皆さん、こんにちは。
今日は、少し風が強く肌寒く感じる一日でした・・・。
さて、明日から開催する「釉刻色絵金銀彩 伊藤 北斗展」【会期:4月7日(土)~15日(日)】に向けて、最終準備に追われ朝から大忙しでしたが、何とか会場も整い、あとはお客様をお迎えするのみとなりました。(ホッ)
今回の個展は、第18回タウンミュージアム ぎふ(後援:岐阜県・岐阜市)の一環としても行われます。
タウンミュージアム ぎふってなに?という方にご説明致しますと、毎年4月に岐阜市内及び近郊の画廊及び美術館が、“ぎふのまち”をまるごと美術館にしようという目的で、同時期に展覧会を開催致しており、今年で18回を迎えます。
※ご希望の方は、事務局の文錦堂までお問合せ下さい。
共通のリーフレットも作成し、リーフレットを片手に“ぎふのまち”を散策していただこうという企画なのです。
また、明日は岐阜まつり協賛 道三まつりも行われます。歴史通の方なら、ピンとくると思いますが、
道三まつりの“道三”は?というと、岐阜ゆかりの武将 斉藤 道三にちなんでいます。
さらに、岐阜市内の桜の名所もちらほらと咲き始めており、展覧会を見たあとは、お花見も楽しめますよ!!
日中友好庭園
長良川河畔
画廊めぐりやお花見以外でも、散策が楽しめます。ちなみにお奨めの場所は・・・、
川原町
長良橋南詰の鵜飼観覧船のりばから西へ続く「湊町・玉井町・元浜町」の街並みは通称「川原町」といい、格子戸のある古い街並みが今も残っています。
ここ数年、町屋を利用したモダンな飲食店などが登場し新しい魅力もプラスされ、散策におすすめ!!です。
お腹が空いたら、全国のそば通に名高い名店 胡蝶庵さんへ。
胡蝶庵 仙波 岐阜県岐阜市日光町3-26 (058-232-6776)
余談ですが、そば通として知られる備前の金重有邦先生や金重巖先生、越前の山田和先生の口をも唸らせたほどです。
他にも、ぎふのまちには美味しい名店が数多くあります!!
是非、この機会に“ぎふのまち”を散策してみてはいかがでしょうか。もちろん画廊文錦堂へも是非お立ち寄り下さいね。
ご来廊を心よりお待ち申し上げております。
今日は、少し風が強く肌寒く感じる一日でした・・・。
さて、明日から開催する「釉刻色絵金銀彩 伊藤 北斗展」【会期:4月7日(土)~15日(日)】に向けて、最終準備に追われ朝から大忙しでしたが、何とか会場も整い、あとはお客様をお迎えするのみとなりました。(ホッ)
今回の個展は、第18回タウンミュージアム ぎふ(後援:岐阜県・岐阜市)の一環としても行われます。
タウンミュージアム ぎふってなに?という方にご説明致しますと、毎年4月に岐阜市内及び近郊の画廊及び美術館が、“ぎふのまち”をまるごと美術館にしようという目的で、同時期に展覧会を開催致しており、今年で18回を迎えます。
※ご希望の方は、事務局の文錦堂までお問合せ下さい。
共通のリーフレットも作成し、リーフレットを片手に“ぎふのまち”を散策していただこうという企画なのです。
また、明日は岐阜まつり協賛 道三まつりも行われます。歴史通の方なら、ピンとくると思いますが、
道三まつりの“道三”は?というと、岐阜ゆかりの武将 斉藤 道三にちなんでいます。
さらに、岐阜市内の桜の名所もちらほらと咲き始めており、展覧会を見たあとは、お花見も楽しめますよ!!
日中友好庭園
長良川河畔
画廊めぐりやお花見以外でも、散策が楽しめます。ちなみにお奨めの場所は・・・、
川原町
長良橋南詰の鵜飼観覧船のりばから西へ続く「湊町・玉井町・元浜町」の街並みは通称「川原町」といい、格子戸のある古い街並みが今も残っています。
ここ数年、町屋を利用したモダンな飲食店などが登場し新しい魅力もプラスされ、散策におすすめ!!です。
お腹が空いたら、全国のそば通に名高い名店 胡蝶庵さんへ。
胡蝶庵 仙波 岐阜県岐阜市日光町3-26 (058-232-6776)
余談ですが、そば通として知られる備前の金重有邦先生や金重巖先生、越前の山田和先生の口をも唸らせたほどです。
他にも、ぎふのまちには美味しい名店が数多くあります!!
是非、この機会に“ぎふのまち”を散策してみてはいかがでしょうか。もちろん画廊文錦堂へも是非お立ち寄り下さいね。
ご来廊を心よりお待ち申し上げております。