真ん中って感じでした。
新橋、懐かしいなあ。
ご馳走様でした。
