経産婦さんは偉大に決まってますわぁ

やっと公の場で言えますね！！
あもさん、クマ太郎おめでとうございます！！！！
私はクマ太郎が無事にこの世界に産まれてきてくれたこと、
そしてなにより、あもさんが無事に元気でいてくれていることを知れて
本当に嬉しくて嬉しくて、なんだかちょっと泣きそうになるくらい喜んでおりますよｗ

どうも。
高校1年の時の衝撃の出会いから、なんかよく分からない感情のまま
あもさんラブのsachiakiです。

まぁこの感動はなんですかね、
あもさんの結婚式で感極まっちゃったところがありましたけれど
それよりもずっとずっと深い感動ですねぇｗ
congratulations.
おめでとう、おめでとう。
どこまでも祝福するよ！って気分です。

ご本人さんはそういうんでもなく、なんだ尻が痛いだとか全身筋肉痛だとか
そんなノホホンとしたことを綴ってらっしゃいましたけどねｗｗｗ

でもって私はひどい便秘歴がある方ですけれど、さすがに全身筋肉痛にはなったことないぞｗ

いやぁでもきっとそんなのとは比べ物にならない、
それこそ魂のひとかけらまで振り絞ってお出しになられたのでしょうから
それはやはり全身筋肉痛ってのも無理がないのかもしれません。

今でこそ出産の危機というものは病院さえちゃんと通ったり入院できたりしておれば
それなりのローリスクでいけるようにはなっているみたいですけどね、
自分が産まれた時の話をトクトクと聞かされて育った身としては
あもさんが頑張ってくれたこと、そしてその周りも頑張ってくれたこと
そしてその偉大な事業が一区切りしたことっていうのに感謝しかありませんよ。

無駄にソワソワしながら日々を過ごしていましたからねぇ。

クマ太郎が授かったという話を聞くようになって、今、産まれたって話を聞いて思うことは
本当に人間一人産まれるってことにどれだけの感動があるかってことですね。
そしてどんだけの人間に支えられて祝福されて産まれてくるかってことですわ。
産まれてきてくれただけで価値がある。
もうそれはブサイクとかそういうんところ全部超えたところにあるね。
（不幸なケースもあるけれど、この場合は考えないことにしときましょう）

とにもかくにも良かったよかった。
早くクマ太郎の顔を拝みたいですよ♪
不良中年が行きますけどね、どうかビビらないで下さいね、クマ太郎くん。

さて、そろそろお昼。飯ってきますわ。

モイモイ☆