皆さん、こんにちは。
昨日は、「伊藤 北斗展」を無事終え、2週間ぶりとなる休日を一人でちょっぴり優雅に満喫しちゃいました。
というのも、普段の休日は大抵妻と一緒なんですが、昨日はあいにく?と言うか、息子の中学校のPTA役員会が1日あるということで一人休日を楽しんだってわけです・・・。(笑)
ということで、私としては珍しく朝から活動的に土岐へと行ってきました!!
向った先はというと、「第5回現代茶陶展」(4/14~22)が開催しているセラトピア土岐へ。
嫌ですねぇ~。男は休日を一人で満喫しようと思っても、結局は仕事絡みとなってしまうんですね・・・・・・。トホホ。
この展覧会では、林屋晴三氏(東京国立博物館名誉館員・菊池寛実記念智美術館館長)、鈴木藏氏(重要無形文化財「志野」保持者)、榎本徹氏(岐阜県現代陶芸美術館館長)による審査の結果、37都道府県、280名・380点の応募の中から入賞9作品、入選76作品が選ばれ展示されています。
文錦堂と馴染の深い加藤 高宏先生もご出品されており、目出度く「TOKI織部奨励賞」を受賞されておりました!!
また、加古 勝己さんや桑田 卓郎さん、見附 正康さんといった人気作家が並ぶ入選作品の中に、養老町の大谷 紀貴くんの作品も見つけとても嬉しく感じました。
彼は本当に頑張りやさんで、新しく窯を焚かれると真っ先に作品を持ってきて、私の批評を仰ぐなど一生懸命な子です。
この入選は、彼にとってもかけがえのない自信になったことと思います。本当におめでとう。これからもこの調子で頑張れ!
せっかく土岐まで来たので、少し寄り道をし、アウトレットで買い物を楽しんだあと、次に向った先は多治見市本町5丁目にあるギャラリーヴォイスさんへ。ここでは「わんの形展」が現在開催されています。
200名をゆうに越す作家の作品にただただ圧倒されました・・・。
文錦堂と馴染の深い作家では、備前の隠崎 隆一先生や金重 有邦先生、美濃の鈴木 徹先生や若尾 経先生の作品も展示されていましたよ。
“眼”を養ったあとは腹ごしらえ!!少し遅めの昼食をしに、ギャラリーヴォイスさんのすぐ近くにある「井ざわ」さんへ。
今回は、あなご天丼とそばを頂きました。美味!!
お腹も満たされたので、このあとは温泉に入りに行き身も心もリフレッシュしました!!
昨日は、「伊藤 北斗展」を無事終え、2週間ぶりとなる休日を一人でちょっぴり優雅に満喫しちゃいました。
というのも、普段の休日は大抵妻と一緒なんですが、昨日はあいにく?と言うか、息子の中学校のPTA役員会が1日あるということで一人休日を楽しんだってわけです・・・。(笑)
ということで、私としては珍しく朝から活動的に土岐へと行ってきました!!
向った先はというと、「第5回現代茶陶展」(4/14~22)が開催しているセラトピア土岐へ。
嫌ですねぇ~。男は休日を一人で満喫しようと思っても、結局は仕事絡みとなってしまうんですね・・・・・・。トホホ。
この展覧会では、林屋晴三氏(東京国立博物館名誉館員・菊池寛実記念智美術館館長)、鈴木藏氏(重要無形文化財「志野」保持者)、榎本徹氏(岐阜県現代陶芸美術館館長)による審査の結果、37都道府県、280名・380点の応募の中から入賞9作品、入選76作品が選ばれ展示されています。
文錦堂と馴染の深い加藤 高宏先生もご出品されており、目出度く「TOKI織部奨励賞」を受賞されておりました!!
また、加古 勝己さんや桑田 卓郎さん、見附 正康さんといった人気作家が並ぶ入選作品の中に、養老町の大谷 紀貴くんの作品も見つけとても嬉しく感じました。
彼は本当に頑張りやさんで、新しく窯を焚かれると真っ先に作品を持ってきて、私の批評を仰ぐなど一生懸命な子です。
この入選は、彼にとってもかけがえのない自信になったことと思います。本当におめでとう。これからもこの調子で頑張れ!
せっかく土岐まで来たので、少し寄り道をし、アウトレットで買い物を楽しんだあと、次に向った先は多治見市本町5丁目にあるギャラリーヴォイスさんへ。ここでは「わんの形展」が現在開催されています。
200名をゆうに越す作家の作品にただただ圧倒されました・・・。
文錦堂と馴染の深い作家では、備前の隠崎 隆一先生や金重 有邦先生、美濃の鈴木 徹先生や若尾 経先生の作品も展示されていましたよ。
“眼”を養ったあとは腹ごしらえ!!少し遅めの昼食をしに、ギャラリーヴォイスさんのすぐ近くにある「井ざわ」さんへ。
今回は、あなご天丼とそばを頂きました。美味!!
お腹も満たされたので、このあとは温泉に入りに行き身も心もリフレッシュしました!!