皆さん、おはようございます!!
今日は、昨日とはうって変わり朝から雨模様の一日となりました・・・。
さて、先週末7日(土)より開催中の「釉刻色絵金銀彩 伊藤 北斗展」【4月 7日(土)~15日(日)】から、昨日に引続き「私の一押し作品」として「小筥・筥編」をご紹介致します。
先ずは、猫や金魚、そして可憐な桜などが描かれた可愛らしい「小筥」作品です。
「釉刻色絵金銀彩小筥」 ¥49,350-
「釉刻色絵金銀彩小筥」 ¥49,350-
「釉刻色絵金銀彩小筥」 ¥47,250-
そして、月光に彩られた竹林を見事に描いた
伊藤 北斗作 「釉刻色絵金銀彩筥」 高さ14.5×径17.0cm ¥220,500-
ご本人曰く、「渋派手」と称する北斗先生の作品は、まさにその言葉のとおり、どこか古典的な趣をたたえながらもモダンに仕上げられ、現代の“和”を感じさせます。
次回は「香炉編」をご紹介致します。皆さん、乞うご期待!!!
今日は、昨日とはうって変わり朝から雨模様の一日となりました・・・。
さて、先週末7日(土)より開催中の「釉刻色絵金銀彩 伊藤 北斗展」【4月 7日(土)~15日(日)】から、昨日に引続き「私の一押し作品」として「小筥・筥編」をご紹介致します。
先ずは、猫や金魚、そして可憐な桜などが描かれた可愛らしい「小筥」作品です。
「釉刻色絵金銀彩小筥」 ¥49,350-
「釉刻色絵金銀彩小筥」 ¥49,350-
「釉刻色絵金銀彩小筥」 ¥47,250-
そして、月光に彩られた竹林を見事に描いた
伊藤 北斗作 「釉刻色絵金銀彩筥」 高さ14.5×径17.0cm ¥220,500-
ご本人曰く、「渋派手」と称する北斗先生の作品は、まさにその言葉のとおり、どこか古典的な趣をたたえながらもモダンに仕上げられ、現代の“和”を感じさせます。
次回は「香炉編」をご紹介致します。皆さん、乞うご期待!!!