昨日はオバマさんが来日されて移動されまくっていたせいか
とにもかくにもおまわりさん、おまわりさん、おまわりさん!!と
すごい警戒体勢で驚きを隠せなかったsachiakiです。
自分は女だし、チビだし、間抜けを絵に描いたような人物像してるからか、
おかげさまで補導とか職質されたこともなく
別におまわりさんを怖いと思ったこともないけれど
四谷の駅を背に溜池側に折れ、迎賓館の前に差し掛かったとたん、
いったい何人いるんだ!?って思うくらい、相当な人数のおまわりさんたち…
10m間隔くらいを3人体制でいるって感じだったよ…orz
さすがの私もちょっと気分悪いなぁと思いつつ、
でもこの辺りからホールへの地図を追い切れない自信もあったので
何かあったらすぐに道を聞ける!便利!!って思うことにしてやり過ごしましたw
(↑じっさい一回分からなくなって道聞いた)
そんなこんなでしたけどね、無事に開演30分前にホールに到着できて良かったですよ。
いつもはギリギリで良いかって思う方なんですけれど
なんか気合いが違ってたのかもw(観るだけなのにww)
で、時間を少し押して舞台が始まり
最初は演者が日本人なのに呼び合う名前が外国名だったから
もー、全然頭が追いつかなくって、けっこうヒィヒィしていました(;´▽`A``
しかも、その演目が「演者を別の演者が演じる」という
複雑なものだったから更に頭の中で????って感じに。←アホゥなんです
始まる前に読んでいたフライヤーも身内受けか?
みたいな演者が演者を演じることに興奮していて
さっぱり分からぬ!!資料がないとこれ観劇できるか自信ない!!って思ってたんですよ。
(予習していけば良かったんです。こちらの劇団すごく面白いことされてます)
でもなんとか食らいついていこうって見ているうちに
だんだんと関係者同士の間柄とかが見えてきて、
そうこうしているうちに一幕目の「俳優たちの物語」がクライマックスへ。
舞台に代役がいるってのが常識なのか分かりませんが
この演目では主人公を演じる人が開演45分前に交通事故でなくなってしまうんですよ。
そしてその主人公を代役がやるかやらないか…というお話で…
この時に、その代役を勤めるはずの新人がグズグズしていて
それを叱責するもう一人の新人っていう図がありまして、
びっくりするくらい責め立てるんだけど、あれ?この人こんなキャラだったっけ?
って思いながら見ていたもんだから、最後のオチにはすごく驚いてしまいました。
まだ公演中なのでネタバレは不味いですものねw
ほんでもって二幕が唐突に始まり、二幕目は「脚本家たちの物語」。
どちらも舞台裏をスポットにしているけれど、
人間ってどんな人にもドラマがあるんだなーっていう、そんなお話でした。
ちなみに二幕目の方がストーリーは好き。
死んでしまった脚本家が残した「ゴーストライターは終わりだ」のメッセージを巡り
脚本家が亡くなった1年後に関係者たちが呼び出され、
あの日彼になにがあったのか!?というサスペンス調のお話。
オチも大変すばらしく、オリジナルをオリジナルの人たちが二次創作すると
こういうこともできるんだよ。っていう壮大なオチを見た気がします。
いやぁ本当に驚いた。
この二つを経て到達する「本番」が29日に開幕となっているので
すでに29日が楽しみで仕方ないです♪
てことで今日はこの辺にて☆モイモイ
とにもかくにもおまわりさん、おまわりさん、おまわりさん!!と
すごい警戒体勢で驚きを隠せなかったsachiakiです。
自分は女だし、チビだし、間抜けを絵に描いたような人物像してるからか、
おかげさまで補導とか職質されたこともなく
別におまわりさんを怖いと思ったこともないけれど
四谷の駅を背に溜池側に折れ、迎賓館の前に差し掛かったとたん、
いったい何人いるんだ!?って思うくらい、相当な人数のおまわりさんたち…
10m間隔くらいを3人体制でいるって感じだったよ…orz
さすがの私もちょっと気分悪いなぁと思いつつ、
でもこの辺りからホールへの地図を追い切れない自信もあったので
何かあったらすぐに道を聞ける!便利!!って思うことにしてやり過ごしましたw
(↑じっさい一回分からなくなって道聞いた)
そんなこんなでしたけどね、無事に開演30分前にホールに到着できて良かったですよ。
いつもはギリギリで良いかって思う方なんですけれど
なんか気合いが違ってたのかもw(観るだけなのにww)
で、時間を少し押して舞台が始まり
最初は演者が日本人なのに呼び合う名前が外国名だったから
もー、全然頭が追いつかなくって、けっこうヒィヒィしていました(;´▽`A``
しかも、その演目が「演者を別の演者が演じる」という
複雑なものだったから更に頭の中で????って感じに。←アホゥなんです
始まる前に読んでいたフライヤーも身内受けか?
みたいな演者が演者を演じることに興奮していて
さっぱり分からぬ!!資料がないとこれ観劇できるか自信ない!!って思ってたんですよ。
(予習していけば良かったんです。こちらの劇団すごく面白いことされてます)
でもなんとか食らいついていこうって見ているうちに
だんだんと関係者同士の間柄とかが見えてきて、
そうこうしているうちに一幕目の「俳優たちの物語」がクライマックスへ。
舞台に代役がいるってのが常識なのか分かりませんが
この演目では主人公を演じる人が開演45分前に交通事故でなくなってしまうんですよ。
そしてその主人公を代役がやるかやらないか…というお話で…
この時に、その代役を勤めるはずの新人がグズグズしていて
それを叱責するもう一人の新人っていう図がありまして、
びっくりするくらい責め立てるんだけど、あれ?この人こんなキャラだったっけ?
って思いながら見ていたもんだから、最後のオチにはすごく驚いてしまいました。
まだ公演中なのでネタバレは不味いですものねw
ほんでもって二幕が唐突に始まり、二幕目は「脚本家たちの物語」。
どちらも舞台裏をスポットにしているけれど、
人間ってどんな人にもドラマがあるんだなーっていう、そんなお話でした。
ちなみに二幕目の方がストーリーは好き。
死んでしまった脚本家が残した「ゴーストライターは終わりだ」のメッセージを巡り
脚本家が亡くなった1年後に関係者たちが呼び出され、
あの日彼になにがあったのか!?というサスペンス調のお話。
オチも大変すばらしく、オリジナルをオリジナルの人たちが二次創作すると
こういうこともできるんだよ。っていう壮大なオチを見た気がします。
いやぁ本当に驚いた。
この二つを経て到達する「本番」が29日に開幕となっているので
すでに29日が楽しみで仕方ないです♪
てことで今日はこの辺にて☆モイモイ