こんばんは。珍しく小説なんぞをこうてみたsachiakiです。
秋の夜長に読書などいかが?
で、このタイトルにも書いた『吼える遺伝子』は
現役の再生医療を研究している先生が書かれている小説なのだそうで
かなり最先端の医学的見地からのミステリーとなっているみたいです。
読み始めて100/424ページ目なのですが、
面白過ぎてのめり込んでしまっています。
久しぶりだわ、こんなに先が気になってしまう小説も!
でもね、この小説『医療ミステリー』という謳い文句で帯がついていたんですけれども、
読み始めてすぐに「あ、これSFやん」って思いましたwww
しかもセリフが多いおかげでラノベ感覚で読んでいけるというサクサク感も良い。
やっぱりこういう小説もたまには読んでみないとね☆
◇あらすじ◇
大学病院で起きた異形の墜落死体からある人物の名前と今はない地名をメモした紙がみつかった。
このメモにある人物を巡り、大学病院が隠したがっている人物が捜査線上に浮かび上がり…。
遺伝子という複雑怪奇なものを頼りに、刑事と解剖学の先生と遺伝子学の教授が手を結ぶのであった。
って感じですかねー。
ちょうど先日「半陰陽」という言葉が巷でも一世風靡しましたが、
これはさらに上をいく「人間ってなんだ」って言う感じが凄いです。
意外と私たちがこの形でいられるのって奇跡に近いのかもしれませんね。
というわけで、先が気になるのでこの辺で。
チャオー。
秋の夜長に読書などいかが?
で、このタイトルにも書いた『吼える遺伝子』は
現役の再生医療を研究している先生が書かれている小説なのだそうで
かなり最先端の医学的見地からのミステリーとなっているみたいです。
読み始めて100/424ページ目なのですが、
面白過ぎてのめり込んでしまっています。
久しぶりだわ、こんなに先が気になってしまう小説も!
でもね、この小説『医療ミステリー』という謳い文句で帯がついていたんですけれども、
読み始めてすぐに「あ、これSFやん」って思いましたwww
しかもセリフが多いおかげでラノベ感覚で読んでいけるというサクサク感も良い。
やっぱりこういう小説もたまには読んでみないとね☆
◇あらすじ◇
大学病院で起きた異形の墜落死体からある人物の名前と今はない地名をメモした紙がみつかった。
このメモにある人物を巡り、大学病院が隠したがっている人物が捜査線上に浮かび上がり…。
遺伝子という複雑怪奇なものを頼りに、刑事と解剖学の先生と遺伝子学の教授が手を結ぶのであった。
って感じですかねー。
ちょうど先日「半陰陽」という言葉が巷でも一世風靡しましたが、
これはさらに上をいく「人間ってなんだ」って言う感じが凄いです。
意外と私たちがこの形でいられるのって奇跡に近いのかもしれませんね。
というわけで、先が気になるのでこの辺で。
チャオー。
