18日土曜日は午前中に雪や雨はやむとの事でしたが、
低気圧の移動が遅く夜半までずっと降り続きました。
小屋に向かう途中の雪景色を
見晴の階段あたり
堀山のあたり
小屋では、外の作業ができない（しない）ので、ずっとお茶していました。
夕方の小屋前。雪のトンネル
夜半、やんで快晴。
夜明け前の月がすっきり綺麗にみえました。あまり寒くありません。
富士山も完全雪化粧で真っ白。
昼間、小屋まで上がってきた小学1年生がここまで来た記念に雪ダルマをこさえてくれました。
家族と降りた後、登ってきた多くの登山者が記念撮影していました。
可愛くてセンスありますよね。
こちらは帰り道のミッキーor干支ネズミ？
今回は、小屋のブログも出筆しているので、ダブり回避で、コチラを端折りました。
「公式ブログ」の方を見てください。
帰りは、「なんつっ亭」でなく、「小滝橋」に寄って帰りました。
ご馳走様でした。
母親と墓参りに。
帰りに外食するのが、決まりなのだが、懐石とかは「飽きた。ラーメン食べたい。」というので、
マーケティング済の標記の店に。
二回下見しているが、これなら、91才でもいけるか？と、同伴。
入って、食券の自動販売機を見て驚く。
醤油なら食べれるだろうと、「柔らかめできますか？」と券を出しながら店主に聞くと、
OKとの事。
ココの麺、粉がたって？おいしいのですが、ババにはちょっとカタメ？
じゃによってお願いした訳でして、「美味しい美味。」言って食べてくれました。
カツオだしがしっかり効いて、鶏・豚肉とも柔らかくおいしかったそうです。
心配した塩分濃度も、「良し！」だそうです。
良かった。
〇亀の讃岐うどんはコシではなくて、硬くてダメだとおっしゃる方ですから・・・。
私は、塩の大。
ホットして、美味しくいただけました。
ご馳走様でした。
夜、新百合ケ丘で新年会が予定されていたのですが、一日中時間があったので、昼に新宿に出て麺喰いと散歩をしていました。
小滝橋通りのいつものお店に向かったのですが、店の前に来て急に心変わり。
隣のお店に入ってしまいました。
渋沢「なんつっ亭」の新宿店です。
黒馬油は渋沢と同じデス。
前回来た時、既に「ニンニクレンチ？」はなくなっていて、粒ニンニクでの提供です。
カウンターにもないので、言わないと出してくれません。
赤だし味噌なのでしょうか、コクのある大好きな美味しいスープです。
文字が見える位置まで飲んでしまいました。
これで「なんつっ亭」系？であるとわかりますよね。
昔から、ココのラーメンが好きで、隣と同じくらい頻繁に入っていたのですが、最近ご無沙汰でした。
次回はつけ麺行ってみたいと思います。
ご馳走様でした。
予告、今週の日曜日は渋沢かもしれない。(^^
本日は、まっすぐ実家に行って、母と外で食事する約束だった（母曰く）のに、いつもの様に、行ってしまった。
開店前に並んだのだがいつもより待ちは少ない？
イヤイヤ10分前から続々と出勤されてきましたヨ。
2ロット目に着席・着丼。
変わらぬ風景？
イヤイヤ豚が小さいから、4枚になってます。
年末に右親指をついて、靭帯を痛めていまして、天地ガエシの時に箸持つ手がつらい。
赤ちゃん握りでなんとかひっくり返しまして・・・。
美味しいのですけど、痛い。
医者には、「回復期？なので、固まらないように、少し痛くても可動域確保するくらいの気持ちで動かせ。」と言われています。
食べる時も、野猿の麺は塊のように重たくて指には痛い。
でも我慢して食べました。
苦痛を伴う麺食。
なかなかない「二郎修行」。
ご馳走様でした。
相方と下北沢で用事はあり、行ってきました。
折角なので、お昼を軽くと駅周辺を回ると、見覚えのあるお店の隣に更に長い行列のお店が・・・。
相方が塩に引かれ、食券を先に購入して並びます。
私、よくわからないので、「左上ボタンの法則」で男盛り濃厚を
壁に何やらトッピングの作法があり、上に書かれている順番にテーブルの物を順番に載せて行き、
柚子胡椒まで全部入れました。
鶏ガラ白湯スープ？見た目あっさりしていそうですが、濃厚で美味しかったです。
完飲してしまいました。
因みに相方は、海老ワンタン。
透明鶏ガラスープも濃厚でした。
（スープだけ少しもらいました。）
渋谷から始まったお店と紹介されていますが、随分と勢いよく展開されているようです。
新宿南口の一昨日通った場所で「新宿店」を見てしまい、笑ってしまいました。
ご馳走様でした。
