あも&サチアキの交換日記

どうやら交換日記が続いているようです(祝何年目?

パズルゲームに夢中

2020-10-30 | from:sachiaki
あもさんはジグソーパズルが好きだったな、
なんてことを思い出したりしつつ、
私は最近になってコンシューマゲームを
時折やるようになりました。
知人が面白いと言っていたり、
ニンテンドーeショップでやっている
『よゐこの○○で○○生活』でオススメされるゲームを見て
自分好みのものだったら落としてみるんだけど、
なぜかパズル系が多いなってことに気づいたsachiakiです。

そもそもゲームってものはある程度パズルの要素があるもんだけど
いわゆる連鎖してコマを消していくモノ(”テトリス”や”ぷよぷよ”)は苦手なクセに
別々のものを組み合わせて道を作ったりするものは好きらしく、
めちゃくちゃハマったゲームの中でも
プレステ3で出た『キャサリン』は秀逸で
眼前に積まれた壁のようにそびえる箱たちを
押したり引っ張ったりスライドさせたりすると
新しい道が作れるというもので、
ひたすら頂上を時間内で目指すというもの。
そして、ただ頂上を目指せば良いというものではなく
足場となる部分がどんどん崩れ落ちていくうえに、
トラップ箱や、道を邪魔するキャラクターたちも出てくるので
それらを蹴落としたり、やり過ごしたりしないとならないので
ステージが上がるごとに難易度は増していって
こういったゲームの面白さを味わいつくせるってものなのです。
押したり引っ張ったりして道を作るって書いたけれど
プレイする人の性格も出てくるのか
得意な道の作り方がそれぞれ違って面白いのよね。

次にハマッたのが、ニンテンドーeショップで購入した
GOROGOA(ゴロゴア)』。
こちらは絵本のように美しいイラストの絵を重ね合わせて新しい絵を作り
絵の中にいる少年を目的地に運ぶというシンプルなゲームなのですが、
絵を拡大したり、縮小したりすると見える世界が変わり、
その世界にある絵を使って別の絵を重ねるので
さっき見ていた世界の絵の中で
次の世界にいくための絵のキーワードをみつけられるか
また見つけたキーワードに合うように重ねられるか
ひらめき力と観察力が必要となるゲームなので
頭から煙が出そうになるのですけれど、
正解した時の爽快感が心地よくて、しばらくハマっていました。
操作性も簡単だから誰でも出来るし。

『ゴロゴア』(Gorogoa) [Indie World 2018.5.11]


一度やってクリアしても、しばらく時間が経つと脳の使い方が戻ってしまうのか
再チャレンジしても面白いという噛み締め系のゲームとなっております。
上の動画内でも説明されている通り、この面白さを言葉では説明しにくく
そしてパズルの練度としてゼルダを差し置いてまで 賞を取ったと書けば
かなり興味を持つ人も出てくるのでは?って思いました。
発売されて時間が経ったおかげか半額セールにもなっているので
脳トレ的に遊んでみることもオススメしてみますよ!

そして、今月の27日にリリースされたばかりのパズルゲーム『CARTO(カート)』。
こちらもバラバラになった地図を組み替えていくと新しい地図ができて
ストーリーが進むというパズルゲーム。
とにかく可愛い。
ゲームをダウンロードできるストアはSTEAMとあるけれど、
私はニンテンドーeショップで購入しました。
STEAMで落とせば10%offだったんだけどねw
私はパソコンではゲームをやらないのでSwitch版でプレイしているよ。

他にもオススメのパズルゲームがあったら教えてください(*´∀`)
ていうか私はゼルダのBreath of the Wildをクリアしなくちゃなんだけどw
旦那氏であるパンダはもう4回はクリアして
今はやりこみ要素のほこら探し(ほこら=パズル)をずっとやってますけどね。
悔しいからクリアの仕方は聞かないつもりw←

というわけで、ゲームはやらないで人の実況を見るタイプだったのに
ここ数年はパズルゲームだけはやるようになったという話でした。

さて、今夜こそ新しいステージに進みたいぞ。
ってことでこの辺にて。
モイモイ。
コメント
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