もう朝ですね。
仮眠でもしようかと思ったけれど
仮眠したら起きれる自信がなかったので
起きてる方が楽だとお仕事中のsachiakiです。
日記をいきなり書きにきたのは
流しっぱなしにしていたようつべで
MONDO GROSSOの『偽りのシンパシー』が流れてきて
曲は知っていたけれどPVを見たことなくって
初めて目にしてあまりに可愛い子が踊っていたので
え!?これ誰?!ってなってしまって
手が止まってしまったからなのです。
概要欄にアイナ・ジ・エンド(BiSH)と出ていて
あ、あのBiSHの!って驚いたものの
メンバーなんてちゃんと見たこともなければ
彼女たちの音楽もしっかりと認識して聴いたことがなく
友人が追っかけてたなぁってぐらいだったのに
聴いてこなかったのを後悔しちゃったのです。
MONDO GROSSOがフューチャリングする
女性ボーカルたちは、みんなすごく世界観があって
めちゃくちゃイイってことはわかっていたのに
スルーしちゃってたの本当に失敗したなぁと。
アイドルってだけで避けちゃうことが多いけれど
BABYMETALとかカッコいいし、
わりとNegiccoとかでんぱ組.incとかイイね
って思ってたのにね……。
どこに分岐点があるのかなぁ。
私が耳にいれるメディアに取り上げられる機会が低いから
耳に入ってくることがないんだろうな。
KIRINJI、BLU-SWING、菊池成孔、UA、
羊文学、kiki vivi lily、Cody・Lee(李)、Creepy Nuts
あたりはよく聞くけれど、
この周辺の関連付けがされないと
耳に入らないようになってるのでしょうね。
インターネットが一般の人間でも触れるようになった頃
膨大な世界が広がっていて
知らないものと触れ合う機会が増えて
これが未来!って思ったのに
今は自分の興味の範囲のものしか
目にしたり耳にしたりする機会がなくって
インターネットが狭い世界に押しやろうとするのを
とても残念に感じています。
ーー少佐が口にした「ネットの世界は広大だわ」は
間違ってないけれど、意識しないと難しくなってしまった
と、ダラダラ書いているといつまでもラフが上がらないので
そろそろお仕事に戻ります。
それではまた。モイモイ
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