書くことが多すぎて一つに絞れない

10月に入って肉体的に忙しかったのもあるけれど、
最近脳内の方もザワザワしてまして、
書くことが一つに絞れないsachiakiです。

とりあえず、いくつかあるザワザワの一つに
「鬼滅の刃」のことがあったんだけど、
それはまぁ前にも書いたし、まぁええかと。
とりあえずあれは聖闘士星矢の後継として現れた
30年ぶりの型モノ王道ジャンプってことで。
他にも考察隊の人たちが色々と掘り下げているけれど
ぶっちゃけそこまで掘ってくれる人のこと
すごく大事にしていると思うけれど、
そこまで深く書いたものではないと思っています。（ぉぃ

それよりも「進撃の巨人」の考察隊の方が面白くて、
こちらはインタビューされている作者の諫山創さんが
自ら答えている言葉を拾ってきているので
やっぱ作り込みがハンパねーのな……
って気持ちになっているところです。
ていうか、「進撃のスクールカースト」とか
別冊で描いちゃうあたり、ちょっとトチ狂ってるなと。
人間の心理をエグいくらい暴いちゃうところ、
主人公を「普通の人」という位置づけにしちゃう辺りから
マジでヤバイなって感じました。
ていうか、ずっとヤングジャンプで連載されていると勘違いしていて
別冊マガジンだったことに先ほど気づいてウヒー！ってなっていました。
もともとジャンプらしくないけれど
集英社攻めてるなぁって風に思っていたのでなるほど！ってなったし、
やっぱり漫画に関しては講談社は二枚も三枚も上手のところにいるな……って
舌を巻いてしまったりしたのでした。
大衆を魅了するほどのものは出てきにくいけれど、
まず間違いなく面白いと言われる漫画は講談社に集中してますからね……。
（この漫画がスゴイ！なんかによく取り上げられる系）

って、そんな説明もできない
わかりにくい話をしたかったわけじゃなくて。

あー、もー、なにを書こうとしたのか忘れた！！！！

なんか色々と忘れてしまったので今日はこれにて！
モイモイ